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DeNAに関するkamei_rioのブックマーク (78)

  • 停滞するDeNA、「280億円減損で赤字」の正念場

    かつてソーシャルゲームで急成長を遂げたディー・エヌ・エー(DeNA)が、もがいている。 IT大手のDeNAは2月7日、2024年3月期第3四半期決算(国際会計基準)を発表した。売上収益は前年同期比2.7%増の1041億円だった一方、営業損益は276億円の赤字(前年同期は50億円の黒字)に転落した。通期でも赤字となる見通しという。 この決算を受けて、DeNAの株価は急落した。足元では1250円前後と、2月7日終値の1528円と比べ2割近くも下がっている。 柱のゲーム事業の利益は95%減 赤字に陥った最大の要因は、約276億円の減損損失を計上したことにある。 DeNAの事業領域は、①スマホやブラウザゲームを提供するゲーム事業、②ライブストリーミング事業、③野球・バスケなどのスポーツ事業、④ヘルスケア・メディカル事業に大きく分けられる。

    停滞するDeNA、「280億円減損で赤字」の正念場
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/28
    中国向けゲーム事業は色々あって大幅な縮小しかない、日本拠点も自社ゲームは振るわない。ならポケマスみたいにゲーム開発や運営のノウハウを活かしたい。からのポケモンプレゼンツで株主もニッコリでは
  • 老舗ソシャゲ「怪盗ロワイヤル」が14周年 なぜここまで続く? DeNAに話を聞いた

    運営のカギは、14年も宝を盗み続ける“熟練怪盗”の存在 怪盗ロワイヤルの累計プレイヤー数は10月時点で1450万人。DeNA Games Tokyoに同作の運営状況を聞いたところ、現在のアクティブユーザー数については明言を避けたが「ユーザーは、主に40~50代の男性がメイン層になっている」と説明する。 「怪盗ロワイヤルのプレイヤーは、ほとんどがリリース当初より遊び続けてもらっているユーザーになる。長い歴史の中で共に戦った仲間や、ライバルとして戦った仲などプレイヤー同士のつながりが今でも怪盗ロワイヤルを遊び続けるモチベーションにもつながっているのでは」(同社) また勝利の快感を意識したゲームデザインも重要だと話す。「お宝を盗んだり盗まれたりを繰り返し、コンプリートできたときの気持ちよさが怪盗ロワイヤルの質であると捉え、遊び方が変わってきた現在でもプレイヤー同士のバトルを勝ち抜いたときの気持

    老舗ソシャゲ「怪盗ロワイヤル」が14周年 なぜここまで続く? DeNAに話を聞いた
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/10/13
    "運営のカギは、14年も宝を盗み続ける“熟練怪盗”の存在" メインは40-50代の男性とのこと。ベテラン盗賊ギルドみたいになってるわけか
  • DeNA、モバゲーのアバター資産をメタバース事業に投入 「Mobage 3D Park」プレ公開、「怪盗ロワイヤル」ブースも

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月7日、「Mobage」で提供しているアバターメタバース空間でも利用可能にする「Mobage 3D Park」をプレオープンした。12日まで。 モバゲーで培ってきた3Dアバターのデータ素材とシステムを他社サービスに導入できるSaaS型ソリューション「Avatar Play」もメタバースに対応。外部企業が顧客にアバターを提供し、自社メタバースで活用するといったことも可能になるという。 Mobage 3D Parkのメタバース空間は、NTTコノキューが提供するXR空間プラットフォーム「DOOR」内に設置。Mobageで使っているアバターを3Dファイル(VRM規格に準拠)に変換して参加できる。顔や服、アクセサリーなど5万点以上のアバターアイテムが利用できるという。 凸版印刷のアバター生成管理基盤「AVATECT」も実験的に活用。アバターに電子透かしによる真正

    DeNA、モバゲーのアバター資産をメタバース事業に投入 「Mobage 3D Park」プレ公開、「怪盗ロワイヤル」ブースも
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/11/09
    初期アバターの残念な姿で煽ってこそ商業インターネッツと言えなくもない
  • 誰の声でもキャラの声に--DeNA、AIを活用した音声変換サービスのプロトタイプを公開

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月12日、開発を進めているAIを活用した「音声変換AI」のトライアルを試験利用することができる「VOICE AVATAR 七声ニーナ」を公開した。PCやスマートフォンのブラウザ上で体験することが可能となっている。 これは、自分の声で話しかけて音声を入力すると、その音声が七声ニーナ(CV:高田憂希)の声に変換されるというもの。VOICE AVATAR 七声ニーナでは、入力されたユーザーの音声から話者に依存しない音の情報を抽出し、それをもとにキャラクターの音声を生成。これにより誰の声であっても、事前にユーザーの音声を収録をしたり、文字起こしをしたりすることなく、自然なキャラクターの声に変換することを可能としている。同社ではトライアルを通じて、技術進化の方向性を検証するとともに、より大きな発展に向けた技術蓄積を行っていくという。 現在もAIを用いた完全なキャラク

    誰の声でもキャラの声に--DeNA、AIを活用した音声変換サービスのプロトタイプを公開
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    kamei_rio 2021/05/13
    "ハッカドールシリーズの流れを汲む、VOICE AVATARのプロトタイプ" ハッカドール!ハッカドールじゃないか!
  • JapanTaxiの新社名は「Mobility Technologies」に--DeNAの「MOV」と事業統合で

    JapanTaxiは2月27日、4月1日より社名を「株式会社Mobility Technologies」に変更すると発表した。社名は後日のJapanTaxi株主総会の承認を経て正式決定となる見込み。 同社親会社の日交通ホールディングスは、ディー・エヌ・エー(DeNA)のタクシー配車サービス「MOV」やAIを活用した事故削減サービス「DRIVE CHART」など、MaaS関連事業との統合を2月4日に発表。会見では、事業を継承する新会社のブランドや社名について、具体的なことは決まっていないとしていたが、JapanTaxi、MOVを引き継がないまったく新しい社名でスタートすることになる。 Mobility Technologiesは、日交通、DeNAそれぞれ38.17%の株式を保有する持株会社となり、新会社の会長職には日交通ホールディングス代表取締役の川鍋一朗氏、代表取締役社長にはディー・

    JapanTaxiの新社名は「Mobility Technologies」に--DeNAの「MOV」と事業統合で
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    kamei_rio 2020/02/28
    キャー川鍋会長サーン
  • DeNA、「ポケモンマスターズ」の再起に向けて改修に注力--2Q決算は減収減益

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月6日、2020年3月期第2四半期(2019年4~9月)の連結決算を発表した。売上収益は652億5000万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は50億4400万円(同52.7%減)、純利益は49億2000万円(同53.2%減)で減収減益となった。 四半期ベースでは、売上収益は339億円(前四半期比8%増)、営業利益(IFRS)が27億円(同18%増)。季節変動の大きいスポーツ事業を除く売上収益は253億円(同8%増)、Non-GAAP営業利益は3億円の赤字(前四半期は4億円の赤字)としている。 主力のゲーム事業は売上収益が215億円(前年同期比1%増)、営業利益は35億円(同26%減)。第2四半期の後半に新作タイトルの配信を開始。業績については既存タイトルの貢献が中心であったため、ユーザーの消費額やセグメント利益は前四半期から見るとおおむね横ばいの推移に

    DeNA、「ポケモンマスターズ」の再起に向けて改修に注力--2Q決算は減収減益
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/11/08
    "ポケモンマスターズが重要なタイトルであり、かなりのリソースを割いて改修にあたっていることを説明" ちょうど剣盾も出るし
  • “サ終”のDeNA「ハッカドール」歴代キーマン5人に聞く--5年間の戦いと今思うこと

    アニメやゲームに特化したDeNAのニュースアプリ「ハッカドール」。リリース5周年となる8月15日に“サ終”(サービスを終了)した。 ハッカドールは、DeNAが2013年末にコミックマーケット(コミケ)の企業ブースへ「美少女Mobage」の名義で初出展したのをきっかけに、社内のアニメやギャルゲーなどが好きなスタッフやエンジニアが集まった美少女Mobageチームによって開発。いわゆるオタク向けのジャンルに特化したスマートフォン向けニュースアプリとして、2014年8月15日にリリースした。 以降、アドベンチャーゲームやアニメリストなどといった機能の追加や、ウェブ版のリリース、有料サービスのプレミアムマスターや広告施策なども導入。そしてイメージキャラクターであるハッカドール1号、2号、3号を活用したコンテンツ展開も実施。マンガ連載をはじめ、2015年には、DeNAのオリジナルコンテンツとして初めて

    “サ終”のDeNA「ハッカドール」歴代キーマン5人に聞く--5年間の戦いと今思うこと
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/08/27
    ビジネスとして練りこまないと続けられない、練りこんでいたら世に出ていない、なるほどお疲れ様でした
  • ベイスターズオリジナルグッズのカプセルマシンが設置、選手の音声が流れる演出も

    ベイスターズオリジナルグッズのカプセルマシンが設置、選手の音声が流れる演出も
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/08/01
    DeNAの声付きガチャっぽいやつ
  • DeNA、アニメやゲーム特化のニュースアプリ「ハッカドール」を終了

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月15日、アニメやマンガ、ゲームなどに特化したニュースアプリ「ハッカドール」について、8月15日付けでサービスを終了すると発表した。 ハッカドールは、いわゆるオタク向けのジャンルに特化したスマホニュースアプリとして、2014年8月にサービスを開始。2015年5月にはウェブ版のサービスも開始した。 またイメージキャラクターであるハッカドール1号、2号、3号を活用したコンテンツ展開も実施。マンガ連載などをはじめ、2015年にはショートアニメとしてテレビアニメ化。近年ではバーチャルYouTuberとしても活動していた。 なお、有料サービスとして提供しているプレミアムマスターについては、5月15日12時をもって新規登録の受付停止する。サービス終了は8月15日12時を予定。以降、アプリ上でニュースを閲覧することはできなくなる。ウェブ版も同様にサービスを終了するとして

    DeNA、アニメやゲーム特化のニュースアプリ「ハッカドール」を終了
  • DeNA決算、ゲーム事業の既存タイトルが軟調で苦戦--4Qは復調を見込む

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月7日、2019年3月期第3四半期の連結業績を発表した。累計(2018年4~12月)での売上収益は946億4600万円(前年同期比10.8%減)、営業利益は85億8300万円(同67.3%減)、純利益は80億700万円(同64.8%減)となった。 四半期ベースでは、売上収益が264億円(前四半期比19%減)、営業損益は21億円の赤字としている。決算説明会で登壇したディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの守安功氏によれば、季節性の強いスポーツ事業のオフシーズンの影響が大きいとしたものの、スポーツ事業自体は、期初の通期見通しに沿った想定通りの推移と説明。一方、主力であるゲーム事業が軟調だったことに、大きな課題があるとした。 ゲーム事業について、第3四半期は売上収益198億円(前四半期比7%減)、営業利益が31億円(同34%減)。守安氏の説明によれば、特定のタ

    DeNA決算、ゲーム事業の既存タイトルが軟調で苦戦--4Qは復調を見込む
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    kamei_rio 2019/02/12
    "全般的に既存タイトルが軟調に推移し、盛り上がりを期待した年末も振るわなかった" スポーツは計画通りなのか
  • 「ポチっと発明 ピカちんキット」DeNAが無料提供するプログラミングゼミとコラボ – アニメ!アニメ!ビズ

    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/07
    なるほど教育
  • DeNAと集英社、エンターテインメント事業の共同出資会社を設立

    ディー・エヌ・エー(DeNA)と集英社は1月29日、エンターテインメント領域での共同事業を行うための共同出資会社「集英社DeNAプロジェクツ(仮称)」の設立で合意したと発表した。 これまで集英社とDeNAでは、ゲームアバターをはじめ、各種コラボ企画、電子書籍の販売など幅広い領域で協業を実施。新会社では、集英社がこれまで数多くの作品を創出してきた知見や関連のアセット、ライセンスビジネスを通じて得られた商品化スキル、DeNAのインターネットサービスの開発や運営経験とノウハウ、複数事業での開発実績をより積極的に組み合わせ、エンターテインメント領域における新たな取り組みを実施するという。 今後の具体的な取り組みとして、両社の強みを生かしたIPゲームや、国内外に向けた新たなデジタルエンターテインメントサービスの共同開発などを予定しているという。新会社の設立日は2019年2月21日。資金は資準備

    DeNAと集英社、エンターテインメント事業の共同出資会社を設立
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/01/31
    "両社の強みを生かしたIPゲーム" 今更大丈夫なのか感はある
  • DeNA、2Q決算は減収減益--ゲーム苦戦もスポーツ事業は「右肩上がりの成長が続く」 - CNET Japan

    守安氏は、現状ではコストの適正化が想定通りの水準で進んでいるものの、トップラインを押し上げるような成長タイトルを作っていく必要があると説明。直近では、2017年12月に配信された自社タイトルの「メギド72」が、熱量の高いコアなファン層によってDAUが積みあがっている状況から「非常に期待をかけている」(守安氏)とし、1周年に向けてテレビCMなどを含めたマーケティングの強化も図っていくとした。 また、海外タイトルの日配信も推進しており、その第1弾としてテンセントゲームズと提携し、中国で人気のスマートフォンゲーム「王者栄耀」のグローバル版となる「Arena of Valor」の国内配信を発表(国内名は「伝説対決-Arena of Valor-」の予定)。同タイトルでDeNAは、国内展開における運営支援やマーケティング、テキストローカライズディレクションなどを担当するという。守安氏は、同タイトル

    DeNA、2Q決算は減収減益--ゲーム苦戦もスポーツ事業は「右肩上がりの成長が続く」 - CNET Japan
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/11/09
    メギド72期待されてる
  • プロ野球観戦「有料LV」にファンが集まるワケ | スポーツ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    今シーズンのペナントレースが終わり、10月13日からはクライマックスシリーズ(CS)に突入しているプロ野球。セ・リーグでは横浜DeNAベイスターズが3年ぶりにBクラスに転落し、CS出場を逃した。 2012年にDeNAに買収されて以来、破竹の勢いで観客動員数を伸ばしてきた横浜DeNAベイスターズ。拠地である横浜スタジアム(ハマスタ)最終戦となった9月22日、球団創設以来初めてとなるシーズン観客動員数200万人を達成した。 DeNAによる買収前年の2011年シーズンが110万2192人であり、そこからわずか7年でほぼ倍増。ハマスタの稼働率は実に97%に達した。 だが、稼働率の向上と比例する形で観戦チケットもプラチナ化しており、ファンはチケットを購入できない不満を溜め、球団側にとっては多大な機会損失が発生しているのが現状だ。 次善の策として球団が打ち出したのが、有料のライブビューイング(以下、

    プロ野球観戦「有料LV」にファンが集まるワケ | スポーツ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/10/16
    "野球はイニングが変わる都度ロビーに出てきて飲食もする。このため「TOHOシネマズさんには感謝をされた」"
  • DeNA、ニュースアプリ「ハッカドール」の公式キャラをバーチャルYouTuber展開

    ディー・エヌ・エーは5月16日、同社が展開しているニュースアプリ「ハッカドール」の公式キャラクターについて、YouTubeチャンネルページ「Hacka Channel」を通じて、バーチャルYouTuberとしての格的な動画投稿を開始した。 ハッカドールはアニメやマンガ、ゲームなどに特化した情報を、利用者の好みを学習しながら提供するアプリ。公式キャラクターとして、パーソナルエンタメAIの「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」が、テレビアニメやマンガなどのメディアミックス展開を行っている。 3月31日にエイプリールフール企画の一環としてハッカドール1号の自己紹介動画をYouTubeに投稿し、総再生数は70万回を超えたのをはじめ、5月16日時点のチャンネル登録者数は4万人を超えているという。この反響を背景に、格的なバーチャルYouTuberとしての動画投稿活動を開始する

    DeNA、ニュースアプリ「ハッカドール」の公式キャラをバーチャルYouTuber展開
  • DeNA、オートモーティブを重点に“新たな柱”へ80億円を投資--VTuberにも着目

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月10日、2018年3月期の連結業績を発表した。通期の売上収益は1393億9000万円(前年同期比3.1%減)、営業利益は275億300万円(同18.7%増)、純利益は229億8100万円(同25.4%減)となった。 四半期ベースでは、売上収益が333億円(前四半期比1%増)、営業利益(IFRS)は13億円(同90%減)。季節変動の大きいスポーツ事業を除く売上収益は316億円(同5%増)、Non-GAAP営業利益は27億円(同16%減)となっている。 通期における主力のゲーム事業はユーザー消費額が拡大し、ブラウザの限界利益の減少よりもアプリの限界利益が上回る形となった。一方で、固定費の増加によりセグメント利益は286億円から251億円へと減少している。スポーツ事業は、収益事業のひとつとしての存在感を高めたほか、新規事業領域では、投資をコントロールしつつ種ま

    DeNA、オートモーティブを重点に“新たな柱”へ80億円を投資--VTuberにも着目
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    kamei_rio 2018/05/13
    "通期における主力のゲーム事業はユーザー消費額が拡大" だけ、コイン消費量が記述されない時代になったもんじゃ
  • DeNA3Qの決算、ゲームが年末商戦で苦戦--スポーツはオフシーズンでも堅調

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月8日、2018年3月期第3四半期の連結業績を発表した。累計の売上収益は1061億3200万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は262億3400万円(同40.6%増)、四半期利益は291億8300万円(同22.7%減)となった。 四半期ベースで見ると、売上収益は328億円(前四半期比11%減)、営業利益(IFRS)は126億円(同73%増)。季節変動の大きいスポーツ事業を除くと、売上収益は301億円(同2%減)、Non-GAAP営業利益は33億円(同36%減)となっている。 セグメント別の売上収益で、主力であるゲーム事業は242億円で前四半期比1%減。既存の内製・協業タイトルにおいては、コストをかけた積極的なマーケティングやゲーム内イベントなど、年末商戦に向けた施策を行ったものの、期待していた成果は出なかったという。決算説明会で登壇したディー・エヌ・エー

    DeNA3Qの決算、ゲームが年末商戦で苦戦--スポーツはオフシーズンでも堅調
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    kamei_rio 2018/02/08
    逆転オセロニアは堅調。広告の効果やイベントの売上は想定以下。ちなみに任天堂枠って儲かってるのかしら
  • ベイスターズ主催試合稼働率が96%、オセロニアは月商10億円超え--DeNA2Q決算

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は11月9日、2018年3月期第2四半期の連結業績を発表した。累計の売上収益は733億1400万円(前年同期比4.2%減)、営業利益は136億5800万円(同10.3%減)、四半期利益は108億6400万円(同6.7%減)となった。 四半期ベースで見ると、売上収益は369億円(前四半期比1%増)、営業利益(IFRS)は73億円(同14%増)。季節変動の大きいスポーツ事業を除くと、売上収益は307億円(同2%増)、Non-GAAP営業利益は21億円(同2%減)となっている。 主力のゲーム事業は売上収益は244億円(前四半期比1%増)で、営業利益は61億円(同17%減)。これは販促費や広告宣伝費に多く投下したことや、運営強化のため外注費が増加したことによるものとしている。 内製タイトルの主力といえる存在に成長した「逆転オセロニア」は、ダウンロード数が1500万を超

    ベイスターズ主催試合稼働率が96%、オセロニアは月商10億円超え--DeNA2Q決算
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/13
    任天堂から頂いてる利益はおいくらだなも
  • DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」

    被害女性「呆れてしまった」 なぜ「迷惑料」なのか? 泣き寝入りしてしまうのでは 運営する「まとめサイト」で無断転載などが横行し、社会問題化しているIT大手・DeNAが、被害者に金銭の支払いを提案しています。「ご迷惑料」として、画像の転載1カ所あたり1000円程度を提示。しかし被害者からは金額や、根拠を明かさない説明姿勢に反発の声もあがっています。 「納得いく解決」表明 DeNAのまとめサイトをめぐっては、弁護士でつくる第三者委員会が今月、無断転載の可能性がある画像が最大74万7643件、記事が最大約2万件あると指摘。守安功社長が記者会見で「なるべく早く(被害者が)納得いく解決をめざしたい」と表明していました。その「解決」への具体的な交渉が始まった形です。 被害者3人を取材したところ、2人が盗用1カ所あたり1000円の迷惑料支払いを提案され、もう1人はより低額の提案をされていました。 被害女

    DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/30
    ライターを買い叩くより、とりあえずパクって文句を言われたら1000円を払う。新しいビジネス!
  • 「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情

    「いま自宅待機状態です」「実は1週間程前から(転職活動を)始めています」――「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題、今後について「白紙」とされたDeNAの女性向けメディア・MERYに関わってきたAさんは現状をこのように語る。DeNAは3月13日、医療系キュレーションメディア「WELQ」の炎上に端を発した一連のキュレーションメディア問題で第三者委員会の調査報告書を公開した(関連記事)が、先行きは今も不透明だ。 13日に行われた記者会見の様子 Aさんは「MERYがペロリによる独立運営だったから入った」という。しかし、そのMERYも他のキュレーションメディアと同様に全記事非公開となり、DeNAのもとで統制された状態が続いている。 DeNAがMERYの運営会社・ペロリを買収したのは2014年9月。DeNAによるキュレーションメディアの中でも中心的な存在として躍進を続け、De

    「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/19
    "でも全記事非公開の前にかなりの記事を落としていたんですよ" かなりの記事に問題があったんだよ起きろ