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書店と地方に関するchiezo1234のブックマーク (2)

  • 角川辞め「香川」で予約制の古書店開いた彼の境地

    現代美術を楽しめる島として人気の直島を擁し、瀬戸内国際芸術祭の開催でも知られる香川県は、近年カルチャーを感じられる旅先として人気が高い。 その中心地である高松に、国内外で話題を集める予約制の古書店がある。その名は「なタ書」。予約している間は貸し切り状態でを選ぶことができ、客が希望すれば高松の街案内や人生相談も引き受ける。人気古書店の客層は老若男女問わず、有名人もお忍びで訪れるという。 一期一会の出合い 品揃えは芸術、思想、哲学から実用書、児童書まで幅広く、掘り出しものが見つかる。店主独自のルートから仕入れたジン(同人誌)も豊富で、一期一会の出合いが期待できる。 古いトタン小屋をDIYでリノベーションした内装も独特で、近年は映画のロケ地としても人気だ。

    角川辞め「香川」で予約制の古書店開いた彼の境地
    chiezo1234
    chiezo1234 2023/11/04
    >予約を取って営業するのは、フレンチレストランなども一緒。レストランなら半年待ちの店も普通にあります。飲食店にできて古本屋にできないことはありません/観光ガイドや人生相談もする書店。コンシェルジュの拡大
  • “ポップごと売る本屋さん”八戸市〈木村書店〉が描く地方書店の未来。|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Chihiro Kurimoto 栗千尋 くりもと・ちひろ●青森県八戸市出身。旅行会社勤務→編集プロダクション→映像会社のOLを経て2011年よりフリーライターに。主な執筆媒体はマガジンハウス『BRUTUS』『CasaBRUTUS』『Hanako』など。2020年にUターンしました。Twitterのまち」として活性化を目指す、青森県八戸市。 2016年に開業した市営書店〈八戸ブックセンター〉を皮切りに、 をテーマにした店が続々オープンし、盛り上がりを見せています。 なかでも、SNSを中心に今話題となっているのが、 “ポップごと売っている屋さん”〈木村書店〉。市内にある老舗書店ですが、 Twitter上でほぼ毎日更新し

    “ポップごと売る本屋さん”八戸市〈木村書店〉が描く地方書店の未来。|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
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