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社会と英語と教育に関するja_bra_af_cuのブックマーク (4)

  • 他教科に比べて英語がかなり特殊な点 - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    結論からいうと、「生活上のニーズをほぼ等閑視したまま義務教育課程のメンバーになれたのは英語科だけ」という話です。ですから、この結論に違和感を感じない人は(そして興味を感じない人も)、以下を読む必要はとくにありません。 前口上 以前、『シノドス』で以下の記事を書きました。 「日英語化している」は当か?――日人の1割も英語を必要としていない / 寺沢拓敬 / 言語社会学 | SYNODOS -シノドス- 好意的なコメントも多数もらいましたが、批判的なコメントもけっこうもらいました。批判的なコメントで最も多かったもののひとつが、以下の様なタイプ。 「実生活で必要性がある人がごくわずかだ」なんて理由で必要性が否定できるなら、英語だけでなく学校の教科はみんな廃止になってしまう。 たとえば、はてなブックマークのページについているコメントには、そういう「批判」がちらほら見えます。 この手の「批判

    他教科に比べて英語がかなり特殊な点 - こにしき(言葉・日本社会・教育)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/01/03
    "教育課程編成は、大雑把に言えば、学問体系トップダウン型(上級学校でにおける学習の基礎となる事項を下の学校段階に下ろす)と必要性ボトムアップ型(生活上のニーズから学習事項を抽出する)の綱引き〔……〕"
  • 英語教育の在り方に関する有識者会議(第1回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成26年2月26日(水曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省(合同庁舎第7号館東館)3階3F2特別会議室 3.議題 座長の選任等について 「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」と検討課題について その他 4.出席者 委員 石鍋委員、大津委員、佐々木委員、髙木委員、多田委員、藤村委員、松川委員、松委員、三木谷委員、安河内委員、吉田委員 西川文部科学副大臣、上野大臣政務官、義大臣官房審議官、榎国際教育課長、田淵外国語教育推進室長 5.議事録 【吉田座長】  そろそろ皆さんお入りになったかと思います。 それでは、この会議の発足に当たりまして、文部科学省より御挨拶があるとのことです。日は、西川副大臣に来ていただいています。よろしくお願いいたします。 【西川副大臣】  皆様、おはようございます。文部科学省の副大臣の西川でございます。日は、来でしたら大臣

    英語教育の在り方に関する有識者会議(第1回) 議事録:文部科学省
  • 日本社会は実際のところ「英語化」していない - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    刊行は2014年春ですが、採用は決まったので、まあ載せてもいいよねーと思ってアップします。草稿であれば執筆者に100%権利があるらしいし。 寺沢拓敬 2014. 「日社会は『英語化』しているか ―2000年代後半の社会調査の統計分析から」『関東甲信越英語教育学会学会誌』 28. ページ未定 ここから閲覧・ダウンロードして下さい →PDF(Dropboxのリンクが開きます) 内容 ひとことで言うと、「過去数年で英語を使う人の数は減ったよ!」ということを実証した論文です。近年のグローバル言説を真っ向から否定してますが、まあ、グローバル化には「金融危機のグローバル化」も含まれるので、不況になれば英語使用も減るのは当然だろう、という議論をしています。 キーワード 英語英語使用 仕事英語 無作為抽出標 社会統計 構成 1. はじめに 1.1. 「日社会の英語化」言説 1.2. 「英語化」

    日本社会は実際のところ「英語化」していない - こにしき(言葉・日本社会・教育)
  • 「幼児の生活アンケート・東アジア5都市調査」 - ベネッセ教育総合研究所(2006)

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