2024.04.03 4/13(土)・14(日)・20(土)・21(日)マザー牧場日帰りフリープラン販売中止のお知らせ 記載日についてBダイヤ運航に伴い、大変申し訳ございませんが企画券「マザー牧場日帰りフリープラン」の販売を中止とさせていただきます。予めご了承ください。
2024.04.03 4/13(土)・14(日)・20(土)・21(日)マザー牧場日帰りフリープラン販売中止のお知らせ 記載日についてBダイヤ運航に伴い、大変申し訳ございませんが企画券「マザー牧場日帰りフリープラン」の販売を中止とさせていただきます。予めご了承ください。
文学フリマとは? 作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会です。 ぜひお越しください! 今回より東京開催は入場有料となります 文学フリマは【文学のための開かれた『場』でありたい】という理念のもと、第一回から一貫して入場料を無料としてまいりました。 またスポンサーさまの支援などもありまして、これまで無料を維持することができました。 しかしながら、諸経費の増大や、近年の来場者数の増加への対応のため、 これまでのような入場無料の維持が文学フリマ東京では困難となってまいりました。 わたしたちは、今後も安定して文学フリマ東京の開催を継続してまいりたいと考えています。 そのため「文学フリマ東京38」より一般来場者のみなさまの入場を有料とする方針としました。 入場料金は ¥1,000 (税込) といたします。 ※購入方法などは決まり次第お知らせします。 文学フリマを
最大震度7の揺れが襲うとされる、首都直下地震。過去に起きた地震では、新耐震基準を満たした住宅でも、住み続けられなくなるケースがありました。 そうした中、都内だけでも最大112万人が、仮設住宅などに入れず、壊れた家での生活などを強いられうることが、最新のシミュレーションから明らかに。さらに、住宅ローンに加えて、多額の負債を抱えるリスクも指摘されています。 こうした事態への備えを進めるためのチェックリストや、最低限知っておきたい制度などを取材しました。 (首都圏情報ネタドリ! 取材班) 13人に1人が“ 仮住まい困難者”に? 被災後の住まいについて研究してきた、専修大学の佐藤慶一教授です。被害想定や、国の住宅データなどを組み合わせ、東京都を対象に、シミュレーションしました。 明らかになったのは、人口が密集する首都圏ならではの"仮住まいの不足"です。 まず、住むことが難しくなる住宅を、「全壊」や
インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆ ◆ ◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、歌手の相川七瀬さんです。 明るくポップな楽曲がチャートを席巻していた1995年、ダークなロックをベースにした『夢見る少女じゃいられない』でデビューした相川さん。上京の際には、幼少期から抱えてきた「知らない人たちの生きる世界で、自分の人生をやりなおしたい」という強い思いがありました。 東京で最初に住んだ街である自由が丘に暮らしてもう30年。子育てを続ける中で地域との絆は深まり、自由が丘は相川さんの「地元」となり、「私のことを守ってくれる街」にもなりました。 そんな相川さんは、
グルテンフリーやプラントベースでも満足感たっぷり!東京進化系ヘルシースイーツ【2024春】 小麦を制限するグルテンフリー、腸の働きを助ける発酵食品、植物由来成分を使ったプラントベース、白砂糖不使用など、環境だけでなく体にやさしくもおいしいスイーツが増えています。今回はスイーツ好きデザイナー
第4回 TOKYOテレワーク アワード 東京都は、公労使による「新しい東京」実現会議における構成団体とともに、 官民一体でテレワークの定着・浸透に向け、「テレワーク東京ルール」の普及推進に取り組んでいます。 このたび、宣言をされた企業の中から、先進的なモデル事例を表彰する 第4回「TOKYOテレワークアワード」の受賞企業が決定しましたのでお知らせします。
文末に追記した。 =========== ・33歳 男 ・夫婦2人暮らし 今まで住んできたところはここ。 ・中学~高校:練馬区光が丘 ・大学:千葉県西千葉 ・社会人1年目:兵庫県深江 ・社会人2年目:埼玉県和光市 ・社会人2年~3年目:江東区東陽町 ・社会人4~6年目:新宿区早稲田 ・社会人7~9年目(ここで結婚):港区白金・広尾・恵比寿らへん ・社会人10~11年目:江東区木場 ・無職1年目:神奈川県鵠沼海岸(江の島あるとこ)←イマココ 色んなところ住んでみて一番良かった町は 江東区の木場。 野村不動産のタワマン(プラウドタワー)を買った人は本当に勝ち組。今後20年は資産価値減らない、むしろ上がる。それくらい住む価値のある街。 木場はまず一番何がいいって言うとスーパーが最高(正確に言うと木場じゃなくて東陽町なんだけど自転車で行けるので…)。 イキイキ生鮮市場っていうスーパーがあるんだけど
「ミシュランガイド東京2023」で東京のレストランは200の星を獲得したばかりだが、アジアで最も素晴らしいレストランを決定する「アジアのベストレストラン50」が、シンガポールで3月28日に発表された。同リストは300人以上の食の専門家が過去18カ月以内に実際に訪れたレストランに投票し、順位を決めるもの。日本からは10店舗のレストランが選出し、そのうち7店舗は東京のレストランだった。 1位を獲得したのは、バンコクの「ル ドゥ」。タイ料理に伝統的なフランス料理の視点を取り入れた、モダンな料理の数々を提供する同店は、「アジアのベストレストラン50」の常連店だ。僅差で2位にランクインしたのは「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」の7階にある「セザン」。総料理長のダニエル・カルバートが腕を振るって提供する、オリジナリティーあふれるフランス料理が味わえる。 Photo: Florilège 3位は「ル
東京都のソウルフード 主に東京都におけるソウルフード(地元が愛してやまないご当地グルメ・ローカルフード・逸品・逸店)のリストになります。 名称 地域 備考 今半(いまはん) 東京 すき焼きは日本人の(ハレの日の)ソウルフードですが、すき焼きと言えば『今半(いまはん)』という名は欠かせないでしょう。浅草にある1895(明治28)年創業の老舗すき焼き専門店『今半本店』さん。都内にはこの今半本店さんをルーツとする『浅草今半』さん『人形町今半』さんなどの事業者が複数存在し、それぞれが独立して経営しています。すき焼き専門店をはじめ牛肉、牛肉の佃煮・お惣菜などを販売している店舗もあります。今半本店 小諸そば 東京都ほか 東京都を中心に展開するローカルチェーン『小諸(こもろ)そば』さん。1953(昭和28)年に創業し、その後1974(昭和49)年に京橋で立ち食いそば一号店を開店。立ち食いそばが基本(店舗
近年、メディアでは港区という言葉が高級を意味するキーワードになってきた。実際タクシーの運転手さんに話を聞くと港区のお客さんは違うという。 高級スーパーが林立する港区ではよく知る中価格帯のチェーン店もちょっとだけ背伸びをしはじめる。同級生が出世してえらくなったところを冷やかしに行きたい。 港区という言葉にひそむやっかみ 「パパ活」という言葉とセットで盛り上がった「港区女子」という言葉。検索をすると夜に港区に飲みに来る女子という意味で使われている。その書き方には(港区外に住んでるのに)という意味も感じられやしないか。 「港区」という枠組みには背伸び感がはらんでいる そんな「見せかけの」「いつわりの」「背伸びした」という意味も含めての「港区」である。 港区のスーパーをめぐれば私達のよく知るスーパーがそんな背伸びをしている様子を見られる。言ってみれば同級生がテレビに出ているような状態である。照れる
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:寿司をにぎってみたい(デジタルリマスター)
本屋と文房具屋でならいくらでも時間をつぶせる……というインドア派の人は多いと思う。最近は大型書店の一角に文具と雑貨のコーナーが併設されていることも多く、本好きと文具の親和性の高さはお墨付きとも言えるだろう。 ずらりと並んだ本の棚や、色とりどりのペンやノートを見ているだけでウットリしてしまう……。そんな人にとって天国とも言える場所があるのをご存知だろうか。 新宿の紀伊國屋書店? 池袋のジュンク堂? 丸の内の丸善? いえいえ……東京・稲城市にある「コーチャンフォー」です!!!!!!!! もう一回言いますね。「コーチャンフォー」です!!!!!!!!!!!!!! なんそれ!?!?!? ・全国最大級の文具と本のデパート「コーチャンフォー」 本と文具と音楽&映像、そしてカフェをそろえた超大型複合施設「コーチャンフォー」。私は都内の大型文具店を調べていたときにその存在を知った。「コーチャンフォー」と聞い
取材・編集: 小沢あや(ピース株式会社) 構成: 吉野舞 写真:飯本貴子 3月末で長年勤めたTBSを退社した、フリーアナウンサーの堀井美香さん。エッセイストのジェーン・スーさんと共にパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『OVER THE SUN』は多くのリスナーを抱え、大人気番組に。現在は朗読会のプロデュースを担当するなど、ご活躍されています。 堀井さんが長年愛しているのは、もともと縁もゆかりもない東京都の多摩地域南部に位置する街「町田」。秋田出身の堀井さんがなぜそこまで町田に惹かれたのか? また、東京都心から少し離れた町田ならではのおすすめスポットや、子育て中のエピソードも伺いました。 馴染みがなくても子育てしやすい街「町田」 ―― 堀井さんは、新卒でTBSに就職後、すぐに結婚、出産を経験されましたね。テレビ業界の方は都心に住むイメージがあるのですが、そもそも、堀井さんはなぜ町田を選
執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:小野奈那子 2019年12月に出版された『わたしの好きな街 独断と偏愛の東京』(SUUMOタウン編集部監修、ポプラ社)。雨宮まみさん(西新宿)、岡田育さん(四谷)、patoさん(八王子)、ヨッピーさん(渋谷)など、多様な執筆陣が、思い入れの深い東京の街について綴っています。 今年2月には、書籍化を記念したトークイベントも開催。本書にエッセイを寄稿した山田ルイ53世さん(中目黒)、カツセマサヒコさん(荻窪)が、東京の街をテーマに対談しました。二人にとっての思い出の地である下北沢(本屋B&B)で行われたイベントから、一部内容を抜粋してお届けします。 敷居は低くない。それでも若者が集まる下北沢 山田ルイ53世さん(以下、山田):下北沢は久しぶりです。若いころはよく「しもきた空間リバティ」っていう劇場に出てたんですよ。そこで、貴族のお漫才というネタが産声を上げ
※記事内の取材は、2021年8月に感染症対策を取ったうえ、インタビューはオンライン・撮影のみ対面といった形で実施しております。 あなたの周りで、「実家が飲食店」という人は何人思い浮かぶだろうか。もちろん地域や年代にもよるだろうが、「自分も友達の大半もそうだ」という人は決して多くはないはずだ。 一方、メディアで活躍するお笑い芸人の中には、実家が飲食店を営んでおり、テレビやライブでネタにしたりエピソードトークにつなげている人がときおり存在する。飲食店という多くの人が訪れる場所で生まれ育ったことは、性格やキャラクターにどんな影響をもたらすのか。それは芸人になる道を選んだことにもかかわっているのだろうか? そんな「実家飲食店芸人」のひとりとして今回登場いただくのは、ジャングルポケットのおたけさん。トリオでは「キングオブコント」の決勝にたびたび進出し、個人では出演する番組でいじられキャラとして近年ま
東京には出版社がいっぱいあるということをふと思い出した。本を読んでも、その出版社がどこにどんなふうにあるのか、ほとんど知らない。いろいろ巡ってみようと思った。 東京には自分が読んでいる本の出版社がある 東京に来たばかりの頃、有名な会社を見かけるたびに「おお、こんなところに・・」という気持ちになっていた。東京には大きな会社の本社が集中しているから、そういうことはよくある。 先日、近所を散歩していてそれを思い出す出来事があった。ふだんは通らない脇道を歩いていたときのこと。 目の前の看板に「日本評論社」と書いてある。脇をみるとこんな建物だった。 どっかで聞いたことあるな、なんだっけ、と調べてみたところ、「数学セミナー」という雑誌で有名な出版社だと分かった。 「数学セミナー」、通称「数セミ」 書店の理系の雑誌の棚でよく見かける。「エレガントな解答をもとむ」という読者投稿コーナーが唯一かろうじて意味
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