スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)が、サンリオキャラクターズとコラボすることが分かった。サンリオとのコラボは、スーパー戦隊シリーズ初の試み。「OHSAMASENTAI KING-OHGER SANRIO CHARACTERS」としてコラボ商品が、キングオージャーのポップアップショップで販売される。
映画「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」で九堂りんねが変身した仮面ライダーマジェード(C)「ガッチャード/ギーツ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 12月22日に公開された映画「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」(山口恭平監督)で、「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系、日曜午前9時)のヒロイン・九堂りんね(松本麗世さん)が“仮面ライダーマジェード”に変身していることが明らかになった。りんねはテレビ本編で変身しておらず、今作で初変身となった。
特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)の48作目となる新作のタイトルが「爆上戦隊ブンブンジャー」に決まり、2024年3月3日にスタートすることが12月22日、明らかになった。新作のモチーフは「クルマ(車)」で、公開されたティザービジュアルには、赤いスーパーカーとブンレッド、ブンブルー、ブンピンクの3人のヒーローが登場している。
特撮ドラマ「特捜戦隊デカレンジャー」の放送開始20周年を記念して、武器のディーソードベガの玩具「ディーソードベガ-MEMORIAL EDITION-」(バンダイ)が発売される。デカマスターの愛刀を“メモリアル仕様”として玩具化する。価格は1万9800円。 全長約90センチの完全新規造形の玩具で、特徴的な鍔(つば)、複雑な面構成、グリップ部などの細部を再現した。サウンドギミックを備え、「デカマスター NEVER STOP」など3種のBGM、“100人斬り効果音”、デカマスター(稲田徹さん)とデカレッド(さいねい龍二さん)の25種類以上のせりふを収録する。 レバー操作で封印モードから解除モードに移行し、解放サウンドが鳴り、LEDが発光する。モードを切り替えることで、デカマスターバージョン、デカレッドバージョンになる。 バンダイナムコグループの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で11月
映画「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」に登場するクロスウィザード(左)と演じる高橋李依さん(C)「ガッチャード/ギーツ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 人気声優の高橋李依さんが、映画「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」(山口恭平監督、12月22日公開)に出演することが分かった。ガッチャード/一ノ瀬宝太郎(本島純政さん)やギーツ/浮世英寿(簡秀吉さん)らに、ケミーの捕獲ゲームを課すレベルナンバー10の魔法使いのケミー・クロスウィザードを演じる。 ケミーは、「仮面ライダーガッチャード」(テレビ朝日系、日曜午前9時)に登場する錬金術によって作り出された人工生命体。本来人間がケミーになることは起こり得ないが、今作では、突如現れたクロスウィザード
スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」(テレビ朝日系、毎週日曜午前9時半)で、主人公のクワガタオージャー/ギラ(酒井大成さん)の兄、オオクワガタオージャー/ラクレス・ハスティー役を演じている矢野聖人さん。7月16日放送の第20話で、ラクレスはギラとの玉座を懸けた決闘裁判に敗れ、“退場”した。矢野さんに今作への出演を聞いたときの心境や、ラクレス役のこだわり、今後について聞いた。
もう何十回、もしかしたら三桁に届いているかもしれないが、今日もまた『仮面ライダー鎧武』の5話を観てしまった。『鎧武』という作品は結局のところ5話なんだと、言い続けてもう10年になる。 そう、10年なのだ。2013年に放送を開始した『鎧武』は、2023年に放送10周年。時が過ぎるのは本当に早い。戦極ドライバーを買うために発売日の早朝に店頭に並んだのも、次々と発売されるロックシードを買い込んで紙袋にぎゅうぎゅうに詰めて持ち帰ったのも、アームズチェンジシリーズを組み替えて夜な夜な遊んでいたのも、今でも鮮明に覚えている。あれがもう10年前。なんということだろう。改めて回想すると背筋が凍る思いだ。 『鎧武』10周年、何か公式の展開はあるのだろうか。大人の事情によるハードルもいくらか察せられるとこだが、正月にはこういうツイートもあったので、どうしても期待してしまうのが本音である。 ①「く」 仮面ライダ
特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)で、ライダーの敵であるジャマトのスポンサー・ベロバを演じている並木彩華さん。4月から高校一年生の15歳だが、その艶やかな悪女っぷりに視聴者からは「15歳であの大人っぽさなのか」「ベロバ様15歳って聞いて腰が抜けた」などと驚きの声が集まっている。ベロバ役が決まったことについて「運命だったのかな」と話す並木さんに、役への思いや、女優としての目標などを聞いた。
特撮ドラマ「スーパー戦隊シリーズ」(テレビ朝日系、午前9時半)の47作目で3月5日にスタートする「王様戦隊キングオージャー」の制作発表会見の模様が、2月14日正午から配信されることが7日、明らかになった。
スーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」(2021~22年)で主人公のゼンカイザー/五色田介人を演じ話題となった駒木根葵汰(こまぎね・きいた)さんが12月3日、HMV&BOOKS SHIBUYA(東京都渋谷区)で、同日発売した2023年カレンダー(ハゴロモ)のイベントを開催した。
はじめに私は放送当時からリアルタイムでオーズが大好きな人間だ。 わずかな客演でもオーズが出るとあれば映画館へ行き、当時からほとんどの舞台挨拶、ヒーローショーに足を運び、年に数回は本編全話を見返し続けている。多分20周以上は本編を見ている。ゲームも一通りプレイしたし、サントラ、書籍、グッズ、フィギュアなども沢山購入し、少し前に出たダブル&オーズ一番くじはロットで購入した。 少しでもいつかの明日に貢献できるなら…と欲望を開放し続けた結果、まさか大好きなオーズ本編のすべてを全力で否定するヘイト映画が創られるなど、夢にも思わなかった。 【仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル】 プロデューサー:武部直美 監督:田崎竜太 脚本:毛利亘宏 この映画を2月28日に舞台挨拶で二度見て、公開日にもう一度見た。賛否両論とのことだが、私個人としては賛否の「否」しかない印象だ。何故そう感じたのかを、11年
こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。さて、今日の研究レポートは……。 特撮番組に、にせヒーローはつきものである。 ウルトラマンにもウルトラセブンにもスペクトルマンにも仮面ライダーにも水戸黄門にも、ニセモノが登場した。 彼らはヒーローになりすまして悪事を働き、本物の信用と名誉をおとしめようとする。 これ、作戦としてはどうなのか? たとえば、お笑い芸人のニセモノが各地の舞台に登場し、面白くないネタをやり続けたら、「あの芸人はつまらなくなった」と言われて、本人の評判やイメージは失墜するだろう。成功すれば、ニセモノ作戦は意外と効果的かもしれない。 しかし、バレそうな気がする。 お笑い芸人にせよ、正義のヒーローにせよ、世間から注目されている。だからこそ評判を落とす意味もあるわけだが、注目されているだけに、本物の姿はよく
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