アルバム『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 ドラマーで俳優の中村達也が「仲間に失言されて腹が立った」との理由で男性客を蹴った疑いで書類送検された......というニュースは小室哲哉の引退宣言でもうすっかり忘れられつつあるわけですが、本人のキャラクターが世間に浸透していたせいかネット上では「タツヤらしいなー」「その男性客が命知らずで馬鹿なだけ」「蹴られてうらやましい」的な感想ばかりだったのは、さすがだと思いました。 ボクが中村達也を初めて取材したのは、99年に『BURST』(コアマガジン)という不良雑誌で行われた伝説の自主盤レーベル・ADKレコードの座談会のとき。 日本のパンクレジェンドが大勢集まる会合をまだ20代だったボクが仕切ることになって人生最大級のプレッシャーを感じる中、当時ブランキー・ジェット・シティで大メジャーだった中村達也が、いまの基準だと完全にアウトな話ばかり呑気
Alesis(アレシス)というと、みなさんはどんな製品イメージを持ちますか?人によってデジタルレコーダーのADATを思い浮かべる方や、Quadrasynthなどのシンセを思い浮かべる方、またiPadやiPhone用のオーディオインターフェイスや、USB接続のMIDIキーボードをが頭に浮かぶ方もいると思います。でも、いまAlesisは電子ドラムの世界で、飛躍的に伸びており、数多くの製品を展開しているってご存知でしたか? RolandのV-DrumsやYAMAHAのDTX、そしてATVのaDrumsなどの国産の電子ドラムメーカーがいる中、Alesisは低価格帯のNITRO KIT(ナイトロ・キット)やBURST KIT(バースト・キット)、手ごろな価格ながらすべてメッシュ・ドラムヘッドを採用したCRIMSON MESH KIT(クリムゾン・メッシュ・キット)、さらには超高性能で多機能なSTRI
昔の雑誌かカタログでルビ(読みがな)を振っているのを見た記憶があったけど、それが何だったか思い出せなくて魚の骨が喉に刺さったような感じだったんですが、ようやくスッキリしました。 1981年のPearlドラムカタログから、該当の部分のスキャン画像を載せておきます。 まぁカタログに書かれていることが必ず正しいとは限りませんが、それで広く認知されてる訳ですし、「ふかどう・あさどう」という湯桶読みでよいと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く