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Tipsとbookに関するja_bra_af_cuのブックマーク (7)

  • 203125

    先日、困ったことがありました。とある友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂店にない、代官山蔦屋にもない、日橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読むを探しているという方は、こちらのページも参考にど

    203125
  • これまで書いた読書文具記事のまとめ。

    増えすぎて自分でもどれを書いたかわからなくなっていた読書文具系の記事を、あとがき的に補足を入れながらまとめました。こうしてみると読書文具って結構ありますね。 に目的を添える:スリップメモブロック。 【dansai works】 スリップ メモ ブロック (方眼グレー) -Slip Memo Block- 出版社/メーカー: 株式会社小林断截 メディア: この商品を含むブログを見る なぜ読み始めたのか?を考えるのって、効率的読書には欠かせないもの。目的が可視化されれば、忘れないので尚良いですよね。そんな時に「スリップメモブロック」。 読みさんの読書効果を3割増にする「スリップメモブロック」。 主に仕事関係の専門書でこの方法取ってるんですが、知りたいことをメモに書いてしおり代わりに挟んでます。問いに対する答えをから探す、みたいな。 に足跡を残す:BOOK DARTS。 人は忘れる生き物

    これまで書いた読書文具記事のまとめ。
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/12/07
    文庫本を開いたままにするの欲しいんよね/Book Darts は図書館の本に使えるかな
  • kininaruzo.com

  • 今夜もポスト・イット - morimori_68の日記

    斎藤孝さんに『三色ボールペンで読む日語』(角川文庫)というがあります。中味を要約すると、 を読んでいて大事だと思ったところには青線を、非常に大事だと思ったところには赤線を、個人的に面白いと思ったところには緑線を引け。線は重なってもよい。積極的に書き込め。ということになります。(これだけです。) 試してみるとわかるのですが、これはなかなかよい方法です。 ただ、一つ難点があります。自分のならいいのですが、図書館などで借りたの場合には、線を引いたりするわけにはいきません。 そうした場合にお薦めなのが、三色の付箋を使うことです。 具体的には、大事だと思ったところに青の付箋を貼り、とても大事だと思ったところに赤の付箋を貼り、面白いと思ったところに緑の付箋を貼るわけです。付箋の上には書き込みもでますから、必要に応じて要約やコメントを書きます。 あとは付箋をコピーするだけで、自然に読書ノートが

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/01
    全く同じ方法やってますw 時間かかるけど、付箋で一次処理→ノートでまとめってやるとバッチリ。再読する際もある程度情報がパーソナライズされていつつ、傍線ほど邪魔にならない
  • 本に書き込みすることに関する資料集 | 筑波大学附属図書館

    に書き込みすることに関する資料集 「図書館は書き込み禁止」『朝日新聞』2006年11月26日(日) 朝刊, p.8「声」 「線引きしてくれるあなたへ。たくさん引けば引くほどに、理解力の程度が疑われます。」 に書き込むということ (古風なラプソディ rapsodie antique) に線を引きますか (ghostbuster's book web.) 芥川龍之介「路上」 「その書物の上には、色鉛筆の赤い線が、何も行(ぎよう)の下に引いてあつた。」 『朝日新聞』1996年10月31日(木) 朝刊、p.1「天声人語」 「さて、読み進んで記憶したい個所や感銘を受けた部分があったとき、どうするか▼紙片をはさむ。ページの端を折って目印にする。付せんを張る。傍線を引く。鉛筆やボールペンで書き込む。ノートを取る。方法はさまざまだ。... 。▼夏目漱石は、書き込み派だった。」 池田清彦, 西條

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/01
    清水幾太郎"何年か後に、もう一遍、同じ本を読む場合、傍線や書き込みが邪魔になる" これ同感
  • マニュアル|国立国会図書館―National Diet Library

    ※ 研修テキスト等については研修会・講演会の一覧(1990~)をご覧ください。 国立国会図書館での事例にもとづき作成した、一般的な資料を対象とした簡易マニュアルです。詳細については参考文献をご参照ください。また貴重な資料や劣化が著しい資料を取扱う場合は、専門家にご相談することをお勧めします。 カビが発生した資料をクリーニングする 水にぬれた資料を乾燥させる 小規模水災害マニュアル [PDF:320KB] ドライクリーニング−刷毛で埃を払う ドライクリーニング2 粉消しゴムを使って汚れをとる

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/06/28
    カビが発生した資料をクリーニングする/水にぬれた資料を乾燥させる
  • 水にぬれた資料を乾燥させる|国立国会図書館―National Diet Library

    重石、板、扇風機、 タオル、クッキングシート(またはシールの剥離紙)、吸水紙(コピー用紙) <使用する道具> (1)水で濡れている箇所を確認し、吸水性の良いタオルで水分を押さえるようにして取る。 <水分をタオルで吸い取る> (2)水濡れが他のページに広がらないように、クッキングシート(またはシールの剥離紙)を使い、濡れているページの上下に挟み込む。 <クッキングシートを濡れたページの上下に挟み込む> (3)濡れた箇所に吸水紙を挟み込んで、乾きやすいように、濡れている方を上にしてを立てる。 <濡れた箇所に吸水紙を挟みこみ、を立てる> (4)扇風機で、が倒れない程度の強さの風を当て、空気の流れを作って乾かす。 <扇風機で風を当てる> (5)挟んである吸水紙は、水分を吸ったら交換する。半渇きの状態になるまで何度も繰り返す。 <吸水紙を交換する> (6)半渇きの状態

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