地獄のミサワです アイドルマスターというゲームにハマったので報告します …
■ アイマスが「ソーシャルゲーム」になったぞ いまさら何を言ってるんだというタイトルですが、ちょっと待ってくださいな。 もともと「ソーシャルゲーム」の「ソーシャル」はプラットフォームがFacebookなどのSNSだったことから来ているだけで、そのゲームシステムに社会性があったからではない。そういう予備知識なしで「いわゆる」ソシャゲをプレイすると「どこがソーシャルなの?」って疑問を抱くことになる。という話は2012年ごろにちょっと書いた。アイマスの、シンデレラガールズ(モバマス)もミリオンライブ(ミリマス)も、モバゲーとGREEというSNSをプラットフォームにしているだけで、本質的な意味ではぜんぜん「ソーシャル」ではない。 ところが、最近ミリマスで始まった次のCDシリーズに収録されるドラマパートの出演アイドルを決めるプレイヤー参加の投票が、どうも「本来の意味でソーシャルっぽい」展開を見せてい
プロデューサーの皆様へ ディレ1という名前で、10年間、「アイドルマスター」の総合ディレクターを勤めさせて頂いておりました石原です。 突然のご報告となりますが、石原は2016年1月31日をもちまして、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを離れさせて頂きました。 10年前のアーケード版リリース以来、常に新しいことを求め続け、前だけを見て走り続けることで、「アイドルマスター」は大きくなって参りました。 その過程で、石原はたくさんのことを経験させて頂き、多くの関係各社の皆様、そして何よりもプロデューサーの皆様には、とても多くのご迷惑をかけて参りましたが、本当にとても楽しい時間を過ごすことも出来ました。 プロデューサーをされている全ての皆様。 「アイドルマスター」にも、石原個人にも、たくさんの応援を下さいまして、本当にありがとうございました。 「アイドルマスター」総合ディレクターとして、皆様
2015年12月11日 【坂上です】「アイドルマスター XENOGLOSSIA」がスーパーロボット大戦シリーズに初参戦! カテゴリ:INFORMATION こんにちは!総合プロデューサーの坂上です。 この度、「アイドルマスター XENOGLOSSIA」が、App Store/Google Play™にて配信中の 「スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)」に初参戦することになりました! 軽く両タイトルの説明をさせていただきますと、 「スーパーロボット大戦X-Ω」は今年10月からサービス開始した、 スーパーロボット大戦としては初のスマホネイティブアプリとなります。 本作には30以上に及ぶ作品から選りすぐりのユニットが参戦しております。 一方「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は2007年に放送された アイドルマスターを原案として、『舞-乙HiME』の制作チームが作ったロボットアニメ
アイドルマスター シンデレラガールズのChrome Apps版がリリースされてPCからでも遊べるようになったとのことだったので、試しにやってみました。アニメを見て以来ゲームの方もかなり気になっていたんですが、携帯でゲームするのは避けていたので、いい機会と思い・・・。といっても、最近は艦これもやる時間がないので(秋刀魚イベントも初日に四匹集めたっきりログインしていない)こちらもちょっとやってみたという感じです。 Chrome Apps版がリリースされました! パソコンからもアイドルマスター シンデレラガールズが遊べるようになりましたよ! この機会にぜひプレイしてくださいね! pic.twitter.com/VydQVdMX6E — アイドルマスター シンデレラガールズ公式 (@imascg_chihiro) 2015, 10月 28 とりあえずChromeのウェブストアからアプリをダウンロー
今、スマホゲーでよく遊ばれている音ゲーといえばラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)とアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)だと思う。僕はどちらのコンテンツも好きなので両方ともやっているんだけれど、この二つのゲームは違うところとしては押す箇所数とか、演出とか、挙げればキリが無いほどあるんだけれど、決定的に違うのは「譜面をリズムに寄せるか、メロディに寄せるか」という点じゃないかなーとプレイしていて感じた。スクフェスは基本的にリズムに譜面を合わせていて、デレステはメロディに譜面を合わせている箇所が多い。動画を見てもらった方が多分わかりやすい。実際にプレイしてもらった方が一番わかりやすいけれど。 スクフェス デレステ このような感じでデレステはメロディに合わせてノーツを叩かせているとこが多い。で、やっていて思うのはメロディに合わせてノーツを叩くの
この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。今回はひさびさに「アイドルマスター」と、同じくアイドルをテーマとする「ラブライブ!」をpixivを中心に調査してみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味で同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2014』など同人誌をコミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 pixivでも根強い人気の「アイドルマスター」
アイマスOFA、発売日に入手してプレイしてます! 16時間ほどプレイして、(途中で一度セーブデータを消して)現在3シーズン目。春香、千早、美希で始めて、響と真と伊織を加入させた段階です。 いやー、音ゲーやソシャゲもいいけど、やっぱこう、がっつり濃厚なアイマス成分を摂取している気分になれるのは据え置きゲーム機ならではだね! じっくりどっぷりアイマスに浸れるというのはやはり良い。特に13人同時ステージの圧倒的な説得力! 『MUSIC♪』なんかで見慣れていたつもりではあったけど、チュートリアル最後の『ONLY MY NOTE』オールスター版にガツンとやられて、OFA初泣きしてしまいました。あの冒頭の、春香のアップからグワッと引くカット、やばいよ。 まだまだどの子もLVが低く、全員トップアイドルへの道は先が長そう。というかこのゲーム、どうなったら終わりなんだ? エンディングらしきものは一応あるらし
ども、父さんです。 先日シンデレラガールズ2周年がありまして、何か書いてみようかなということで。 始めてから1年3か月ぐらいになります。割とちゃんと毎日ログインしてますね。 自分の場合は、シンデレラガールズは『スカウトゲー』だと思ってやることにしたんです。 既に765プロの真Pという立場があるわけですが、それはとりあえず置いといて、 765プロ外の(社長と小鳥さんがいないので)フリーのプロデューサー(んなもんあるんかw)として、 まだ見ぬたくさんのアイドル候補生から「これだ!」というアイドルを発見して、育てる的な? そういうロールプレイですね。 真がいるのでキュートを属性選択し、開始すると最初はやよいがレアで所属して、 あとはノーマルのカードという状態でしばらく進行します。 何やらレア伊織がすぐもらえるキャンペーンがあることを知り、 やよいおりを助っ人に迎えた謎の個人芸能事務所といった感じ
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