タグ

軍事に関するkamei_rioのブックマーク (191)

  • 防衛省、「迅速に打ち上げ可能な衛星」を川崎重工と実証へ 宇宙からの安全保障を強化

    防衛省は5月7日、即応的な打ち上げが可能な「即応型マルチミッション衛星」の実証事業について、川崎重工業と契約したと発表した。打ち上げ後速やかに機能、性能を発揮する衛星の実証に加え、通常よりも検知しにくい衛星に対する観測実証を実施する。 防衛省は、宇宙空間の安定的な利用を確保するためには、衛星の打ち上げが必要となった際に迅速に打ち上げを完了できる体制に加え、必要な能力を速やかに発揮できる即応能力を持つ衛星が必要となるとしている。 同事業ではこうした能力の整備に向けて、各種観測センサーなどを搭載可能なインタフェースを備え、軌道上で即応的に機能、性能を発揮する衛星の実証に取り組む。 加えて、防衛省・自衛隊として宇宙領域把握(SDA:Space Domain Awareness)能力の強化に取り組む中で、通常の衛星よりも検知しにくい形状・材質の衛星に対する観測精度を検証することが必要だとしている。

    防衛省、「迅速に打ち上げ可能な衛星」を川崎重工と実証へ 宇宙からの安全保障を強化
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/09
    "打ち上げ後速やかに機能、性能を発揮する衛星の実証に加え、通常よりも検知しにくい衛星に対する観測実証を併せて実施する予定" みつけにくいものですか、なるほど
  • ロシアのサイバー攻撃グループ、米国の水道事業侵害の犯行声明

    Google傘下のサイバーセキュリティ企業Mandiantは4月17日(現地時間)、ロシアの軍事諜報機関と関連があるとみられるハッキンググループSandworm(別名BlackEnergy、Seashell Blizzard、Voodoo Bear)をAdvanced Persistent Threat(APT44)に分類すると発表した。APTは特定の組織や個人を標的とする、計画的・持続的サイバー攻撃を指す。 APT44はウクライナ侵攻でも「恐るべき脅威」となっており、ロシアの軍事作戦においてかつてない規模で中心的な役割を果たしているという。さらに、脅威はウクライナに限定されるわけではなく、2024年の世界的な選挙イヤーで民主主義に干渉するおそれがあるとMandiantは警鐘を鳴らす。 Mandiantによると、APT44はロシア軍の1部門ではあるが、破壊活動は軍事目的だけでなく、ロシア

    ロシアのサイバー攻撃グループ、米国の水道事業侵害の犯行声明
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/19
    "APT44の活動パターンに基づくと、このグループが今後の国政選挙や米国を含むさまざまな国の重要な政治的出来事に干渉しようとする可能性が非常に高い" サイバー政治干渉
  • 歴史に名を残した精鋭部隊5選、どんな装備だった? 民兵の組織も

    紀元前650~600年頃のコリント式兜(かぶと)。頭頂部は丸く、両目の部分にスリットがあり、独特な鼻当てがある。古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、この兜を、名高いホプリテス(古代ギリシャの歩兵)の特徴的な装備と述べている。(PHOTOGRAPH BY METROPOLITAN MUSEUM OF ART, ROGERS FUND) 古代ギリシャ都市国家の歩兵、アジアを征服した弓騎兵、米国の独立を勝ち取るために立ち上がった民兵。いつの時代も、故郷や母国、国王、皇帝を守る戦いに兵士たちが招集された。彼らは、その時代特有の戦闘や技術にふさわしい訓練を積み、装備を用意した。その活躍で歴史に名を残した5つの部隊と彼らがもたらした影響を振り返ってみよう。 古代ギリシャのホプリテス 古代ギリシャにおける兵士の多くは、「ホプリテス」と呼ばれる重装歩兵だった。ホプリテスという名は、彼らが使用した木製の盾「ホ

    歴史に名を残した精鋭部隊5選、どんな装備だった? 民兵の組織も
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/03/04
    仮面ライダージオウの映画でも大活躍した武田の騎馬戦隊に1票
  • ネコかハトか、スパイの適性を持つ動物は? 真面目な研究の歴史

    ネコを見て警戒する人はあまりいないので、ネコはスパイ役にぴったりだ。1960年代、CIAは「アコースティック・キティ作戦」に2000万ドル(当時のレートで72億円)を投じ、世界で初めてサイボーグのスパイネコを作り出した。(PHOTOGRAPH BY VINCENT J. MUSI) 冷戦時代の高度な利害関係と壮絶な駆け引きの中で、CIA(米中央情報局)は、常に諜報(ちょうほう)活動の難題に直面していた。それは「接触」だ。どのような事態でも、独自の解決策が求められた。厳重に警備されている外国首脳のプライベートな空間に、どうやってスパイを送り込むか。そこには、ごく親しい友人や当人が好きなノラネコしか入れないとしたら? それならば、見えないように盗聴機器を取り付けたネコを送りこんだらどうだろう。 CIAはこの作戦を「アコースティック・キティ」と名づけた。しかし、作戦の研究開発に5年の歳月と200

    ネコかハトか、スパイの適性を持つ動物は? 真面目な研究の歴史
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/19
    "しかし最終的に、人目を引かず、着陸せずに長距離を飛び、確かな帰巣性を持つ地味なハトがスパイとして最適という結論に達した" 風景に溶け込む天賦の才
  • 報道発表 | 内閣官房ホームページ

    内閣情報調査室では、令和6年能登半島地震について、情報収集衛星等によって必要な情報を収集しております。 この度、大規模災害時等における情報収集衛星画像に基づく加工処理画像の公開の考え方に基づき、加工処理画像(一部範囲の拡大図)を公表することといたしました。 天候不良等のため現時点で公開できる画像が限られておりますが、引き続き、所要の情報収集を行ってまいります。 (別添) 加工処理画像(一部範囲の拡大図)(PDF形式)※1 (1月5日撮像分) 石川県珠洲市(拡大範囲A)【kakudai_0105_a.pdf(約963KB)】 石川県珠洲市(拡大範囲B)【kakudai_0105_b.pdf(約731KB)】 石川県輪島市、珠洲市(拡大範囲C)【kakudai_0105_c.pdf(約810KB)】 石川県輪島市(拡大範囲D)【kakudai_0105_d.pdf(約765KB)】 石川県輪島

    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/12
    みんな大好きスター⭐︎トゥインクルな調査室の画像ルン
  • 「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド:時事ドットコム

    「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド 2023年11月20日18時32分 インド国旗(資料写真、AFP時事) 【ニューデリー時事】インド北東部マニプール州インパールで19日、「未確認飛行物体(UFO)」が目撃され、空港の業務が3時間余りにわたって中断した。戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)したものの、正体は判明していない。地元メディアが20日伝えた。 【動画】米国防総省、「UFO映像」3を公開 報道によれば、UFOは19日午後2時半(日時間同6時)ごろ、インパール国際空港の上空に出現。付近の上空にとどまっていたが、約1時間半後に姿を消した。この影響で空港は発着を停止し、乗客約500人に影響が出た。 空港や軍の関係者に加え、住民も目撃したという。地元テレビは球状に見える物体が白い光を放ちながら上空を移動する様子を報じた。地域を管轄する空軍の部隊はX(旧ツイッ

    「UFO」出現で空港業務中断 3時間超、戦闘機が緊急発進―インド:時事ドットコム
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/11/21
    話は聞かせてもらった!人類は以下略!があんまり笑えない情勢なのでやめてたもれ
  • 「Steam Deck」で遠隔操作される機関銃をウクライナ軍事メディアが紹介―拡張性の大きい高性能携帯PCとしての側面を利用か | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    「Steam Deck」で遠隔操作される機関銃をウクライナ軍事メディアが紹介―拡張性の大きい高性能携帯PCとしての側面を利用か | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/05/02
    "当該兵器はコントロールパネル、カメラ、モニターからなり、設置場所から最大500メートル離れた遠隔から操作が可能であるとのこと。Steam Deckはこの遠隔操作手段として利用されている"
  • 世界の海軍で活躍したネコたち、専用の制服やハンモックも

    1914年、英国海軍の水兵が「HMSセンチネル号」のネコたちとともに、ラム酒の樽を囲んでポーズをとる。この年、米国海軍は船へのアルコールの搭載を禁じたが、何千年にもわたって船乗りたちの健康、幸福、安全を守り続けてきたネコの乗船は認められていた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF DR. RUTH J. SALTER) 彼らはトム・ザ・テラー、ウォックル、バウンス、ダーティー・フェイスなどと呼ばれ、タフな水兵たちと一緒に、名高い軍艦で何万キロも海を渡った。船乗りたちの貴重な仲間で、小さな制服を作ってもらったり、専用の小型ハンモックをもらったりした。一生を通じて、地に足をつけたことがない者も多かった。世界中の海軍で活躍したネコたちのことだ。 ネコが船に乗るようになったのは、人間が海に出るようになってすぐのころからだ。ネコが世界中に広まったのは、主に船乗りたちによるところが大きい。古

    世界の海軍で活躍したネコたち、専用の制服やハンモックも
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/04/18
    "とどめの一撃となったのは、厳格化された新たな国際検疫法だった。1950年代以前は、多くの国で、船で暮らすネコは特別に検疫法から除外されていた。" これは仕方が無い
  • 今も機密扱いの基地「エリア51」 なぜUFOの聖地になったのか

    米アリゾナ州セドナのUFOツアーに参加し、怪しげな宇宙船に目を光らせる人々。画像は、2017年に暗視ゴーグルを通して撮影した6枚の写真を組み合わせたもの。(COMPOSITE PHOTOGRAPH BY JENNIFER EMERLING) 米国ネバダ州の砂漠にある空軍基地「エリア51」。UFOを目撃するため、毎年、ここには世界中から多くの旅行者がやってくる。 エリア51には、UFOや宇宙人と結びつけられたいくつもの伝説がある。それらは根拠のない噂であることもあれば、中には現実の出来事に基づいたものもある。エリア51についての事実を確かめておこう。

    今も機密扱いの基地「エリア51」 なぜUFOの聖地になったのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/20
    "エリア51から飛び立つハイテク航空機のフライトがあまりに多かったせいで(A-12の離陸は2850回を超えた)、一帯では未確認飛行物体の報告が急増していた" 牛、牛をくり抜く方も頼む
  • 【やじうまPC Watch】 DARPA、AIで戦闘機の全面的な飛行制御に成功

    【やじうまPC Watch】 DARPA、AIで戦闘機の全面的な飛行制御に成功
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/15
    "2022年12月、F-16をベースに改造を施した実験用飛行機「X-62A」に対し、ACE(Air Combat Evolution)プログラムで開発したAIソフトウェアを実装し、テストを実施"
  • 「終末時計」人類最後の日までの残り時間1分30秒 過去最も短く | NHK

    アメリカの科学雑誌は「人類最後の日」までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」について、これまでで最も短い「残り1分30秒」と発表し、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などを受けて、世界は前例のない危険な状態にあると警告しました。 アメリカの科学雑誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は24日、アメリカ・ワシントンで記者会見を開き「人類最後の日」までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」について「残り1分30秒」と発表しました。 「終末時計」の発表は、1947年の「残り7分」から始まり、東西冷戦の終結後には「残り17分」まで戻されましたが、去年まで3年連続で「残り1分40秒」と最も短くなっていました。 ことしは、これよりさらに短くなり「人類最後の日」までこれまでで最も近づいたとしています。 理由については、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を一番にあげ、ロシアが核兵器の使用を

    「終末時計」人類最後の日までの残り時間1分30秒 過去最も短く | NHK
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/01/25
    抽象的すぎてよく分からないんだよな……目盛りは対数かもしれない(個人の感想です)
  • 36年で500作品、ネコとネズミの甲冑を作るアーティストがすごい 写真12点

    ジェフ・デ・ボーア氏が制作したネコの甲冑。かぶとと尾部にネズミをあしらっている。デ・ボーア氏は甲冑の魅力について、「甲冑は政治的、軍事的なものであると同時に、パレードや式典でも使用されます。その目的や理由は、歴史の中で絶えず変化しています」と語る。(PHOTOGRAPH BY CHRISTIE HEMM KLOK) 西アフリカ、ダホメ王国が誇った恐るべき女性兵士軍団 画像13点 大観光都市ベネチアのもう一つの顔、漁師と小さな島を旅する 写真9点

    36年で500作品、ネコとネズミの甲冑を作るアーティストがすごい 写真12点
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/01/13
    "デ・ボーア氏の目的は、甲冑を実際に動物に着せることではなく、人々の想像力を刺激し、弱者の勇気を奮い立たせることにある"
  • MicrosoftのHoloLensベース軍用ゴーグル、敵に見つかりやすく命にかかわるとの評価も | スラド ハードウェア

    昨年 Microsoft が米軍と契約した HoloLens ベースの軍用ゴーグル IVAS (統合視覚拡張システム) だが、実用には程遠い状況のようだ (The Verge の記事、 Ars Technica の記事、 The Register の記事、 On MSFT の記事)。 4 月に国防総省監査総監室は IVAS の最低受容レベルが定められていないことから、このままでは総額 218 億 8 千万ドルの税金を無駄に使うことになると指摘していた。今回 Bloomberg が閲覧した 79 ページにおよぶ報告書によると、IVAS の使用は頭痛や吐き気、眼精疲労などを引き起こし、ミッションに影響するような身体能力低下につながるという。IVAS がミッションを完了する能力に貢献しないとの意見も多いようだ。 IVAS は地上部隊にヘッドアップディスプレイをもたらすことも期待されているが、In

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/10/17
    "IVAS (統合視覚拡張システム)の使用は頭痛や吐き気、眼精疲労などを引き起こし、ミッションに影響するような身体能力低下につながるという" まだ人間が付いていけないか…
  • 「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン

    顧客は腕利きのハンターばかり 山崎の店は“一見さんお断り”で、顧客は腕利きのハンターばかり。既製品の銃は扱わず、顧客のニーズを完璧に満たすオンリーワンな銃をオーダーメイドで製作しているという。何となく無口な職人のような人をイメージしていたが、実際に会った山崎は70歳とは思えないほど若々しく、その明晰な語り口が印象的だ。業は別にあり、鉄砲製作は「あくまで趣味です」と笑うが、北海道公安委員会が指定する射撃指導員の資格を持つ射撃のスペシャリストでもある。 もともとメカ好きだった山崎が銃の世界にのめりこんだのは、会社員としてアメリカに駐在していたときに、射撃場で物の銃に触れたのがきっかけだった。 「銃というのは、自動銃の場合、弾を込めて発射するまで8工程あります。つまり(1)装填(2)引き金を引く(3)逆弧が外れる(4)撃針が前進する(5)雷管が作動する(6)火炎が薬室に至り、火薬の燃焼が起こ

    「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉 | 文春オンライン
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/26
    "頭を撃つとすれば、側面、特に耳の後ろ以外にはない。だからそれ以外の場所は、30口径の弾で頭を狙っても、まず入っていかない"
  • NASAの小惑星衝突計画--小惑星の軌道変更、未来の地球衝突に備える

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が探査機を小惑星に衝突させようとしている。まるでスペースインベーダーのような話だが、来る9月26日にこの衝突を予定しているミッション「二重小惑星方向転換試験」(DART:Double Asteroid Redirection Test)の狙いは、探査機を小惑星に衝突させ、その軌道を変えることだ。DARTは、将来起こりうる小惑星や彗星の衝突から地球を守る技術の実証実験であり、その目的は、簡単に言えば、かつて恐竜を絶滅させた状況が地球で再び起きないようにすることである。 同ミッションのターゲットは、地球近傍小惑星「ディディモス」とその衛星「ディモルフォス」からなる二重小惑星だ。NASAはこの直径530フィート(160メートル)の衛星ディモルフォスに探査機を衝突させて速度と進路を変えようとしている。 NASAの説明によると、探査機には「SMART Nav(Small

    NASAの小惑星衝突計画--小惑星の軌道変更、未来の地球衝突に備える
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/22
    "実験が成功した場合、恐竜の絶滅を引き起こしたような直径10km級の小惑星の軌道も変えられると考えてよいか" に対し、現在脅威となっていないと回答。話は聞かせてもらった!人類は以下略!
  • 編集長(寺薗)の新書籍『宇宙開発の不都合な真実』が出版されます | 月探査情報ステーション

    これまで、特に日では、宇宙開発は非常に明るくポジティブなイメージで捉えられてきました。私も携わった「はやぶさ」の小惑星からの帰還や、アジアで最も多い数の宇宙飛行士を輩出していることなどは、特に日人にとって誇らしい、また日の世界での優位を感じさせるできごとになっているのではないでしょうか。 しかし、冷静にみてみると、私たちの宇宙開発への見方がそれでいいのか、と思わせる部分がたくさん存在します。 そもそも、日の宇宙開発が世界一なのか? 宇宙開発分野で急速に台頭する中国、あるいはインドなど、宇宙開発で新興国とみなされる(私たちがしばしばみなす)国とすら、今や日の宇宙開発技術は追いつかれ、あるいは抜かれています。 日では宇宙開発は平和の象徴とされていますが、そもそも日以外では宇宙開発は軍事技術開発と表裏一体です。そして日でも情報収集衛星や自衛隊の宇宙開発への参画など、その流れが加速

    編集長(寺薗)の新書籍『宇宙開発の不都合な真実』が出版されます | 月探査情報ステーション
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/20
    "宇宙開発で私たちが触れたがらない大問題に、宇宙デブリ(宇宙ゴミ)の問題と、小惑星の地球衝突の問題があります。" この話をするにも軍事が関わってくるので難しいのは解る
  • 今年キーウ上空では大量のUFOが観測された | スラド サイエンス

    戦闘が続くウクライナでは、最近になって異常な数のUFOが目撃されるようになったという。キーフの主要天文台が同国の国立科学アカデミーと共同で発表した論文「Unidentified aerial phenomena I」によると、非常に多くのUFOが確認されたとされている。論文はキーフある天文台とその南にあるヴィナリヴカという村で観測された事象を元に書かれたという。観測されたUFOは「phantoms」と呼称され、完全に黒い物体であり、非常に早く移動することから写真を撮るのは困難であったという(Vice、Unidentified aerial phenomena I. Observations of events[PDF])。 そこで露出時間1ミリ秒未満、50フレーム以上の撮影が難しい環境でも撮影できるカメラを用意。これにより科学者らは空を移動する奇妙な物体を繰り返し観察できるようになったとい

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/20
    "曰く、phantomsは地上10~12キロメートルの高度の対流圏で目撃され、大きさは3~12メートル、速度は秒速15キロメートルほどと推定されている。これらはミサイルかロケットか、戦争に関連した何か"
  • 米政府、NVIDIAによる中国へのAIチップ販売を制限

    NVIDIAは米国時間8月31日、人工知能AI)向けGPU2種の中国に対する販売を制限するよう米政府に命じられたことを、規制当局への提出書類で明らかにした。今四半期に中国向けの販売で見込んでいる、約4億ドル(約560億円)の売上高に影響するおそれがあるという。 この命令は、新たなライセンス要件という形で即時発効し、NVIDIAのプロセッサー「A100」および近く発売予定の「H100」に影響する。A100とH100は、AI開発者が研究を加速し、より高度なAIモデルを構築できるようにするもの。今回の命令により、「Hopper」アーキテクチャーを採用したH100プロセッサーの開発を適切なタイミングで完了することができなくなる恐れもあると、NVIDIAは米証券取引委員会(SEC)への提出書類で述べている。 米政府によると、新たなライセンス要件は、「対象製品が中国ロシアの『軍事関連の最終用途』や

    米政府、NVIDIAによる中国へのAIチップ販売を制限
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/02
    "「対象製品が中国やロシアの『軍事関連の最終用途』や『軍事関連の最終使用者』に利用または転用されるリスクに対処するもの」だという"
  • 米宇宙軍、ロボット犬による基地内パトロールを実演

    ケープカナベラル宇宙軍施設に忍び込もうとしても、それが7月の下旬だったら侵入はうまくいかなかっただろう。米宇宙軍が7月に、Ghost Robotics製のロボット犬2台にパトロールさせるデモンストレーションを実施したからだ。今後、より広範で重要な境界セキュリティ向けにこのロボットが導入される可能性もある。 デモンストレーションで使われたロボット犬「Vision 60」は自律型四足歩行ロボット(Q-UGV)で、「YouTube」でセンセーションを巻き起こしたBoston Dynamicsの四足歩行ロボットによく似ている。さまざまな脅威を検知でき、幅広い用途に利用可能な移動式センサープラットフォームとして設計されている。Ghost Roboticsの説明によれば、Vision 60モデルは「中型で耐久性が高く、機敏かつ丈夫な全天候対応の自律型歩行ロボットで、国防や公共事業、民間企業での利用を見

    米宇宙軍、ロボット犬による基地内パトロールを実演
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/20
    序盤も序盤でいきなり窓ガラスを割りながら飛び込んでくる機能が欲しい
  • 米宇宙軍、「Falcon Heavy」にブースターの再利用を許可--偵察衛星打ち上げに向け

    米宇宙軍は、Elon Musk氏率いるSpaceXに対し、偵察衛星を搭載した「Falcon Heavy」の次回打ち上げに、ロケットブースターの再利用を許可した。費用対効果をさらに高めることを目的としている。 Bloombergは米国時間8月11日、米国防総省が、軍事衛星を宇宙に打ち上げるための「Falcon Heavy」の構成に、過去に使用したブースターを再利用することを認めたと報じた。 米宇宙軍は過去に、「Falcon 9」ブースターの再利用を認めたことがある。軍関係者らは、新しいGPS衛星の打ち上げに使用済みブースターを再利用することによるコスト削減効果についても評価していた。 Falcon Heavyは3機のFalcon 9を束ねて推進力を最大化することによって、積載能力を高めたものだ。Falcon Heavyが打ち上げられたのはこれまでに3回だけで、直近の打ち上げは2019年だった

    米宇宙軍、「Falcon Heavy」にブースターの再利用を許可--偵察衛星打ち上げに向け
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/16
    "軍関係者らは、新しいGPS衛星の打ち上げに使用済みブースターを再利用することによるコスト削減効果についても評価していた" コスパが良いのはその通りか