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これはすごいと佐藤和也(編集部)とinterviewに関するkamei_rioのブックマーク (6)

  • 「アニソン特化はリスク」を覆した差別化とこだわり--TDKイヤホン「neo:n」開発者に聞く

    「アニソン特化はリスクが高い、やめろと言われるほどの勢いだった」――TDK Life on Recordブランドのインナーイヤーヘッドホン(イヤホン)「neo:n」シリーズの商品企画を手がけたイメーションの下山秀一氏は、開発当時の社内の反応をこう振り返った。 neo:nシリーズは「未来」「ヒーロー」「ロボット」といった、日人が慣れ親しんだキーワードをコンセプトに、独自の世界観を表現するパッケージやイヤホンのデザイン、さらにアップテンポなリズムや打ち込み系のサウンドなど、新しい音のトレンドとされるアニソンやゲームサウンドに最適化したサウンドチューニングを施している。neo:nという名称は、新しいという意味の「neo」と、「音」の音読みである「オン(on)」を組み合わせたもので、未来感を表現したものとなっている。 ラウンド型ボディを採用した「neo:n 01 TH-NEC150」(想定税別価

    「アニソン特化はリスク」を覆した差別化とこだわり--TDKイヤホン「neo:n」開発者に聞く
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/06/20
    日本の音楽を分析した結果アニメに行き着いて、反対を受けるも最終的に数字で納得させる。すごい
  • DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が、サービスを展開しているニュースアプリ「ハッカドール」。アニメやマンガ、ゲームなどといった、いわゆるオタク系ジャンルに特化したニュースアプリとして2014年8月からサービスを開始。配信から半年以上が経過し、ダウンロード数は3月時点で60万、ページビューは7000万を突破しているという。 リリース後もミニゲームが楽しめるハッカゲームセンターのほか、学習した情報をひも付けるアカウント情報の引き継ぎ機能の実装など、さまざまな改善や機能追加も行っている。またアプリ内に登場しているキャラクターを活用し、アニメPVのほかキャスト陣によるイベント、マンガボックスでのマンガ連載、情報番組となるニコニコ生放送「ハッカちゃんねる」などいったキャラクターコンテンツとしての展開も行われ、ニュースアプリとしては独特の存在感を放ち独自の地位を確立している。 このアプリを開発・運営してい

    DeNA「ハッカドール」エンジニアに聞く--突き抜けたオタク特化のこだわりと開発の奇跡
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/03
    これはすごい。一分野に特化したアプリ開発の話だけでもかなりの読み応え。
  • 昔感じた衝撃を立体視で再現--セガ3D復刻プロジェクト・アーカイブスのキーマンに聞く

    かつて遊んだ疑似3Dゲーム物の3Dで再現──セガは12月18日、ニンテンドー3DS用ソフト「セガ3D復刻アーカイブス」を発売する。価格はパッケージ版とダウンロード版ともに税別で3980円。これは同社が3DS向けに展開していた「セガ3D復刻プロジェクト」のタイトルから6とおまけソフトを収録したタイトルとなっている。 3D復刻プロジェクトは同社の往年の名作を、3DSの特徴でもある立体視に対応して復刻したダウンロード専売ソフトのシリーズ。2012年12月に「3D スペースハリアー」をリリースしたのを皮切りに、「3D スーパーハングオン」、「3D ソニック・ザ・ヘッジホッグ」、「3D 獣王記」、「3D エコー・ザ・ドルフィン」、「3D ギャラクシーフォースII」、「3D ザ・スーパー忍II」、「3D ベア・ナックル 怒りの鉄拳」、「3D アフターバーナーII」、「3D ファンタジーゾーン オ

    昔感じた衝撃を立体視で再現--セガ3D復刻プロジェクト・アーカイブスのキーマンに聞く
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/16
    DL販売だとユーザーに伝わらないって話に加えて、単なる移植ではないこの謎の技術はもっと周知されるべき
  • アーケードゲームの基本プレイ無料はアリなのか--セガに聞く成果と課題

    ゲームにおけるビジネスモデルとして普及している「基プレイ無料」。PCオンラインゲームや、ソーシャルゲームに代表されるモバイルデバイスでのゲームはもとより、最近ではコンシューマ用ゲームソフトでも採用することが珍しくない。そのような流れの中で、いち早くアーケードゲームの市場で基プレイ無料に乗り出したのがセガ。現在「ぷよぷよ!!クエスト アーケード」(ぷよクエAC)と「コード・オブ・ジョーカー」(COJ)の2タイトルをリリースしている。 もっとも身近にあるモバイルデバイスやコンシューマゲームとは違い、アーケードゲームは特定の場所でプレイするもの。また数多く普及しているモバイル端末、コンシューマゲーム機と比較すると設置台数は少なく、市場環境やビジネスモデルも異なる。このような中でアーケードゲームの基プレイ無料を導入した経緯や成果、課題について、この2タイトルを開発した第一研究開発部の部長

    アーケードゲームの基本プレイ無料はアリなのか--セガに聞く成果と課題
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/31
    平日昼間に主婦や高齢者を引き込むとか、COJのビジネスモデル転換とか、これはよいインタビュー
  • 目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」

    セガが運営するコミュニティサービス「it-tells」(いってる)。同社のIDサービス「SEGA ID」を活用し、セガのゲームをはじめとして、さまざまな事柄に関してユーザー同士が語り合えるコミュニティサービスとなっている。オープンな語らいの場としていることから、SEGA IDを登録していないユーザーでもページの閲覧そのものは可能。PCやスマートフォンから利用することができる。 it-tellsは、エンターテインメントコンテンツを提供する側と享受する側が語りあえる場所にもなりえるようなネットワーク上の広聴と共創の空間を提供したいという考えから企画された。そして、かつてセガが1998年から販売していた家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」の思想も継承しているという。 当初2013年12月よりサービスを開始する予定だったが、ローンチした直後にアクセスの集中などによる動作の重さから、サービスを延期。2

    目指すはドリームキャストの夢の続きとマニアの理想郷--セガ竹崎氏に聞く「it-tells」
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/04/01
    熱すぎてSEGA大丈夫か?と思ったけど竹崎さんだから仕方ない / 本当の意味でのGameのSNSって、まだ誰も成功してないよなーと
  • フレキシブルな対応がヒットを生んだ--バンナム「ゴッドイーター」シリーズ開発に聞く

    バンダイナムコゲームスは2月4日、マルチプレイアクションゲームシリーズ「GOD EATER」(ゴッドイーター)シリーズにおいて、国内で累計販売数が200万を突破したことを発表した。 プレイヤーは3つの形態に変化する武器「神機」を操るゴッドイーターの一員となり、“アラガミ”と呼ばれるモンスターを討伐するミッションに挑むという、ハイスピードハンティングアクションをうたったオリジナルタイトルとして、第1作目をPSP向けに2010年2月4日に発売。新規タイトルにもかかわらず、約50日間で販売数が60万を突破した。 その後、システムの改善やシナリオなどの追加要素を盛り込んだ「GOD EATER BURST」(ゴッドイーターバースト、以下「GEB」)を、1作目から約8カ月後という異例のスピードで10月28日に発売。単体で遊べる通常版に加え、1作目のUMDソフトを保有しているユーザーに向けた安価

    フレキシブルな対応がヒットを生んだ--バンナム「ゴッドイーター」シリーズ開発に聞く
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/02/10
    「ネットゲームと異なるパッケージ型の運営的なコミュニケーション」これはすごい
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