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音楽配信とcritiqueに関するja_bra_af_cuのブックマーク (5)

  • 連載第53回 YouTubeの広告料でアーティストが暮らすには1億9000万回の再生数が要るらしい | Musicman-net

    レコード産業を覆うYouTubeのジレンマ >> 『未来は音楽が連れてくる』完全版 第二巻(新刊)が発売中! ▲テイラー・スウィフトの『Blank Space』。先日、Spoitifyから全楽曲を引き上げ、議論を巻き起こした。CDアルバム『1989』は2002年以来最多のセールスとなる初週128万枚を記録。YouTubeでの無料視聴も3倍弱に激増している 少し歴史から離れて、今の話をしよう。今年9月、バルセロナ。フューチャー・ミュージック・フォーラムでのことだ。 「YouTubeはプロモーションになってません」 英国最大のインディーズ・レーベル、ベガーズ・グループのデジタル部門を率いるサイモン・ウィーラーは講演でそう述べた(※1)。ベガーズにはアデル、ベック、レディオヘッドなどが所属している。 「なぜならリスナーはYouTubeで音楽を消費する。そこで終わりです」 保守的なCD派だからそう

    連載第53回 YouTubeの広告料でアーティストが暮らすには1億9000万回の再生数が要るらしい | Musicman-net
  • ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば

    いよいよApple Musicがスタートしましたね。 まず、最初に気付いてツイートしたこれが1000RT越えてビビった。 こうしてみると、今の時代の「音楽」をあらわすイメージは「音符」でも「ディスク」でもなく「たくさんの手が上がっているライブの光景」なんだな、ということがよくわかる。 pic.twitter.com/rapGF0k32i— 柴 那典@新刊『平成のヒット曲』発売 (@shiba710) 2015年7月1日 これはもう、当にそういうことなんだと思う。 AWAもApple Musicも、このデザインを選んだということは、ここに何か象徴的なものを感じていたからだろうし。 というわけで、今日はApple Musicが発表されて、さてどうなったでしょう、これから先どうなっていくでしょう、という話です。 ■潮目が変わった2015年 shiba710.hateblo.jp これを書いてい

    ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/03
    プレイリストとしてのアルバムでなくそのコンセプトが重要になる、歌詞カードが記憶のキーとして重要になるのでリッチ化する、文脈や価値を堅実に読み解く批評が求められる、のではないかといった未来予想。興味深い
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/14
    spotifyなんかと並べて考えるべきなのはニコ動だろうっていうのは同意。
  • 「LINE Music」はスマホの普及で壊滅した「着うた」文化を蘇らせる - 日々の音色とことば:

    フィーチャーフォンによるシングルトラック配信、いわゆる「着うた」「着うたフル」の売り上げは前年比48%という劇的な縮小。そして、上の表には書いてないけど、2013年上半期の音楽配信の金額ベースの総計は前年比74%なので、PC・スマホでのアルバム配信の伸びや、サブスクリプションの普及をもってしても、着うた市場壊滅による売り上げ減少を補えていないという現実がある。 やはり、この数字が証明しているのは、スマホに移行した人が音楽を買わなくなった、そのことによって「着うた」文化自体が壊滅したということなんだと思います。そういや、最近は、街中でもてっきり着うたや着メロが鳴ってるのを聞かなくなった。マナーモードの普及で着信音を鳴らすこと自体が減ってきたのもあるだろうし、聴いたとしてもプリセットの電子音がほとんどだしね。 ■「ジュークボックス」→「着うた」→「LINE Music」 で、「着うた」という文

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/08/26
    "「LINE Music」が提供しようとしているものは、単なる音楽配信ではなく、着うたやジュークボックスと本質的に同じ「音楽をきっかけにしたコミュニケーションツール」そのもの""LINEのサービスの特性は「速さ」"
  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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