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J-Popとcritiqueに関するja_bra_af_cuのブックマーク (33)

  • TKが宇多田ヒカルに引導渡されたとコメントしていますが、両者は何がどう違って、TKはそのように思ったのでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/polytope

    About polytope: Nothing here yet polytope photo gallery: Nothing to show here at this time 感覚的には速攻で分かるのですが、言葉にしようとすると難しいですね。長くなるので時間があるときに読んでください。ワタシの回答としては、オリコンチャートにも通用するR&Bのグルーヴを90年代のTKは作れず、宇多田ヒカルは作れたということでしょう。trf「Overnight Sensation」と宇多田「Automatic」を聞き比べればわかると思いますが、TKはどこまで行ってもタイミングがほぼジャストなんです。でもR&Bのグルーヴというのはゆらぎ・ずらし・間が必要です。頑張ったのは安室奈美恵「Don't wanna cry」ですが、やはり甘すぎる。 TKはロックや4つ打ちのグルーヴを作ることはできました。ただTKは

    TKが宇多田ヒカルに引導渡されたとコメントしていますが、両者は何がどう違って、TKはそのように思ったのでしょうか。 | ask.fmhttps://ask.fm/polytope
  • XAMOSCHi

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/02/12
    "the music unfolds as if the scenes were changing one after another. Moreover, changes in the rhythm modulation are now used often" "Its features are that a wide variety of melody, rhythm, sound color pattern and ideas are stuffed into one song"
  • 『ニッポンの音楽』が描く“Jポップ葬送の「物語」”とは? 栗原裕一郎が佐々木敦新刊を読む

    「史観」という言葉がある。「唯物史観」であるとか「自虐史観」であるとか、音楽の場合だと「はっぴいえんど史観」であるとか、歴史に対するときに採られる見方や立場、価値判断のことだ。これが極端に偏ると、捏造に基づく偽史や、悪い意味での歴史修正主義に陥ったりするわけだが、無数にある史実のどれを選び、どう評価するかということだけでも、史観は自動的に生じてきてしまうものではある。学校の歴史教科書にも史観はあるし、たとえば、あらん限りの資料を渉猟し、できうる限りそれらをそのまま提示して、1968年という「政治の季節」を実証的に丸ごと描き出そうとした小熊英二の『1968』にだって史観は存在している。 結局、人それぞれに史観はあり、史観の数だけ歴史はあるわけで、主観と客観は史観の強弱のグラデーションでしかないということもできるだろう。 歴史を描こうとする者は、このグラデーションの幅のどこかに自分を置くことに

    『ニッポンの音楽』が描く“Jポップ葬送の「物語」”とは? 栗原裕一郎が佐々木敦新刊を読む
  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2478

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/11/24
    「今ジャズ」は菊地氏が大塚広子氏から聞いた用語らしい(粋な夜電波 #167 での発言): http://www.navi-bura.com/special/j-jazz_1406G.php
  • 音楽史の中の「カゲロウプロジェクト」――柴那典×さやわか×稲葉ほたてが語るボカロシーンの現在 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.060 ☆

    今朝の「ほぼ惑」は、中高生に絶大な人気を誇る「カゲロウプロジェクト」を取り上げます。『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が話題の柴那典さん、『一〇年代文化論』を上梓したばかりのさやわかさん、ネットライターの稲葉ほたてさんで、「カゲプロ」ブームから見えてくるボカロの現在を語ります。 「カゲロウプロジェクト」は、じん(自然の敵P)によりニコニコ動画上で発表されたボーカロイド楽曲を中心として、小説漫画・アニメなどでメディアミックス展開されている作品群の総称である。関連動画の再生回数が3000万回、小説の売上も300万部に迫り、2013年5月発売の2ndアルバム『メカクシティレコーズ』はオリコン週間チャート1位を獲得、アニメ化も行なわれた。この2010年代を代表するヒットコンテンツが、10代から圧倒的な支持を受ける理由は一体どこにあるのだろうか。そして初音ミクを筆頭とするボーカロイド文化と「カゲ

    音楽史の中の「カゲロウプロジェクト」――柴那典×さやわか×稲葉ほたてが語るボカロシーンの現在 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.060 ☆
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/04/26
    バンド的なクリエイターグループ、ランキングの話・キャラ性が薄れるのはもっと前から進行してたと思う
  • ホルモンとももクロの共通点とは? マキタスポーツが「人気曲の構造」を分析

    ミュージシャン、俳優などでも活躍するマキタスポーツ氏のインタビュー後編。前編【「ポップスには種も仕掛けもある」マキタスポーツが語る“ヒット曲の法則”】で、J-POPを構造分析し始めた理由、パクリ問題について語ってもらった。後編ではマキタ氏ならではの視点から、構造分析をうまく理解できていると思うミュージシャンについてや、現代の音楽シーンについて語ってもらった。 ――問題提議をしていくなかで、構造を理解して上手く作っているなと思っているミュージシャンとは? マキタ:凄いなって思うのはマキシマム ザ ホルモン。彼らがやっているのはハードコアやメタルと呼ばれる音楽なんですけど、その構造を分解して、うまく組み合わせることで、J-POPにしてるんですよね。だからデスボイスの入る曲がチャートで1位になっている(笑)。 彼らの曲はアトラクション性が豊かで、みんなが楽しめる。ヘドバンをする時間とかも顧客のた

    ホルモンとももクロの共通点とは? マキタスポーツが「人気曲の構造」を分析
  • レジーのブログ 「ハモネプ」をJ-POPシーンの一側面として捉え直す

    アレンジに出るプロとアマの差、お約束の「リスナー/プレーヤー断絶問題」 レジー「先日テレビでハモネプのジャパンカップとやらを見ました」 司会者「芸能人グループとアマチュアのグループがどちらも出てくる大会です」 レジー「毎回必ず追ってるわけじゃないけど、なんだかんだでやってると見ちゃうんだよな。選の何日か前にやってた予選も見たよ」 司会者「ハモネプというかアカペラに関連する記事は過去にもいくつか書いています」 ヤマタツ、アカペラ、ハモネプ シティポップが盛り上がる今こそスムースエースを再評価しようの巻 1人の女の子を歌わせるか、集団の女の子を歌わせるか - 広末涼子とその時代 レジー「関東の学生アカペラ文化は僕が作ったから」 司会者「さすがにそれは言い過ぎでは」 レジー「すいません、完全に言い過ぎました。ほんのちょっとだけ貢献したかも、くらいですね正確には。たびたび書いてますが自分がアカペ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/04/06
    アカペラ
  • 高増明:日本のポピュラー音楽って大丈夫なの?──AKBや佐村河内守現象の背景にあるものとは:THE JOURNAL

    CDの売上減少が続き、ヒットチャートはAKBと嵐ばかり。そして、J-Popは-K-Popに負けていく──。日のポピュラー音楽が危機的状況にあると、いろんな所で指摘されています。そこで、昨年12月に『ポピュラー音楽の社会経済学』(ナカニシヤ出版)を上梓した高増明教授(関西大学)に、日のポピュラー音楽の問題点について聞いてみました。 高増明氏(関西大学教授) ──高増教授は経済学者で、以前にTPPや日中関係についてご意見を伺ったこともあるのですが、なぜ、ポピュラー音楽を書こうと思ったのですか? もともとロックやジャズが好きで、10数年前にインディーズのレコード会社を学生と設立しました。そこで音楽の制作・販売を経験したこともあって、8年前に経済学部から社会学部に移ったのをきっかけに、ポピュラー音楽についての講義を始めました。そこで気付いたのは「教科書がない」ということでした。そのときから

    高増明:日本のポピュラー音楽って大丈夫なの?──AKBや佐村河内守現象の背景にあるものとは:THE JOURNAL
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/03/04
    学者さんにしては価値観が前面に出てるのな。ともかく著書を読もう
  • アニメの影響ってどのくらい?日本の音楽が世界中でどれだけ聴かれているか '14 - fuyu-showgun .net

    以前、日のアーティストが世界中でどれだけ聴かれているのか、調べてみたところ、中々面白い結果になりました。 あれから、1年半近く経ち、情勢も少し変化したかなと思い、改めてLast.fmのリスナー数を元に調べ直してみました。2014年2月分です。 Last.fmの集計に関しては過去に数回取り上げているので改めて深い説明はしません。今回始めて見る方が居ましたら、上記過去記事他、詳細がありますので、ご一読ください。

    アニメの影響ってどのくらい?日本の音楽が世界中でどれだけ聴かれているか '14 - fuyu-showgun .net
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/02/05
    "海外の若い子たちは、J-Rock/J-Pop好きが本当に多くて〔……〕訊いてみると、海外進出したブックオフで中古CDを買い集めているようです" DJ KRUSHすごいのね
  • 『ポップス”普動説” by大瀧詠一 前半』

    先日のエントリ「世界史分の日史」というタイトルは大瀧”師匠”詠一氏の日のポップスを分析した”分母分子論”の中の核となる考え方です。”分母分子論”については83年のFMファンでの相倉久人氏との対談の中で披露されています。この対談は2005年に発売された「大瀧詠一―総特集 大瀧詠一と大瀧詠一のナイアガラ30年史 KAWADE夢ムック 文藝別冊」に再録されたので比較的簡単に読めるようになりましたが”分母分子論”を発展させた”普動説”については、91年に掲載された「ポップス・イン・ジャパン ゼロサン」という雑誌が今では非常に入手困難bな状態で読まれたことのない方も多いのではないかと思われます。 かくいう僕も雑誌のコピーを持っているだけなのですが、あらためて大瀧師匠の私論を理解するため、かつ今後のエントリで師匠のありがたいお言葉を引用しやすくするため、般若心経を写経するがごとく、”普動説”をテキ

    『ポップス”普動説” by大瀧詠一 前半』
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/26
    80年代にはもう舶来信仰の退潮が起こったって言ってるのな。需要が独立変数になって様式の流行をもたらすのも昔からそうだよね
  • すべてのJ-POPはパクリである マキタスポーツ(著/文) - 扶桑社

    発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。 商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。 サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。 これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。 版元ドットコムは、Amazonアソシエイトとして適格販売によりアフィリエイト収入を得ています。 プライバシーポリシーはこちら

    すべてのJ-POPはパクリである マキタスポーツ(著/文) - 扶桑社
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/10
    著者は文化系モノマネ芸人さんらしい
  • 「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論

    さやわか×宇野維正×柴 那典が2013年の音楽シーンを切る!(後編) 2014.01.03 10:30 リアルサウンドでもおなじみのライター・物語評論家のさやわか氏が、音楽ジャーナリストの宇野維正氏、柴 那典氏を招いて、2013年の音楽ジャンルを再総括するトークイベント『さやわか式☆現代文化論 第2回』のレポート後編。前編「今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る」では、芸能と音楽の関係性についての考察から、ボカロシーンの是非、さらにはJPOPシーン全体の傾向の変化についてまで話が及んだ。後編では、最近の楽曲の傾向から、ボカロシーンの可能性についてまで、ざっくばらんに語った。 さやわか:前半ではシーン全体についての話が多かったんですが、今の音楽批評の問題として楽曲じたいに対する議論がなかなかうまく広がらない気がしています。そこで今日は音につ

    「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論
  • 今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る

    AKB48『鈴懸(すずかけ)の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの (Type A)(多売特典付き)』(キングレコード) リアルサウンドでもおなじみのライター・物語評論家のさやわか氏が12月6日、五反田の「ゲンロンカフェ」にてトークイベント『さやわか式☆現代文化論 第2回』を開催した。音楽ジャーナリストの宇野維正氏、柴 那典氏を招いて行われたこのイベントでは、「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」をテーマに、音楽ジャーナリズムの一線で活躍する彼らが、2013年の音楽シーンについて濃密な意見を交わした。前編では、芸能と音楽の関係性についての考察から、ボカロシーンの是非、さらにはJPOPシーン全体の傾向の変化につい

    今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る
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    五反田「ゲンロンカフェ」で行われたトークイベントを聴講してきた。 「音楽」をテーマに、ふだんからお仕事を追わせていただいているライターの方々三名が語るもので、その内容自体も大変興味深かったのだが(後日ウェブメディアにアップされるようです)、最終的に「人それぞれ、音楽に求めるものって違うよね」というある種当たり前な結論が出て締めとなったことが却って興味深くて、それはそこまでの議論があったからこそ非常に核心に触れるものだと思ったのだった。 要するに高密度な議論が展開されたからこそ、最終的に至る結論がシンプルなものになるという構図は非常に感動的だったという話なのです。 登壇者の一人であるライターの柴那典さんが「高速化するJ-POP」の話をされていたのだけど(氏のブログも参照)、それとも相似形をなしているという気がした。 どうやら柴さんは「メタル好き」が高じて「音楽好き」になった人のようで、氏のツ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/10
    柴・宇野・さやわか@ゲンロンカフェの感想
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • レジーのブログ(旧) 「混ざり合い」の1995 - 速水健朗『1995年』とマキタスポーツ『1995 J-POP』にかこつけて「あの年」を懐かしむ

    15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「最近出た速水健朗さんの『1995年』を読みました」 司会者「1995年の出来事を「政治」「経済」「国際情勢」「テクノロジー」「消費・文化」「事件・メディア」という6つの観点からまとめた1冊です」 レジー「懐かしい話がいっぱいあった」 司会者「14歳の頃ですね」 レジー「リアル中二だったから。いろいろ思い出すね」 司会者「阪神大震災と地下鉄サリン事件があったこの年は社会の転換点になったと言われていますね」 レジー「関東在住だったから阪神大震災については実はそこまでリアリティがないんだけど、地下鉄サリン事件はインパクトありました。僕千葉県から千代田線使って東京の学校に通学してたので、遭遇しててもおかしくなかったんだよね」 司会者「3月だったので学校なかった

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/24
    懐かしい。歌謡曲的なものと現代J-POPの混ざり合いっていうのはたしかにと思う
  • 「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー(1/2ページ) - MSN産経west

    J-POPを殺したのはソニー!?不振にあえぐ日音楽業界、中でも「J-POP」が抱える病巣に踏み込んだ著書「誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記」(朝日新聞出版)が話題だ。著者で音楽評論家の麻生香太郎氏は、儲け優先に舵を切ったメーカーなど業界の構造をはじめ9項目の問題点を指摘。「タブーに声を上げないと、音楽業界はダメになる」と話している。(豊田昌継)15年で半分に縮小した音楽市場 麻生氏は、東大在学中から作詞家として森進一や小柳ルミ子、小林幸子らに楽曲を提供してきたほか、ダウンタウン松人志のヒット「遺書」のプロデュースなど芸能界に深く関わってきた。昭和62年、エンタメ界の構造に斬り込む雑誌「日経エンタテインメント!」の創刊メンバーにも名を連ねている。 そんな麻生氏が嘆くのが、ピーク時の平成10年に6000億円台だったのが現在は半減した国内音楽市場(日レコード協会調

  • 欢迎光临

     欢迎光临

  • 「浮世絵化するJ-POPとボーカロイド」のその後の話。あと、6/17に下北沢でトークイベントやるってよ。 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ヒャダイン、『アイカツ』、ペガサスミックス盛り 正直、予想以上の反響でした。このブログはちゃんとアクセス数とかとってないんだけど、ツイッターとかFacebook、ブックマークの反応を見ると、普段この手の音楽を聴かない人も含めて、かなり広いところまで届いたっぽい。ありがたい。 というわけで、今日はその続きの話。渋谷慶一郎さんの「THE END」の話はちょっと後回しにして、あの記事への感想や反響と、その続きで思ったことをまとめました。読んでない方がいたら、まずはこちらの記事から。 浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば: http://shib

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/10
    引用いただいたツイートはボカロのヒット曲と一部のアイドル曲についてのものです/情報量といってる中に和声・非和声(記号的情報量)、手数、音数、展開の数など色々ファクターがあるのも難しいところ
  • J-POPのガラパゴス化? - 国家鮟鱇

    ⇒「浮世絵化するJ-POPとボーカロイド」をアメリカ音楽好きはどう読んだか、あるいは僕がレコードを買い続ける理由 : The Fuckin' Return Of Kaname という記事がはてブで人気になっているので見たら、これは ⇒浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば への批判だった。で、この元記事は現在363ブクマと超人気になっていた。見落としていた。 ⇒はてなブックマーク - 浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論 - 日々の音色とことば で、この元記事を見ると 今のJ-POPはすごく面白い。僕はここ最近、そのことをつくづく感じている。その理由はシンプルで、日音楽シーン

    J-POPのガラパゴス化? - 国家鮟鱇