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  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/06
    "「心の闇」とはつまり、何も説明していない" ほんとそれ。優等生の心の闇、なんてのは本人の中身を全く見ていない証だよ
  • 英誌論客が語る後藤健二さんの"記者魂"

    過激派組織、イスラム国武装集団に拘束されているジャーナリストの後藤健二氏(47)は、典型的な記者ではないし、典型的な日人でもない。しかしその勇気と、危険な紛争地帯に生きる普通の人々の姿を伝えようという責任感は、ジャーナリストとして世界一流と言っていい。昨年、後藤氏をシリアに向かわせたのも、そうした彼の勇敢な気質だった。 イスラム国武装集団は1月24日、後藤氏と共に拘束されていた湯川遥菜氏の殺害を発表すると同時に、後藤氏を解放する条件としてヨルダンに収監されている女性死刑囚との交換を要求した。さらに27日には、この要求に応じなければ、後藤氏の命はあと24時間しかないとするビデオを公開した。 一般の戦争報道とは違う特徴 私は2010年、英エコノミスト誌の東京支局長だった時に後藤氏と知り合った。家が近所だったのだ。家族にとって彼は愛すべき父親であり、今は3人の子どもがいる。温厚で穏やかな語り口

    英誌論客が語る後藤健二さんの"記者魂"
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