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rhythmと批評論に関するja_bra_af_cuのブックマーク (1)

  • 続・音楽の快楽をどう語るか ― AKB48の100曲とアウフタクトの話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■総合的な体験の中で楽曲の作用を語る、ということ 前回の記事「音楽の快楽をどう語るか ― 書評『日文化の論点』とその先の話」を公開した後に、宇野常寛さん人からコメントいただきました。 しかし「「システムが、社会が」の切り口で音楽を語ってる人って音を体験した事がないんだろうな」的なことを平気で言う人間の思い上がりだけは心から軽蔑するな。音楽に限らずシステムや社会から考えることで、はじめて見えてくる表現の快楽って普通にあるんじゃないの? — 宇野常寛@「日文化の論点」発売!さん (@wakusei2nd) 2013年3月18日 .@shiba710 あと、僕はあくまで「アイドルやボカロ、V系などについては音〈だけ〉を語っていてもその総合的な快楽は語ることが

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/03/25
    “AKB48の曲は特殊〔……〕曲調は驚くほど一貫している。〔……〕ライヴや劇場で盛り上がる、一体感を得るためのフックがそこかしこに仕込まれている。その一つが「メロディーの動き方でリズムを規定している」”こと
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