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瀧川 鯉八(たきがわ こいはち) 生年月日:1981(昭和56)年3月27日 出身地:鹿児島県鹿屋市 出囃子:悲しくてやりきれない 階級:真打 書籍・CD・DVD等 【書籍】 ・2013.07.25 「新作落語傑作読本(3)落語ファン倶楽部編」 『暴れ牛奇譚』掲載(白夜書房) 【CD】 ・ 2012.07.25 「新宿末廣亭深夜寄席 ~百花繚乱編~」 『やぶのなか』収録(エイベックストラックス) ・2018.06.10 「瀧川鯉八 渋谷らくご名演集」(渋谷らくご) ・2021.12.29 「ソーゾーシー 傑作選1」(ソニー・ミュージックダイレクト) 【DVD+CD】 ・2014.11.20 「新世紀落語大全 瀧川鯉八」 『天才瀧川鯉八を聴かずに死んではいけない。』(クエスト) 【レコード】 ・2023.12.23 「瀧川鯉八レコード」 [Side-A]若草 / [Side-B]ぷかぷか(K
トリエをリノベーションし多目的ギャラリーとしてオープンいたしました。 木のぬくもり溢れるスペースは、展覧会はもとより、イベントやワークショプ、
筆者は落語や歌舞伎が趣味なので、たびたび劇場や寄席を訪れている。好きな落語家の一人が、人間国宝五代目柳家小さんを祖父に持つ「柳家花緑」師匠だ。 YouTubeの「柳家花緑チャンネル」を正月に見ていて、花緑師匠が二拠点生活を始めたことを知った。落語会で全国を飛び回る落語家が二拠点生活とは意外な気がするが、なぜその決断をしたのだろう。 寄席に落語会、全国を飛び回る落語家がなぜ? 人気落語家・柳家花緑が二拠点生活を実践する“デュアラー”になった! 早速取材を申し込んで快諾いただいてから、実現するまでに時間がかかってしまった。新型コロナウイルスの影響だ。それでも、2度目の「緊急事態宣言」解除後、東京の「まん延防止等重点措置」が適用される前に、取材に伺うことができた。 花緑師匠は現在、母親が暮らす目白の実家(師匠で祖父の五代目柳家小さんの家)近くの賃貸住宅を1拠点目とし、静岡県内の富士山の麓に2拠点
先日行われました博報堂UNIVERSITY of CREATIVITY(以下、UoC)内のイベント「Z寄席」がZ落語や過去のインタビュー記事と酷似している件につきまして、Z落語からこれまでの経緯と今後の対応について見解を示させて頂きます。 経緯先ず、この件について最初に認識したのは、 12/3(金)の夕方頃、Z落語のフォロワーさんから送られてきた「Z落語とZ寄席は関係があるのか」という1通のDMからでした。 他にもZ落語のイベントと誤解されている方がいらっしゃったため、Z落語とは一切関係がない点についてTwitterにてお知らせしました。 お問い合わせを頂いたので明言しておきますが、博報堂が設立した研究機関UNIVERSITY of CREATIVITY内のイベント「Z寄席」はZ落語と何の関係もありませんし、事前に連絡などは頂いておりません。 ちなみに出演者もZ世代ではありません。 お間違
東京メトロ新宿三丁目駅のすぐ近く、新宿通りを挟んで映画館「新宿バルト9」の向かいにある「珈琲貴族エジンバラ」は24時間営業の喫茶店。1975年に歌舞伎町の靖国通り沿いで開業した老舗だ。まだ携帯電話がない昭和の時代には待ち合わせ場所として重宝され、店内の公衆電話が頻繁に鳴っては、店員が「○○さんはいらっしゃいますか?」と呼び出すのが日常だったという。 歌舞伎町の入居先の老朽化に伴い、2014年に現在の場所に移転。店の広さは約2倍となり、60席から130席に増えた(現在はコロナ感染予防のため、100席で営業)。全席に電源を設置し、無料Wi-Fiはもちろん、コピー機(有料)も完備。3時間に1回オーダーすればずっと居られるので、ここが毎日の仕事場になっている人も少なくないという。 「店の広さが倍になり、テーブルにノートパソコンも広げやすくなりました。充電のニーズも昔以上に高まっていましたから、ちょ
イープラスのライブカフェ「eplus LIVING ROOM CAFE & DINING」(東京都渋谷区)で、新たなライブエンタテインメント「The Living」シリーズがスタートします。第1弾として発表されたのは、カフェの雰囲気で展開される「リビング落語」と、ホームパーティ感覚でライブを楽しめる「Special Living Live」の2つ。リビング落語では早速、春風亭一之輔さんをはじめとする落語家がプロデュースした演目の上演が決定しています。 ▽ http://eplus.jp/sys/web/s/theliving/index.html イープラス・ライブ・ワークスが運営するeplus LIVING ROOM CAFE & DININGは、「より身近に音楽やアートがある生活」を提供するというコンセプトで2015年に誕生しました。店内は7つのゾーンで構成され、好きな場所で思い思いの
新作落語「えんじょうこわい」 町内の若い衆が集まって、 好きな食べ物をああだこうだと言っているうち、 人には好き嫌いがあるという話になる。 大方のモンは虫が好かないというが、 人は胞衣(えな)を埋めた土の上を 初めて通った生き物を嫌いになるという言い伝えがある。 蛙なら蛙が嫌いになり、 蛇なら蛇。 皆で嫌いな虫を言い合い、 黙っている辰さんに 「おめえは、どんなもんが恐い?」 と聞くと 「ない」 と言う。 蛇はどうだと聞くと、 あんなものは、頭痛のときの鉢巻にする と、うそぶく。 トカゲは三杯酢にして食ってしまうし、 蟻はゴマ塩代わりに飯にかける。 忌ま忌ましいので、 なにか一つくらいないのかと食い下がると 「へへ、実は、それはあるよ。 それを見ると、体中総毛立って震えてくる」 「へえ、何だい?」 「一度しか言わないよ。……えんじょう」 「えんじょう?なんでぇそれは」 「へへ、実はおいら、
ドラマ「タイガー&ドラゴン」などで注目を集めた、落語。 生で見てみたい、と思いつつも、きっかけがなく足を運ぶ機会を逸している方も多いのではないだろうか。 そんな方にぜひともおすすめしたいのが、昨年11月に誕生した落語会「渋谷らくご」。 そして私は、この落語会をぜひとも「追っかけ気質の女性」にイチオシしたい! 渋谷らくごとは 寄席のない渋谷に誕生した定期落語会で、渋谷Bunkamura近くにある劇場「ユーロライブ」で毎月第2金曜日から火曜日まで開催されている。 寄席というと、新宿末廣亭や上野鈴本演芸場、浅草演芸ホールなど、 www.pen-online.jp ・・・こんな会場をイメージしてしまうし、それが事実なのだが、この見た目も初心者にはハードルのひとつ。さらには、チケットってどう買うの?席って自由なの?木戸銭?なにそれ?何時間あるの?そんな小さな悩みがマキビシのようにじわじわと初心者の心
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