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ブックマーク / ameblo.jp/shuya-okino (2)

  • 沖野修也『僕が投書を送った訳』

    え、 何故投書だったのか? 知人から 相談を受けたのです。 世の中が おかしくなっているのに 職場で 社会の問題や 政治の不正を 話題にしても 煙たがられると。 一体、 どうしたらいいのかと。 で、 僕は、 色んなアプローチを 試してみては? と提案したのです。 テレビ局に電話。 スポンサーにメール。 あと 新聞に投書。 日々の生活の中で 身近な人と話すのも 勿論大切。 でも そのフェーズは 過ぎたかも・・・。 脱原発や 安保法制反対の 官邸前デモまでは まだ 話せる雰囲気も あったけれど、 もう話題にするのも 憚られるというか 皆、 慣れちゃった? それとも 諦めちゃった? どんどん悪い方向に 行っているから もう抵抗しても 無駄だと 悟ったのか? もしくは 原発の再稼働も 新設も決まったし 安保法制も 止められなかったからと 脱力したので 悪い方向に 行っているのか? 僕の周りにも 社

    沖野修也『僕が投書を送った訳』
  • 沖野修也『DJの心境』

    DJをしている時に 僕達の心理状態がどんな風になっているか 興味ある人いますか? 今日は、 FUJI ROCKでの僕のプレイを回顧し、 偽らざる心境を書き綴ってみたいと思います。 まず、 1曲目は イタリアのプログレッシッヴ・ロックを選択。 といってもフロアーにまばらに集まった人には ちょっとクレイジーな ジャズに聴こえたでしょうね。 僕が回したのはクリスタル・パレスという会場で 建物自体を輸入したそうです。 サーカスのテントにも似た内装が 素敵でした。 ここでやるの2回目なんですけど、 前回はファンキーなロックがウケたんですよね。 故に プログレから入って暫く様子を見る事に。 イントロがドラムレスで仰々しく始まるので プレイの導入部としては まずまずだったと思います。 ドラムが始まると同時に踊り出す人もちらほら。 今回は僕の後に回すのが 大塚広子だったり RYUHEI THE MANだっ

    沖野修也『DJの心境』
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