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社会と英語と国際に関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • 公用語を英語からウルドゥー語に、パキスタン最高裁が命令

    パキスタンの首都イスラマバードで、新聞販売所に並ぶ英字紙や地元紙(2015年1月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Aamir QURESHI 【9月10日 AFP】パキスタン最高裁判所は9日、3か月以内に公用語を英語からウルドゥー語に切り替えるよう連邦政府と4州に命じた。英語を話せる一部エリートと話せない大半の国民との間の「社会的分断」を解消するのが目的。 人口約2億人のパキスタンには、ウルドゥー語を含む主要6言語に加え、少数民族などが話す数十の地域言語がある。中でもウルドゥー語は共通語とみなされ、大半の人々が第二言語として話せるという。 だが、法律文書や裁判所の命令、その他あらゆる公式発表には、1947年に英国から独立した後も68年間にわたって英語が使われており、一部の専門家が「言語的アパルトヘイト(人種隔離政策)」と呼ぶ国民の分断につながっていた。 ただし、過去にウルドゥー語を全国で

    公用語を英語からウルドゥー語に、パキスタン最高裁が命令
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/09/11
    "英語を話せる一部エリートと話せない大半の国民との間の「社会的分断」を解消するのが目的""1947年に英国から独立した後も68年間にわたって英語が使われており"一部の専門家が「言語的アパルトヘイト」と呼ぶ
  • 英語ができると賃金が上がるのか、インドの場合 - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    読んだ。 書誌情報 Azam, M., Chin, A., & Prakash, N. (2013). The returns to English-language skills in India. Economic Development and Cultural Change, 61(2), 335-367. ざっくりいうと、無作為抽出によるインド人間開発調査(IHDS)を分析し、英会話力と時間当たり収入の関係を見た論文。 英語で会話ができないインド人男性と比べて、流暢にできる男性の収入はプラス34%、少しできる程度の人はプラス13%という結果だった。擬似相関の除去のため、共変量(職歴・学歴・潜在能力の代理指標)を統制した上でのOLS推定。 共変量の調整が甘い気がするが、そのような甘い共変量調整にもかかわらず、流暢な英会話力を持っている労働者の賃金が37%しか上昇しないというのはかな

    英語ができると賃金が上がるのか、インドの場合 - こにしき(言葉・日本社会・教育)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/09/28
    "IHDSによると、「英語で流暢に会話ができる」と自身の英語力を評価した人は、たったの4%。「少しできる」と答えたのが16%" 12億人のうちだから、4%でも5千万人、20%なら二億人以上。絶対数としては結構な数字?
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