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ブックマーク / ani-ko.com (4)

  • 日野さんの演技のおかげで、骸骨でも表情があるように見えるんです 『オーバーロード』監督 伊藤尚往(第1回) | AniKo

    日野さんの演技のおかげで、骸骨でも表情があるように見えるんです 『オーバーロード』監督 伊藤尚往(第1回) 今期のアニメ群の中でも、話題急上昇中の作品といえば『オーバーロード』だろう。web小説として連載され書籍化された原作の部数は、アニメ放映後60万部から150万部へと増加。いかにアニメ化で人気に火が付いたか窺えるというものだ。ネット上などで「俺TUEEEE」と呼ばれる系譜に見られることが多い作だが、それ以外にも複合的な魅力を持った作品となっている。今回は監督である伊藤尚往氏に、気になる制作法について伺った。 Profile 伊藤尚往 Naoyuki Ito 竜の子アニメ技術研究所に入社。その後東映アニメーションへ。原画マンとして活躍し、後に演出家として『おジャ魔女どれみ』『ワンピース』『ちはやふる』など様々な作品に携わる。監督作としては『Kanon』(東映版)『イリヤの空、UFOの夏

    日野さんの演技のおかげで、骸骨でも表情があるように見えるんです 『オーバーロード』監督 伊藤尚往(第1回) | AniKo
  • ルート4で壁ドンするワケ『劇場版プリパラ』監督 菱田正和(第2回) | AniKo

    第1回から続いて、『劇場版プリパラ』について語っていただく第2回。気になる作の設定面と、話題のルート4についてお話を伺った。 Profile 菱田正和 Masakazu Hishida アニメーション監督、演出家。サンライズに入社。制作進行を務め、後に演出家としてデビューする。『陰陽大戦記』にて監督を担当し、『古代王者 恐竜キングDキッズ・アドベンチャー』シリーズにて演出チーフ。その後フリーとなった。その他の監督作品に『ヤッターマン(第二作)』【第18話以降】、『劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』がある。文で取り上げた『プリティーリズム』シリーズでは監督を、『プリパラ』ではプリパラライブ演出を担当している。 「これ以上踊れない」のは誰なのか? —— 今回の劇場版で『プリティーリズム』シリーズについては、総決算的な内容にもなっていると思うのですが

    ルート4で壁ドンするワケ『劇場版プリパラ』監督 菱田正和(第2回) | AniKo
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/04/04
    "『プリティーリズム』も『プリパラ』も『マトリックス』と同じシステムだと勝手に思ってます[...]ステージの上で踊っているように見えますが、実際は仮想空間の中で踊っている、というのが本来の設定"
  • 僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo

    第1回から続いて、『SHIROBAKO』のメイキングを訊く第2回。作ならではのシナリオの特徴や、タイトルの由来などについてお話を伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 読んでも読んでも終わらないシナリオ —— シナリオ作りの際、各業界にリサーチなどはされたんでしょうか。 川瀬 シナリオ会議でキャラクターを決めるときにも、「あれをやりたい」「これをやりたい」って皆さんあるわけですよ。まず、どんな業界の話をやるかという整理もふくめてキャラクターを決め、それにまつわる話も決まったところで、該当するセクションの人間に、堀川さんや相馬さんがヒ

    僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/03/29
    "今の視聴者の中にあるリズムやスピード感に、ちゃんとフィルムをあわせないと、正当に評価してもらえないんじゃないか。だったら、そのスピードでやるべきではないか[...]たぶん肌感覚として水島監督はわかっている"
  • 「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo

    アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川

    「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/03/29
    "シナリオを読みながら「この感覚ってなんだろう?」とずっと気になっていて、途中で「あ、これは『パトレイバー』なのか」と気づいた[...]目の前にそのライター〔横手美智子〕がいて、「あ、なるほどな」と"
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