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国際と経済とオタクに関するja_bra_af_cuのブックマーク (4)

  • 2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁

    政府は、いわゆる「2次創作」が「クールジャパン」戦略が目指す海外へ波及効果を及ぼすコンテンツに該当しうるとの見解を示した。 先月、井坂信彦衆院議員(維新の党)の質問趣意書に対する答弁書の形で明らかにした。 井坂議員は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売等への波及効果」に、「いわゆるパロディ作品、例えばマンガやアニメを元に創作した同人誌、グッズのような2次的著作物は含まれるのか」とたずねた。 これに対し政府は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売などへの波及効果」について、「各事業者が著作権法などを順守した上でコンテンツを海外展開することで、日の生活文化の特色を生かした魅力あるコンテンツに関連する商品やサービスの提供に結びついていく効果」を意味していると説明した。 その上で「質問の『2次的著作物』を含む著作物については、『関連商品販売等への波及効果』が見込

    2次創作同人誌も「クールジャパン」に──政府が公式答弁
  • Tokyo Otaku Mode、15億円の使い道は

    Tokyo Otaku Mode Inc. 亀井智英代表(左)、小高奈皇光CFO(右) 写真:編集部 「東京オリンピックが開催される2020年をめどに売り上げ100億円、外貨獲得を目標にまい進したい」 25日、Tokyo Otaku Mode Inc.(TOM)亀井智英代表が緊張の面持ちで会見した。 TOMは同日、経産省系の官民ファンド・海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)から、今後3年間で最大15億円を調達すると発表。会見で投資に至った経緯を明かすとともに、今後の方針を示した。調達資金をインターネット広告や人材獲得にあて、2020年までに売上高100億円を目指す。 TOMはアニメ・マンガ・ゲームの情報を配信するニュースメディア、国内のアニメやマンガの関連グッズを海外85カ国に販売するショッピングサービスの二軸で運営している。現在の収益部門は後者の物販だ。 これまでTOMはFaceb

    Tokyo Otaku Mode、15億円の使い道は
  • オタク文化を世界発信する「Tokyo Otaku Mode」が15億円を調達--クールジャパン機構から

    アニメや漫画ゲーム音楽など、日のポップカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Mode(TOM)は9月25日、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)を引受先とする第三者割当増資により、今後3年間で最大で15億円の投資枠設定に合意し、資金調達をすることを発表した。 TOMは、各種ソーシャルメディアを通じて、日のポップカルチャー情報を世界に発信しており、Facebookページは現在1600万Like!を超えているという。また、2012年に公開したしたウェブサイト「Tokyo Otaku Mode」では、ユーザーが自身の作品を投稿できる機能や、日オタク関連ニュースを提供している。 さらに、2013年に格オープンした海外向けECサイト「Tokyo Otaku Mode Premium Shop」では、アニメなどの関連グッズだけでなく、TOMに参加するクリエイターとのコラ

    オタク文化を世界発信する「Tokyo Otaku Mode」が15億円を調達--クールジャパン機構から
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/11/02
    すると忍殺はクールジャパン案件になるんかいのう
  • オタク文化で国際交流、ファンつなぐニコ動 - 日本経済新聞

    若い世代の圧倒的な支持を得ている動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」を舞台とした国際交流が進んでいる。アニメやゲームを中心とする日の「オタク文化はネットを通じて世界中に伝わり、ファンを増やした。生粋のファンは今、海外からニコ動に参加し、日のユーザーとの交流を深めている。彼ら彼女らは何を好きになり、楽しんでいるのか。実像を追うと、政府の「クールジャパン」戦略との乖離(かいり)が浮き彫りとなった。(文中敬称略)

    オタク文化で国際交流、ファンつなぐニコ動 - 日本経済新聞
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/05
    "「もっと日本に来たい。もっと日本で活躍したい」。本来、こうしたファンを日本からもっとサポートすべきだが、クールジャパンの議論は彼ら彼女らにいかに商品を買ってもらうかに終始している"
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