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進撃の巨人と映画に関するdarkのブックマーク (2)

  • 【追記あり】映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が「超映画批評」に試写案内を送った担当にぶち切れ…が漏洩

    映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が、Facebookで友人限定閲覧で愚痴を書き込んだところ、さっそくソレが2ちゃんねるに転載されるという事件が発生しております。 私も「超映画批評」が大嫌いなので、監督の気持ちがよーーーーーーくわかります。 しかし、Facebookの友達限定公開の内容を、2ちゃんねるに投稿するなんて、なかなか鬼畜なユーザーだな~「jSrWJ5QB」。 あーあ。やらかしちゃったみたいだよ。 ここまでスタッフキャストが一丸になってやってきた頑張りに水を差すようなことを俺がやってどうするんだよ!当に申し訳ない…でもまてよ。この書き込みってfacebookに友達限定で出したはず。 pic.twitter.com/taHXpDR3Im— 樋口真嗣 (@higuchishinji) 2015, 7月 30 一般公開でこの文面発表するほど俺も間抜けじゃないつもりだった。 というかなんでこ

    【追記あり】映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が「超映画批評」に試写案内を送った担当にぶち切れ…が漏洩
    dark
    dark 2015/07/31
    何か、原作のテーマを先取りしたかの騒動だな。追い詰められた狭い映画界の中でも、人は争い続けるという
  • 超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中)

    「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 原作:諫山創 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 映像面の優位を活かせぬもどかしさ 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、マンガをそのまま実写にするといろいろとリアルじゃなくなるから、そうならないよう時には大胆に変えていこう、とのコンセプトで作られたそうである。 なるほど、原作者自身も関わって脚づくりなどを行った理由としては、それは大いに理解できる。そういうことなら大幅な改変もやむを得まい。 100年以上前、あらわれた巨人に人々はわれ、滅びかけたという。いまや、残った人類は高い3重の壁の中でひそかに暮らしている。それでも外の世界が気になる冒険心あふれるエレン(三浦春馬)を、優しいミカサ(水原希子)はいささかの心配を持って見守るのだった。そんなとき、衝撃とともに壁の向こうに何かが現れる。

    dark
    dark 2015/07/30
    いつも思うのだけど、漫画を映画化した作品をレビューする時はノリノリだよね。この人は
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