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文化と物語に関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • 攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 記事は"セサミストリートから攻殻機動隊まで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション」とは何か"の後編となっている。前編を読んでいない方はそちらを先に読んでほしい。 『セサミストリート』は新しいシーズンにおいて、自閉症を持つキャラクター、ジュリアを登場させた。これまでも絵やオンラインのミニ・エピソードでは登場してきたが、編にもようやくお目見えとなったわけだ。 これは「すべての子どもたちの素晴らしさを見つけよう(See Amazing in All Children)」プログラムの一環である。目的は自閉症スペクトラムに当てはまらない児童や親たちが、自閉症を抱える児童の言動を理解する助けとな

    攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/04/24
    一作品だけの問題ではなく、ずっと続いてきたレペゼンの欠如への怒りがある、とのこと
  • 系統学で見る「赤ずきん」のルーツ

    民話「赤ずきん」は、さまざまなバージョンが世界中で語られている。最新研究では「赤ずきん」と、もう1つの似た物語「狼と七匹の子山羊」がどこで生まれ、どのように進化していったかが定量分析によって追跡された。 Map by Matthew Twombly, NG staff. Source: Tehrani, J. J. PLOS ONE 2013;8(11):E78871 これは世界中で語られてきた物語だ。「赤ずきん」が祖母の家を訪ねると、祖母をべたオオカミが、祖母の服を着て、赤ずきんのこともべようと待ち構えていた。その後の展開は、話のバージョンによって異なる。 赤ずきんはべられたのか? 通りがかった狩人がオオカミの腹を割いて赤ずきんを助け出したのか? 赤ずきんがオオカミをだまして外へ出るのか? イランの一部地域では、幼い女の子が一人で出歩いたりしないという理由から、危険な目に遭うのは男

    系統学で見る「赤ずきん」のルーツ
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