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社会と物語に関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • 攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 記事は"セサミストリートから攻殻機動隊まで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション」とは何か"の後編となっている。前編を読んでいない方はそちらを先に読んでほしい。 『セサミストリート』は新しいシーズンにおいて、自閉症を持つキャラクター、ジュリアを登場させた。これまでも絵やオンラインのミニ・エピソードでは登場してきたが、編にもようやくお目見えとなったわけだ。 これは「すべての子どもたちの素晴らしさを見つけよう(See Amazing in All Children)」プログラムの一環である。目的は自閉症スペクトラムに当てはまらない児童や親たちが、自閉症を抱える児童の言動を理解する助けとな

    攻殻機動隊からセサミストリートまで、海外エンタメのキーワード「レプリゼンテーション(representation)」とは何か(後編)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/04/24
    一作品だけの問題ではなく、ずっと続いてきたレペゼンの欠如への怒りがある、とのこと
  • 第9回:「灰色の男たち」への抵抗 - はぐらかし・やり過ごし・じゃれ合い的生活のすすめ

    3.〈聞く力〉が居場所をつくる 自分のまわりにも(つまり歓待や贈与や分配に溢れていた「貧しい人たち」の社会にも)「灰色の男たちの世界」が侵入してきていることに気がついたモモは、それに対して抵抗を始めます。何をしたのかといえば、友だち一人ひとりを訪ねていって、「話を聞く」ということ、それだけです。つまり、モモは自分の持っているたったひとつのやり方、〈聞く力〉によって抵抗を試みています。たとえば、モモがニノの店を訪れた場面を見ていきましょう。 「そうともさ。」リリアーナがさけんで、おなべをガチャンといわせました。「このひとにゃあ、まるっきりべつの心配ごとがあるのさ! たとえばね、どうやってむかしからのだいじなお客さんを追いだすか、これがいまの心配ごとなのさ! おぼえているかい、モモ、いぜんにいつもすみのテーブルにすわっていたじいさんたちのことを? このひとときたら、あのじいさんたちをおんだしち

    第9回:「灰色の男たち」への抵抗 - はぐらかし・やり過ごし・じゃれ合い的生活のすすめ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/11/30
    "誰でも、自分の友人が働いているファストフード店は、全国に何店舗も同じラベルの店があったとしても、他のものとは違う特別のものと認識するはずである。[小原 2013:29-30]"
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

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