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社会とSNSに関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS

    渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新刊は『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。 イーロン

    Twitterはいよいよ限界?もう引っ越ししかない?2023年のSNSとの付き合い方を考える|FINDERS
  • ツイッター「救助要請」、通報結びつかず 九州北部豪雨:朝日新聞デジタル

    発生から3カ月が過ぎた九州北部豪雨。被災者やその家族らがツイッターで発した救助要請の広がりを朝日新聞が分析した。救助を求めるツイートは224件あり、推計で4230万の利用者に届いたが、救助を担う警察などへの通報は4件しか確認できなかった。専門家はネット上の「声」が集まる受け皿づくりが重要だと訴える。 「避難できずに孤立しています」「救助をお願いします」「#救助」――。 7月6日午前11時30分18秒。昼休み中だった福岡県香春(かわら)町の高校2年生、中道龍也(りゅうや)さん(17)のスマートフォン画面に、ツイッターのメッセージが飛び込んできた。前日の大雨で孤立した同県東峰(とうほう)村の夫婦の救助を求める内容だった。 35秒後、ツイッター上の知人らに向けリツイート(転送)した。そこでふと、思った。これで警察に届くのだろうか。一つ年上の彼女の言葉を思い起こした。「口だけではなく行動で表さなね

    ツイッター「救助要請」、通報結びつかず 九州北部豪雨:朝日新聞デジタル
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/10/06
    傍観者効果働いてそう
  • 「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)

    SNSが当たり前になった昨今、情報の取捨選択が難しくなってきていると感じる。かつて、自分が見たくないものは目に入れないことは容易だった。特定のサイトは見ない、ある界隈の情報はわざわざ取りにいかないなどすることによって。 SNSを使っていることが半ば常識的な世界に身をおいてからというもの、いくら自分側でフィルタリングをかけようにも見たくない情報が様々な経路をへて紛れ込んでくる。あらゆる揉め事があらゆるクラスタに共有される。リアルな人間関係から受け取る負の感情を何乗にもしたものが押し寄せてくる感じが、俺自身が耐えられる許容量を超えつつあるのだと思う。 そもそもネットやめればいいのではという話ではあるが、Webサービスの開発を生業としている為にまったく利用しないというのは難しい。Web上の情報や意見を公私ともに利用せず開発するというのは、真Geek感あってちょっとかっこよいと思ったりもするが・・

    「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/08/07
    ホッテントリのフィルタリングには http://hatenafilter.com おすすめ/有益な人と嫌な情報を流す人がきっぱり二分できるなら苦労はない
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