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  • 仏軍、撤退完了 マリ:時事ドットコム

    仏軍、撤退完了 マリ 2022年08月15日23時49分 【図解】マリ 【パリAFP時事】フランス軍は15日、アフリカ西部マリの駐留軍が完全に撤退を終えたと発表した。イスラム過激派掃討のための駐留は10年近くに及んだ。 2020年のクーデターで権力を握ったマリ軍政と仏政府は対立を深めており、マクロン大統領は全軍の撤収を決めていた。 国際 コメントをする

    仏軍、撤退完了 マリ:時事ドットコム
  • マリ軍と「白い肌」の兵士、民間人33人殺害か 国連報告書

    西アフリカのマリの首都バマコで、軍政とロシアを支持するデモに参加し、ロシア国旗を掲げる人(2022年5月13日撮影、資料写真)。(c)OUSMANE MAKAVELI / AFP 【8月6日 AFP】マリで今年3月、民間人33人が連れ去られ、遺体で発見された事件について、マリ軍と「白い肌の兵士」が関与していたとする専門家パネルの報告書が、国連安全保障理事会(UN Security Council)に提出された。AFPが5日、確認した。 マリに関する専門家パネルは先月末、安保理に報告書を提出。それによると、マリ中部セグー(Segou)州のモーリタニア国境地帯にある村で3月5日、兵士の集団が略奪行為に及び、民間人33人を暴行した上で連行。その後、モーリタニア人29人とマリ人4人の遺体が付近で発見された。 米ニューヨークの外交筋はAFPに対し、白人兵士はロシアの民間軍事企業ワグネル(Wagner

    マリ軍と「白い肌」の兵士、民間人33人殺害か 国連報告書
  • アルジェリア、BRICS加盟を示唆

    アルジェリアのアブデルマジド・テブン大統領(2022年3月30日撮影、資料写真)。(c)Jacquelyn Martin / POOL / AFP 【8月1日 AFP】北アフリカ・アルジェリアのアブデルマジド・テブン(Abdelmadjid Tebboune)大統領は7月31日、ロシア中国など新興5か国でつくる経済グループ「BRICS」に加盟する可能性を示唆した。 アルジェリアはアフリカ最大の天然ガス輸出国。テブン大統領は同日夜にテレビ放送されたインタビューで、BRICSが「経済・政治勢力の一つになっている」と述べ、従来の大国間組織に代わるものとして「BRICSに関心がある」と述べた。 テブン氏は、焦る必要はないとしながらも「朗報」があるだろうと発言した。 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカから成るBRICS5か国の国内総生産(GDP)は現在、世界全体の4分の1を占めている。 テ

    アルジェリア、BRICS加盟を示唆
  • チュニジア新憲法案、国民投票で承認へ 大統領権限拡大に懸念

    7月25日、北アフリカのチュニジアで、大統領の権限を大幅に拡大する新憲法案の賛否を問う国民投票が行われた。写真は投票するサイード大統領。提供写真(2022年 ロイター/Tunisian Presidency) [チュニス 25日 ロイター] - 北アフリカのチュニジアで25日、大統領の権限を大幅に拡大する新憲法案の賛否を問う国民投票が行われた。低い投票率ながら承認される見通しで、反対派は民主主義が損なわれると警告している。

    チュニジア新憲法案、国民投票で承認へ 大統領権限拡大に懸念
  • 焦点:アフリカ産農産物、中国輸出に「事後の要求」の壁

    ケニアの農業法人カクジが保有する果樹園で、労働者たちが木に実ったアボカドを揺さぶり落としている。写真はナイロビ郊外で収穫されたアボカドを仕分けする作業員。3月17日撮影(2022年 ロイター/Monicah Mwangi) [ティーカ(ケニア) 28日 ロイター] - ケニアの農業法人カクジが保有する果樹園で、労働者たちが木に実ったアボカドを揺さぶり落としている。クリス・フラワーズ最高経営責任者は、その光景を眺めながら、収穫物の一部が最も魅力的な新興の消費市場、中国に出荷される可能性に胸を躍らせている。 中国政府がアフリカ諸国との貿易に力を入れつつあるのに乗じて、ケニアは大幅な貿易赤字を少しでも削減しようと、数年にわたり市場開放への働きかけを続けた末に、この1月に生のアボカドを中国に輸出する協定を締結した。

    焦点:アフリカ産農産物、中国輸出に「事後の要求」の壁
  • 2021年のアフリカへの直接投資額は過去最高、UNCTADが報告書(アフリカ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    国連貿易開発会議(UNCTAD)が6月9日に発表した「世界投資報告書2022」(2022年6月15日記事参照)によると、アフリカの2021年の対内直接投資額は、2020年の約390億ドルから2.1倍の約830億ドルに達し(添付資料表参照)、過去最高を記録した。もっとも、世界全体の割合では5.2%を占めるにとどまっている。なお、クロスボーダーM&Aの件数は前年比49%増となる130件だった一方、グリーンフィールド投資については5%減の543件だった。 地域別にみると、南部アフリカで前年比9倍の約420億ドルを記録したが、これは南アフリカ共和国において、メディア大手ナスパーズ(Naspers)と同子会社プロサス(Prosus)間で株式の交換が行われたことによるところが大きいとされる。モザンビーク向けは、グローブレック・ジェネレーション(Globeleq Generation)が20億ドルの発電

    2021年のアフリカへの直接投資額は過去最高、UNCTADが報告書(アフリカ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
  • アフリカで人種差別的な動画を制作、中国人の男を逮捕=マラウイ当局 - BBCニュース

    人種差別と児童搾取の疑惑に関する捜査の一環で、アフリカ南東部のマラウイ当局から指名手配されていた中国人動画制作者が19日、隣国ザンビアで逮捕された。 マラウイ在住の卢克(ル・ケ)容疑者は、依頼人のリクエストに応じて、地元の子供が「おめでとう」などお祝いやあいさつの言葉を言う動画を撮影していた。しかし、子供たちが口にするのは祝辞だけでなく、一部の動画に人種差別的な内容が含まれると、BBCアフリカ・アイが先週報じていた。

    アフリカで人種差別的な動画を制作、中国人の男を逮捕=マラウイ当局 - BBCニュース
  • 「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る - BBCニュース

    2020年2月、中国のソーシャルメディア上にショッキングな動画が流れた。アフリカの子供たちが、中国語のあるフレーズを言うよう、カメラに映っていない人物から指示されているものだ。

    「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る - BBCニュース
  • 中国が世界に「前向きな影響」 アフリカの若者の7割超が回答

    モンバサ-ナイロビ鉄道のナイロビ駅で自撮りする観光客。中国が建設した総延長約480キロの同鉄道は、2017年5月に正式に開通した(撮影日不明、資料写真)。(c)Xinhua News 【6月18日 Xinhua News】世論調査会社のPSBインサイツがアフリカ19カ国の若者4500人を対象に行った対面調査で、中国が世界に前向きな影響を与えていると答えた回答者は76%に上った。 主な理由としては、中国の商品が高品質で安価であること、アフリカでインフラ建設に投資していること、アフリカの人々に雇用機会を生み出していることなどが挙げられた。 調査を委託した南アフリカのイチコウィッツファミリー財団のアイバー・イチコウィッツ会長は新華社の取材に「アフリカの若者のほとんどは中国アフリカへの関与がウィンウィンをもたらすと思っている。これは中国の外交政策を認めていることを示している。中国によるアフリカ

    中国が世界に「前向きな影響」 アフリカの若者の7割超が回答
    dazed
    dazed 2022/06/18
    「世論調査会社のPSBインサイツ」がどれだけ信用できるか不明だけども、無くはない話かなと思う。膨大な人口を抱えるアフリカが今の「新興国」と言われてる国のようになった時、世界情勢は大きく変わりそうだな。
  • ナイジェリアで教会襲撃、少なくとも50人死亡 ミサ参加者ら犠牲に

    [ラゴス 5日 ロイター] - ナイジェリア南西部オンド州オウォで5日、武装集団がカトリック教会を襲撃し、地元メディアなどによると、ミサに参加していた女性や子供を含む少なくとも50人が死亡した。襲撃犯の正体や目的は明らかになっていない。

    ナイジェリアで教会襲撃、少なくとも50人死亡 ミサ参加者ら犠牲に
  • 「サル痘」感染増を予測 中東で初確認―WHO:時事ドットコム

    dazed
    dazed 2022/05/23
    “アフリカの一部地域特有の感染症だったが、こうした地域への渡航歴のない人の間で感染が広がっており、WHOは「極めて珍しい」と指摘”
  • アングル:アフリカで余るコロナワクチン、「接種にそっぽ」の訳

    5月18日、ガーナの首都、アクラのマムプロビ・クリニックの屋内は、はしかの予防接種を待つ子どもとその母親で大変な混雑となっている。写真は11日、ガンビアの首都バンジュールで、新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける男性(2022年 ロイター/ Ngouda Dione) [ダカール(セネガル)/アクラ(ガーナ) 18日 ロイター] - ガーナの首都、アクラのマムプロビ・クリニックの屋内は、はしかの予防接種を待つ子どもとその母親で大変な混雑となっている。一方、屋外に設けられた新型コロナウイルスのワクチン接種エリアでは閑古鳥が鳴き、担当者が椅子にもたれてタブレット端末をスクロールしている。

    アングル:アフリカで余るコロナワクチン、「接種にそっぽ」の訳
    dazed
    dazed 2022/05/21
    コロナよりもインフレの方が深刻…か。WHOテドロス事務局長が一時期さかんに「追加接種よりアフリカの接種率を」と主張していたのも空しくなる現実だな。
  • 天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ | NHK

    イギリスやアメリカなどで天然痘に似た症状が出る「サル痘」の患者が相次いで報告され、各国の保健当局は感染経路の調査を急いでいます。 イギリスの保健当局は、今月18日までにサル痘の患者が合わせて9人確認されたと発表しました。 最初に確認された患者は西アフリカのナイジェリアへの旅行から帰ってきた人で、家族2人にも感染したとみられるということです。 一方、残る6人の患者の感染経路は明らかになっておらず、現在調査が行われています。 また、アメリカのCDC=疾病対策センターは18日、東部マサチューセッツ州でサル痘の患者が確認されたと発表しました。 患者は最近カナダへ旅行したことがあるということですが、どこで感染したかは調査中としています。 サル痘は、主にアフリカでみられるウイルス性の感染症ですが、CDCはイギリスのほかスペインやポルトガルといった通常サル痘の患者が報告されない国からも複数の患者が報告さ

    天然痘に似た症状「サル痘」イギリス アメリカなど患者相次ぐ | NHK
  • マリで軍政・ロシアを支持するデモ

    西アフリカのマリの首都バマコで行われた軍政およびロシアを支持するデモの参加者(2022年5月13日撮影)。(c)OUSMANE MAKAVELI / AFP

    マリで軍政・ロシアを支持するデモ
    dazed
    dazed 2022/05/15
    プーチンの被り物写真のせいで反ロシアのデモに見える。
  • 走らない列車ホテルから動物王国を一望 南ア

    アフリカ・クルーガー国立公園内の列車ホテル「クルーガー・シャラティ」の堂(2022年4月4日撮影)。(c)Michele Spatari / AFP 【5月15日 AFP】鉄橋に止まった列車の下を縫うように進むヒヒ。眼下の川では、カバがのし歩く。さらにヒョウが1頭、夕にするアンテロープの匂いを嗅ぎ回っている。 南アフリカの最も有名な野生動物保護区、クルーガー国立公園(Kruger National Park)には、客を乗せているのに走らない豪華「列車」がある。客車を改装して造られたブティックホテル、「クルーガー・シャラティ(Kruger Shalati)」だ。黄金色の日の出から夜空に天の川が広がるまで、動物王国を見渡せる豪華な展望台となる。 橋に取り付けられたプラットホームには、小さな円形プールが設置されている。夕刻のそよ風を受けながら、何人かが軽を楽しんでいる。 低いうなり声が響

    走らない列車ホテルから動物王国を一望 南ア
    dazed
    dazed 2022/05/15
    良さそうだけど、移動含めるととんでもない費用がかかりそう。富裕層向けサービスはすごいなぁ。(動画版:https://www.afpbb.com/articles/-/3404257
  • 国連機関、封鎖されたオデーサの港の再開要請 食料危機抑制のため

    オデーサの埠頭近くに立つ倉庫やサイロ=3月17日撮影/Nathan Laine/Bloomberg/Getty Images (CNN) 世界糧計画(WFP)は6日、世界的な料危機を抑制するため、ウクライナ南部オデーサの港を再開するよう求めた。 オデーサなどウクライナの黒海沿岸地域では戦争のため港が封鎖され、何百万トンもの穀物がサイロに残ったままの状態にある。 料を輸入に頼る中東や北アフリカの国にとって、ウクライナは穀倉地帯として重要な位置を占める。WFPの6日の発表によると、戦争が始まる前の8カ月間で5100万トン近い穀物が黒海の港を通過していたという。 声明では、港が再開されなければ、「ただでさえ深刻な料危機への対処に苦慮する」現在の状況で「大量の穀物」が廃棄される結果になると訴えている。 WFPのビーズリー事務局長は「ウクライナの穀物サイロが満杯となる一方で、世界では4400

    国連機関、封鎖されたオデーサの港の再開要請 食料危機抑制のため
    dazed
    dazed 2022/05/08
    “今年初めの時点ですでに、2億7600万人が紛争などの突発事案で食料が入手できない「急性飢餓」(…)WFPの分析によると、ウクライナでの戦争が続いた場合、この数はさらに4700万人増える見通し”
  • アングル:野生動物の密猟と戦う女性部隊、ジンバブエで貧困脱出にも貢献

    ジンバブエ北部の一角で、女性だけの警備隊が演習を行っていた。全員が武装し、野生動物を密猟する男たちを捕まえる準備は万端だ。写真はジンバブエのワンゲ国立公園のゾウの群れ。2015年8月撮影(2022年 ロイター/Philimon Bulawayo) [フルングウェ(ジンバブエ) 25日 トムソン・ロイター財団] - ジンバブエ北部の一角で、女性だけの警備隊が演習を行っていた。全員が武装し、野生動物を密猟する男たちを捕まえる準備は万端だ。 真剣な顔つきで演習に集中するシャライ・トゥンヒラさん(25)。軍形式の仕事にはリスクもあるが、ここに所属してからは愛する野生動物を守りながら、慎ましいながらも暮らしの糧を稼げるようになった。彼女が住む地域では、多くの貧しい女性が貧苦にあえいでいる。

    アングル:野生動物の密猟と戦う女性部隊、ジンバブエで貧困脱出にも貢献
    dazed
    dazed 2022/05/05
    “「勇敢な者たち」を意味する「アカシンガ部隊」は、ジンバブエ初の女性だけの武装した密猟取り締まり部隊”,“アカシンガはマンダー氏が2009年に設立した非営利組織、国際密猟撲滅募金(IAPF)に属する”
  • アングル:ウクライナの戦禍がアフリカ翻弄、パーム油高騰が生活直撃

    4月27日、アビジャンでジェネバ・ベレムさんが営むフライドビーンケーキ(豆を使った揚げ物)の屋台は、パーム油の価格高騰という形で戦禍に翻弄されている。写真はアビジャンの屋台。4月12日撮影(2022年 ロイター/Luc Gnago) [アビジャン(コートジボワール) 27日 ロイター] - アフリカのコートジボワールはウクライナから遠く離れている。しかし、実質的首都のアビジャンでジェネバ・ベレムさんが営むフライドビーンケーキ(豆を使った揚げ物)の屋台は、パーム油の価格高騰という形で戦禍に翻弄されている。

    アングル:ウクライナの戦禍がアフリカ翻弄、パーム油高騰が生活直撃
    dazed
    dazed 2022/05/01
    “サブサハラ(サハラ砂漠以南)では、家計支出に占める食費の割合が既に40%(…)先進国の17%に比べると倍以上”,“パーム油の世界指標であるマレーシア産パーム原油価格は、年初から50%近く上昇”
  • コンゴのエボラ熱流行で2人目の死者、接触者145人特定 WHO

    エボラ治療センターで消毒を行う医療従事者=2021年3月21日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)東部の北キブ州/Alain Uaykani/Xinhua/Getty Images (CNN) 世界保健機関(WHO)は26日、アフリカ中部コンゴ民主共和国(旧ザイール)のエボラ出血熱流行で、2人目の患者が死亡したと発表した。保健当局は感染拡大防止に全力を挙げている。 コンゴは先週、北西部の赤道州ムバンダカでエボラ出血熱と診断された男性(31)が死亡したことを受け、エボラ出血熱の流行を宣言していた。2人目の死者はこの男性の義理の妹(25)で、25日に亡くなった。 WHOの緊急対策を率いる専門家によると、これまでに少なくとも145人の接触者が確認され、当局が今回の流行の発生源を突き止めるための調査を続けている。赤道州では2018年以来、3回のエボラ出血熱流行が起きていた。 25日に死亡した女性は13

    コンゴのエボラ熱流行で2人目の死者、接触者145人特定 WHO
  • マリ軍、集団墓地発見 仏軍に返還された基地付近で

    マリ北部ゴシの基地近くで、英軍ヘリへの搭乗を待つ仏兵(2019年3月24日撮影、資料写真)。(c)Daphné BENOIT / AFP 【4月23日 AFP】西アフリカ・マリの軍は22日、仏軍から返還された北部ゴシ(Gossi)の基地付近で、集団墓地を発見したと発表した。 仏軍はこの数時間前、同軍が集団墓地を残したという証拠を捏造(ねつぞう)するために遺体を埋めるロシア人傭兵(ようへい)の動画を撮影したと発表していた。ドローンで撮影されたもので、AFPは21日に確認した。 仏軍は19日、マリ駐留部隊撤退の一環として、仏兵300人が駐留していたゴシ基地をマリ軍に正式に引き渡した。 マリ軍参謀部は「遺体の腐敗の進行程度から、集団墓地が基地引き渡しのかなり前から存在していたことが分かる。つまり、マリ軍によるものではない」としている。(c)AFP

    マリ軍、集団墓地発見 仏軍に返還された基地付近で
    dazed
    dazed 2022/04/23
    “仏軍はこの数時間前、同軍が集団墓地を残したという証拠を捏造(ねつぞう)するために遺体を埋めるロシア人傭兵(ようへい)の動画を撮影したと発表していた。ドローンで撮影されたもので、AFPは21日に確認した”