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大学と上京に関するchiezo1234のブックマーク (2)

  • 東大で降年、留年、休学をしてこれから退学する話 - なんか考えたこと

    退学することをほぼ決めてから、ブログをいろいろ見たりしていると、あまりにも優秀な人が多くて悔しくなってきたので書きました。これは人生の失敗談と、これからがんばっていくぞという話です。 1年目 僕はもともと頭の出来が悪くて、それを人より何倍もの時間をかけてカバーする人間でした。ゲームをしたり、友達と遊んだりといった記憶はあまりなくて、どちらかというといつも時間をかけてなにかに取り組んでいた気がします。特に中学3年生の頃から数学に憧れて、ひたすら高校数学をやっていました。そして、努力の結果、東大に受かりました。合格祝いで先輩から言われた、「自分の力で手に入れた環境を色んな見方で楽しんでいってほしい」という言葉がほんとうに嬉しくて、やったぞ、俺はやったぞ、これからは自分の手で未来を切り開くんだ、やっていくぞという気持ちを抱えて東大に入りました。 そして、いろいろあって、足の病気になって詰みました

    東大で降年、留年、休学をしてこれから退学する話 - なんか考えたこと
  • 卜部昌平のあまりreblogしないtumblr

    ちょっと昔のことを思い出したので昔話でも書くか。 どっかで書いたと思うんだけど俺アレルギー持ちなのね。子供のころからね。アレルギーというのはアレルゲンに触れると発症するので、基、対策としては、アレルゲンに触れないということしかない。 ところが、うちの父母は、俺が鼻炎や結膜炎で辛そうにしてると、病院には連れていってくれるけど、どうしてもアレルゲンを排除するということをしてくれないのね。これは今でもね。 このまま父母との暮らしを続けていても俺の人生はロクなことにならないんじゃねーのか。 その考えが浮かんだのは、忘れもしない中一の、12月19日の、学校から帰る道すがら、郵便局の前のへんを歩いていたときさ。俺は、父母が俺を愛してくれているというのは分かっていた。べつにネグレクトされていたわけでもない。ただ、どんなに愛してくれてたとしても、父母にとって俺の辛さは他人の辛さってことだ。当には理解で

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