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社会とソーシャルゲームに関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • 「ガチャ」課金、上限5万円に 業界団体が自主規制へ:朝日新聞デジタル

    スマホ向けソーシャルゲームで高額な課金が問題になっている有料くじの「ガチャ」について、業界団体「日オンラインゲーム協会」は24日、課金上限額を5万円とし、当たりの確率を明示することなどを柱とした自主規制をまとめた。加盟社だけでなく、主要なソーシャルゲーム事業者が参加するモバイル・コンテンツ・フォーラムにも順守を求める。 改正したガイドラインによると、①ガチャで希望するアイテムを得るまでの推定総額は1回あたりの課金額の100倍まで、または上限額5万円②アイテムは種別に当たる確率を明示③社内に運用責任者を定めアイテムの確率設定などを記録に残す――などとしている。4月から実施する。 ガチャはハンドルを回すとカプセルトイが出てくる「ガチャガチャ」が語源とされる。ゲーム画面のボタンをクリックすると課金され、ゲームに有利になるアイテムが当たる。多くのゲームではアイテムが当たる確率が明示されていない。

    「ガチャ」課金、上限5万円に 業界団体が自主規制へ:朝日新聞デジタル
  • 日本発のカードバトルが海外でヒット 「常識」を覆した切り札 - 日本経済新聞

    5月12日に米アップルの「iPhone」向けにリリースされたゲーム「神撃のバハムート(Rage of Bahamut)」が、世界的なブームと呼べるまでのヒットに至っている。日のサイゲームス(Cygames)が開発し、ディー・エヌ・エー(DeNA)が全世界にリリースした。グリーが3月にリリースした「ゾンビジョンビ(ZombieJombie)」を上回る成功を果たし、"日のカードバトル形式のソーシ

    日本発のカードバトルが海外でヒット 「常識」を覆した切り札 - 日本経済新聞
  • ゲームに高額課金者が必要な理由 (1/3)

    市場規模3000億超・利益率40%超と言われるソーシャルゲーム業界を揺るがしたコンプガチャ騒動について、慶應大学経済学部 田中辰雄准教授からの寄稿を掲載する。 前回はこちら (1)コンプガチャは射幸心をあおるギャンブルか コンプガチャは怪しいビジネス手法なのだろうか? これを検討してみよう。 まず、コンプガチャは射幸心をあおるギャンブルであるという見解があるが、これは正しいだろうか。ギャンブルの定義もはっきりしないところがあるが、典型的なギャンブルは多くのものが金を出し、これを少数の勝者に配分する仕組みである(*1)。 競馬でもカジノでもパチンコでも多くの人が掛け金を出し、ごく少数の勝者がその大半を入手し大きな富を得て、大多数の人は掛け金を失って終わる。勝者と敗者がざっくりと分かれ、多数の敗者から少数の勝者に富の移転が行なわれる。この富を目指して勝者たらんとして挑戦するのが射幸心であろう。

    ゲームに高額課金者が必要な理由 (1/3)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/22
    注2で飛ばされちゃってるけど、確率の錯誤を利用することなどのアンフェアさがどうなのか検討しなきゃ仕方ないよね。
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