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DIYとインテリアに関するchiezo1234のブックマーク (2)

  • 蜜蝋ワックス、その悪魔的魅力

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:ゴビ砂場を作る 蜜蝋とは蜂蜜を収穫したあとの蜂の巣から、虫の死骸などの不純物を取り除いたもの。 こちらがその蜜蝋 この蜜蝋と植物油を混ぜ合わせることで「蜜蝋ワックス」ができる。蝋もワックスと同じ意味なので、蜜ワックスワックス。不思議な名前である。この蜜蝋ワックス、簡単にできるわりに、めちゃくちゃ幸せになれる。ざっくりまとめるとこのような効果がある。 通販番組なら、芸能人が「ウワァ〜」というポイントです 撥水と防汚については、化学塗料のペンキに劣る。しかし、素材の呼吸を妨げないので、木が来持っている調湿機能を保つことできる。 なにせ、人類初のワックスは、蜜蝋であり、ワックスの語源も蜜蝋にあるらしい。その歴史は紀元前4200年頃の古代

    蜜蝋ワックス、その悪魔的魅力
  • 新時代のごはん装置「ミングル」を自宅に作ってみた話|有賀 薫

    おそらくこれからの10年、家庭料理はもっと変化し、簡略化していくだろうと思うのです。時代の流れに、逆らうことはできません。 でも一方で、日々のの豊かさは人生の豊かさに直結する。スープ仕事を通じて、これもまた真実だと感じています。 この相反するふたつのことがらをどうするかという課題にこたえるために、家での事をよりコンパクトにする、新しい形のごはん装置を考えました。そして、自分の家を実験台に、プロトタイプを作ってみました。 これが、その装置です。 名前があった方がいいなと思い「ミングル」と呼んでいます。 テーブルサイズは95×95と大きくはありませんが、上下水道、IHコンロ、器洗浄機が組み込まれ、簡単な料理と、事と、片付けの機能がオールインワンになっています。 仕事をして帰ってきたらさっと野菜を洗い、 卓上のコンロで煮炊きし、 べ終わったら器も鍋もそのまま食洗機へ。 器はしまう必

    新時代のごはん装置「ミングル」を自宅に作ってみた話|有賀 薫
    chiezo1234
    chiezo1234 2019/06/17
    >現代的なキッチンは、基本「一人用」だ。二人が入ると手狭になるだけでなく、動線もさまたげられる。仕事を共有したくてもできないのだ。けれど、両面から手を伸ばせるキッチンであれば.../設計が思想を実現する
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