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typescriptに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • TypeScript 1.5正式リリース。ECMAScript 6対応を強化

    マイクロソフトは、JavaScriptを生成するいわゆるAltJSの1つである「TypeScript 1.5」のリリースを発表しました。 TypeScript 1.5はVisual Studio 2015と合わせてのリリースです。 TypeScript 1.5はECMAScript 6への対応を強化したのがポイント。modules、destructuring、spread、for..of、symbols、computed properties、let/const、tagged string templatesなどの機能に対応していると説明されています。 また、TypeScriptGoogleが開発しているJavaScriptフレームワークの「AngularJS 2」の開発言語に採用されています。AngularJS 2は来年登場予定です。 TypeScript 1.4は今年の1月にリリース

    TypeScript 1.5正式リリース。ECMAScript 6対応を強化
  • 第3回 リテラルと列挙型

    プログラミング初心者向けのTypeScript入門連載の第3回はTypeScriptのリテラルについて解説。変数との違いについて押さえよう。また、列挙型と呼ばれる複数の変数を格納できる型についても説明する。 連載目次 前回は変数について説明した。今回はその続きとして、リテラルと列挙型について解説する。 決まった値を表すリテラル 前回は変数にデータ型があることや、データ型をどのように指定するかという方法について見たが、変数に代入される1200や"Hello"といった値についても少し整理しておこう。これまでは、あえて「データ」とか「値」という曖昧な言葉を使っていたが、こういった、決まった値は「リテラル」と呼ばれる。真偽値を表すtrueやfalseもリテラルである。 では、整数リテラルから見ていこう。整数リテラルには10進数、16進数、8進数がある。書き方のルールは以下の通りだ。ただし、8進数は

    第3回 リテラルと列挙型
  • 第1回 TypeScriptの概要

    TypeScriptとは この連載の目的はTypeScriptの基的なコードの書き方を初歩から学ぶことである。プログラミングの経験がない読者を対象としているので、パソコンの基操作ができるぐらいの前提知識があれば読み進められるようにできるだけやさしく解説していくこととする。現在、TypeScript関連の資料にはJavaScriptの知識を前提として、JavaScriptとの差分を掲載しているものが多いが、ここではそういった前提を設定せずに1からTypeScript(とJavaScript)を学ぶこととする。 初回の恒例として、TypeScriptの概要がこの後に続くのだが、能書きはいいからとにかくやってみたいという方は、この先を飛ばして「いちばん簡単なTypeScriptのプログラム」に進んでもらって構わない。 さて、その「TypeScriptとは」なのだが、ひと言で表すなら「Java

    第1回 TypeScriptの概要
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