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critiqueと音楽理論に関するja_bra_af_cuのブックマーク (32)

  • ウマ娘プリティーダービーの主題歌のコード進行を見てみよう! - head's blog

    みなさん!ウマ娘、見てますか! というわけで、今日はウマ娘プリティーダービーOPのコード進行を眺めてみたい。以下のTOHOアニメーションご謹製動画の最初の方 "Make debut!" です。 youtu.be あー、いいですねー……。わたくし、ガルパンとか競女とかこういう、ちょっと世界がおかしくなりつつ女子がいっぱいでてくるアニメ、だぁいすき! まあ、ほんとのところはふと記譜ソフトをぐぐったらすぐに見つかったので試したかった。 musescore.org はー、最近のはこれで再生もできるのね。いろいろできるんだなあ。充分じゃないですか。というわけでとりあえずTVアニメ「ウマ娘プリティーダービー」のOPを採譜してみたのです。アニメ中でダービーに勝った直後にモデルとなったスペシャルウィーク号が死ぬという衝撃、追悼としてなにかしたいと思うのが人情じゃないですか。あと数日前にはスペシャルウィーク

    ウマ娘プリティーダービーの主題歌のコード進行を見てみよう! - head's blog
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2018/05/05
    後半がポイント
  • けものフレンズOP『ようこそジャパリパークへ』コード進行とメロディと感想 - 迫りくる犬

    実際にOPに使われている1:30の部分のみ採譜した。 感想とか 1小節目「ようこそ」 まずA7(Ⅲ7)で心をぐっと掴まれる。なにせⅢ7である。ぐっとこないわけがない。しかも日人大好き Ⅰ→Ⅲ7→Ⅵm→Ⅰ7という王道進行だ。この進行が使われているヒット曲は『TSUNAMI』(サザンオールスターズ)、『リンダリンダ』(THE BLUE HEARTS)など枚挙に暇がない。 さらに言えばⅢ7は解決先がマイナーなのでちょっとだけ暗さというか、影がよぎる。底抜けの明るさだけではないけものフレンズの雰囲気に全くマッチしていると思う。 最近はそうでもないが、この曲が公開された当初に出た「耳コピしてみた」「弾いてみた」ではここが聞き取れず、Amなどになっているものが多かった。なんでだよ!! ここがいいのに!! 信じられん!!! …しかし逆に言えば、あまり聞き取られなかったことはそれだけこのA7がことさらに

    けものフレンズOP『ようこそジャパリパークへ』コード進行とメロディと感想 - 迫りくる犬
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    ja_bra_af_cu 2017/02/21
    丁寧なアナライズ/Aメロは転調か。ブルースに聴こえる程度のジャズ耳。ニャル子さんは私も想起した/サブドミナントの「優しさ」。けもフレの世界観にあっているのかも
  • 田村和紀夫先生の本を読もう! | yonosuke.net

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    ja_bra_af_cu 2015/01/28
    『名曲に何を聴くか』『アナリーゼで解き明かす 新 名曲が語る音楽史』"純粋に音楽としてどういう部分を聞くと楽しいのか、理解が深まるのかってのを説明"/『ビートルズ音楽論』"特にコード進行と歌詞の関係"
  • ジャズ界で有名な用語「ドミナントモーション」は日本人しか使っていない

    現在、音楽理論の電子書籍「Traditional Music Theory for Contemporary Musicians」を書いているのですが、正確な記述にするため様々な英語文献を参照するように心がけています。 ドミナントモーションの項目を書く際に、文献にあたったところ「ドミナントモーション」という表現を見つけることができませんでした。また、検索しても英語圏ではみつけることができません。 「ドミナントモーション」は恐らく日でしか使われていません。私も音楽理論オタクとして小学生の頃からこの手のを買っていますが、どの日語のにもドミナントモーションの項目は必ずあります。しかも序盤に。その「ドミナントモーション」が日でしか使われていないとしたら、今まで自分が学んできたことは一体なんなのか、と途方にくれます。 さて、この「ドミナントモーション」という用語が日でしか使われていないと

    ジャズ界で有名な用語「ドミナントモーション」は日本人しか使っていない
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/09/24
    この場合は呼び名は違っても中身は一緒なのだろうからそこまで問題じゃないだろうけど、西洋語にはない捉え方してる和製語には注意がいると思ってる(イコール悪ではないけど
  • Explaining the Genius of Katy Perry’s “Teenage Dream”—Using Music Theory

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    ja_bra_af_cu 2014/04/11
    ケイティ・ペリーの曲を音楽理論を使って分析。和声およびメロディの譜割り(シンコペーション/ストレート)による緊張/緩和の表現を描き出す。
  • Sweet Georgia Brown Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評

    スケールというのは、楽曲の中の全部、もしくは一部分で使われる主要な音を8度内に段階的に並べたものである。定義としてはこんなものだろう。ということは音楽が先にあってその素材としてスケールがあるということだ。でも実際の作曲というのは12音から選ぶというのと音階素材(主に7音音階)を頭にいれて音を選択するというのとをうまく混ぜ合わせてやるものだ。そしてこれがジャズインプロヴィゼーションとなると、ほとんどが音階素材から音を選んで演奏することになる。つまり音楽を逆走しているわけだ。で、スケールというのはメロディーはもちろんハーモニーの素材としても威力を発揮する。場面によっては、複数のスケールが候補に挙がる場合がある。主にドミナント7Thのところだ。プレーヤーがイメージするサウンドに近づけるのであれば、どれでもよい。だがここでジャズインプロヴィゼーションという音楽の特異性が出てくる。即興的によい音楽

    Sweet Georgia Brown Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/07
    「即興的によい音楽を作ろうとするとどうしても「歌って」しま」い「結果使う音がトナリティーにしばられ」る。これを避けるためオルタードなどのスケールを練習し、調性からはずれた音も歌えるように訓練する
  • "チャーリー・パーカーの技法"を読んで 1 | (移行中)現代ポピュラー音楽作曲思考と音楽教育/不定調性論のブログ

  • A Child Is Born Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評

    和声はよく色彩に例えられる。即興的に生まれた理不尽なコード進行というのは、いわばいろんな色の絵の具をぶっちゃけて偶然できる色みたいなもので、一度きりのものだ。でもそれが、レギュラーでバンドを組んでずっと一緒にやっていると、同じ場所でいつもそのサウンドが起きたりする。それはお互いのちょっとした癖が重なりあったものなんだろうけど、それがそとから聞くとそのバンドの独特のサウンドだったりするのだ。じっくり考えたアレンジではそういう面白さは出てこない。もちろんじっくり考えたサウンドもないと音楽の軸がなくなってしまう。それはまた別問題だ。この抽象的な和声というのは、コード進行を理解してそれぞれが自分の解釈で音楽を作っていくというジャズの演奏方法が起因している。ただしこれは綱渡りをしているようなもので、大失敗することもある。それを許し合うというのがジャズの演奏の大前提でもあるのだ。ミュージシャン同士の出

    A Child Is Born Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/12/02
    即興で生まれる理不尽なコード進行は「いろんな色の絵の具をぶっちゃけて偶然できる色みたいなもの」だが、レギュラーバンドで「ずっと一緒にやっていると、同じ場所でいつもそのサウンドが起きたりする」。
  • After You’ve Gone Ⅳ - ジャズピアニストのジャズ批評

    alt という文字がある。コードネーム、主にドミナント7THについている文字だが・・。これはオルタード・・・変化音?というか、幹音に対しての派生音というような意味合いだ。簡単に言えば12個の音のうちトナリティーに関わる7つの音以外の音、スケール以外の5つの音、・・・そう捉えてほぼ正解だ。この5つの音をテンションとして和声の中に使えるのは稀な例を除いてほとんどドミナント7THのコードの時。この5つの音、そして「alt」という言葉をちょっと考えてみよう。楽曲はおおきなひとつのトナリティーに縛られているが、部分的にはいろいろなトナリティーに移っていく場面もある。そして一時的には7THの連続で目まぐるしく調性が動く場面もある。半音階的なコードに対して、縦関係だけ考えてのオルタードというのは、表記としてはしょうがないことではあるが、演奏する側はその意味をちゃんと把握する必要がある。というのはオルター

    After You’ve Gone Ⅳ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/10
    "人間の耳が「alt」を感じるのはどういうケースか?〔……〕人間が音楽を聞くのはある程度の時間、記憶しながら聞いているということだ。だから時間の流れのなかで調性を見出し、それからはずれると「alt」と感じる"
  • コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析第4回:tofubeats『No.1 feat. G.RINA』を耳コピ&分析! | 美学校

    めっきり涼しくなり夏の終わりを感じさせる今日この頃ですが、みなさま、最高の夏は過ごせましたでしょうか? 今回のコード分析は、この夏、細金卓矢氏によるMVが話題となった、tofubeats『No.1 feat. G.RINA』をお届けします。 どこかで聴いたことのある親しみ易さの中にちりばめられた強烈なフック。ビデオ内で鰹節と醤油をかけられるご人のユーモラスな姿そのまま(?)に、ポップさの中にもエッジの効いたセンスが伺える一曲となっております! この『どこかで聴いたことのある』感じは何なのか?そして、耳に残る尖った要素の正体は何か? 今回はこの二点に注目していきましょう! いざ耳コピ…の前に ということでコピーしていきます。 ところで、楽譜のない曲を『耳コピ』していく場合、どこから手をつければ良いのでしょうか?連載四回目にして根的な問題が出てきましたが(笑)。 一般的なポップスをコピーす

    コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析第4回:tofubeats『No.1 feat. G.RINA』を耳コピ&分析! | 美学校
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/18
    よくある感じとその曲らしさを分けてるのがいい。ルートが定番でその上に四度堆積使う感じか
  • 音楽制作技術メモ

    2020-10-30 はじめにお読みください お知らせ 運営方針とガイドラインについての事が書いてあります。 はじめにお読みください。 続きを読む yosshibox 2020-10-30 00:00 もっと読む (0) コメントを書く 2013-10-16 音楽のしくみ ーDAW世代は物理から音楽の構造をひも解くー コード理論 アレンジメント チュートリアル 初心者 はじめに YO! 音楽作りたいけどなにやっていいか分からない。 そんなあなたに送ります。音楽ってそもそもなんなのというお話と、それを知る手がかりになる WEBサイトと書籍を紹介します。大いなる世界への入り口へようこそ。 というのも… このブログの対象読者があまりにも限定されすぎていて、あまりにも不親切だと思ったので 自習出来るように概説と参考書リストを置いておこうと思います。基的に放任主義です。 好きだったら放っ

  • http://soniqa.net/2013-koichun

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/09/14
    これは私好みの批評。60~70年代フレーバープンプンでいいよね。Aメロは「Locomotion」とか「I Only Want To Be With You」がモチーフかもなー。カモンカモンのとこはさらにモー娘。「LOVEマシーン」が挟まってる感じw
  • Music Theory,Nice Music,Cool Events 音楽理論、ジャズ理論を中心とした

    Just the two of us はありとあらゆる楽曲で使い倒されているコード進行ですが、まだまだ使い倒せます。という講義をしてきました。 レポートと講義資料はこちらからどうぞ。 http://neralt.com/eventrepotfm1019/

  • ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常 〜理屈編〜

    http://anond.hatelabo.jp/20130912211917 を書いたものです。 さきほどは感覚のみでソ以降の盛り上がりを書きましたが、今度は理屈でせめて行きます。 さて、まず、「ドーはドーナツーのードー」をドのパート、「レーはレモンのレー」をレのパート、というように、「ドレミファソラシ」のパートに分割します。あまった「さあ歌いましょう」は「仕上げのパート」とでもしておきましょう。 では、まずはドのパートから見てみます。ドのパートのメロディは「ドーレミードミードーミー」ですね。一見してわかるように、「ドレミ」という、隣接する3つの音だけで構成されています。 次に、レのパートを見てみましょう。レのパートのメロディは「レーミファファミレファー」です。これも、「レミファ」という隣接する3つの音で構成されています。ドのパートで使われていた3つの音の「お隣」を使っているわけですね。

    ドレミの歌のソ以降の盛り上がりは異常 〜理屈編〜
  • JPOP7つの謎 サビ始まり CodaCメロ 転調 サビ繰り返し

    J-POP 7つの謎 ホームページに戻る ここでは、いまやJPOPに無くてはならない、いろいろな表現、構成、サウンド等が、いつごろから現れたのかを見てみる。 1、サビの繰り返し 今の歌のほとんどは最後にこれでもかというくらい、サビを繰り返すケースが一般的である。少なくとも2回、多いと4回、歌によっては繰り返し繰り返ししてフェードアウトなんていうものもある。そして追い討ちをかけるように、最後にその内の最後の2小節ないしは4小節を今一度繰り返しをして終わるパターンが多い。この一番最後の短い2小節ないしは4小節の繰り返しは、サビなのだが、少しおとなしめのアレンジにするのが最近の流行である。 それでは、なぜサビを繰り返すのか。やはりサビはその歌の顔でこれを繰り返すことにより、強い印象を与え、覚えてもらおうとするためである。 このようなサビの繰り返しはいつ頃から始まったのだろうか? それには大きな条

  • Memories Of You Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評

    ジャズの世界で言うリハーモナイズという考えかたは、ジャズミュージシャンだけのものというような特別なものではない。和声進行という要素ができてからは音楽家のイメージの中に常にあったものだ。呼び方がいろいろあるだけだ。でも傾向としてのジャズサウンドを得ようとすると、一定の方向性が必要になってくる。ルートをトナリティーからはずすこととメロディーとルートの音程関係を精査することだ。精査というとちょっとあいまいな言い方かもしれないが、これには独特のバランス感覚が要る。この音程を中心にということができないのだ。あまりにも難しい問題なので機会があるごとに意見を述べたいと思う。でももうひとつの条件、ルートをトナリティーからはずすというのは結構すぐ理解できる。そしてジャズを日常的に演奏しているミュージシャンにとってはごくごく普通のことで、特別にリハーモナイズといわれても「ああ、そうですか」というぐらいのことだ

    Memories Of You Ⅲ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/08
    "傾向としてのジャズサウンドを得ようとすると、一定の方向性が必要になってくる。ルートをトナリティーからはずすこととメロディーとルートの音程関係を精査すること"
  • Memories Of You Ⅱ - ジャズピアニストのジャズ批評

    この曲のメロディーは完全にトナリティーに沿った7音だけでできている。5度の幅で飛んで高くなるところはあるけど、歌うことにはなんの障害もない曲だ。コードもⅡ7、Ⅶ7、サブドミマイナーなどは含まれているけど、ブリッジで平行調に行くだけでトナリティーからはずれた転調はない。でもジャズスタンダードとしてプレーヤーをインスパイアーする力を持っている。もちろんオリジナルコードでも十分だけど、この曲をアナライズしたらジャズミュージシャンだったらリハーモナイズしたくなるだろう。そしてその場所はいっぱいある。で、またいろんなコードを受け入れられる曲なのだ。ジャズの世界では日常化していることだけど、増4度の入れ替え、いわゆる一番代表的な代理コードだけでもこの曲はニュアンスがずいぶん変わる。別に決めなくても即興的にできる。ジャズは形のない音楽だ。だから完成形もない。増4度の出し入れやテンションは演奏しているその

    Memories Of You Ⅱ - ジャズピアニストのジャズ批評
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/02
    "この曲のメロディーは完全にトナリティーに沿った7音だけ〔……〕ブリッジで平行調に行くだけでトナリティーからはずれた転調はない。でもジャズスタンダードとしてプレーヤーをインスパイアーする力を持っている"
  • 音楽之友社〜音楽の力を信じ 音楽の心を伝えたい

    1941年以来、音楽を愛する皆様と共に雑誌、楽譜、書籍の出版社として歩んで参りました、株式会社音楽之友社のWEBページです。

  • 欢迎光临

     欢迎光临

  • コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析 第3回:きゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』... | 美学校

    人はなぜ音楽理論を勉強するのか… それは勉強しないと分からない&作れない『良い曲』があるからであります! という訳でコード分析第三回目、お届けします。前回の分析からかなり間が開いてしまいましたが、その間にみなさまの勉強もはかどっておられる事と思います! 今回は、第一回目に引き続き、中田ヤスタカ氏のお仕事からきゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』をお届けします。 海外でも注目度の高いきゃりーぱみゅぱみゅ氏のキャラクターを存分に生かし、”カワイイカルチャー”にジャパニーズテイストを大胆に接続した、ど直球クールジャパン路線がなんとも清々しいこの一曲。サビで連呼される「にんじゃりばんばん」の語感は、「ぽーんぽーんうぇいうぇい」「つーけまつーけま」に続いて相変わらず気持ち良く、つい口に出したくなります。 さて、パっと聴いた所でも、イントロやブリッジ部分の『和風っぽい』メロディは強く耳に残るポイン

    コード進行の謎に迫る!バークリーメソッドで読み解く楽曲分析 第3回:きゃりーぱみゅぱみゅ『にんじゃりばんばん』... | 美学校
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/04/18
    サビFマイナーっていうか、IV V III VIの変形でIV II III VI かな。でメロのCm(III)上でフリジアンからドリアンになってるからモーダルインターチェンジしたことになるのかな?