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にゃーんと法律に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に

    ポーランドの主要学術機関であるポーランド科学アカデミー(PAN)の自然保護研究所が作成した外来種データベースに飼いネコ(イエネコ)が追加され、「侵略的外来種」に認定されました。この決定に愛家が激しく反発しました。 Gatunki obce w Polsce https://www.iop.krakow.pl/ias/problem/czesto-zadawane-pytania Cats classified as invasive species by Polish scientific body | Notes From Poland https://notesfrompoland.com/2022/07/19/cats-classified-as-invasive-species-by-polish-scientific-body/ Cats Are An Alien Invasi

    「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/28
    "外来種リストにイエネコを含めることで、例えば「イエネコはポーランドの自然の一部である」と主張する地方自治体の主張を封じることができる" 人間はどうでも良いけど在来種に迷惑をかけるのはNG
  • 「猫を捨てる人」がフランスで激増した悲しい事情

    フランスに住む日人女性のくみと、日に住んだ経験を持つフランス人男性のエマニュエルが日とフランスの相違点について語り合う連載。今回はフランスで社会問題の1つになっている、ペットの「遺棄」についてです。ステイホームのお供として飼ったのに、ここへきてその相棒を手放す人が増えているのです。 の保護団体引き取りが激増 エマニュエル:フランスではコロナ禍でビジネスや人々の暮らし方が大きく変わったが、動物との関係もその1つだ。悲しい話だけれど、フランスでは2021年のペット(主に犬、で、ウサギやハムスターなど)の動物保護団体による引き取り数が前年比10 〜20%増え、過去最多となってしまった。今回はなぜフランスでこんなんにも動物が「遺棄されているのか」について考えていこうと思う。 くみ : 日では2020年にペット・ペット用品の販売増加額が大きく、前年比8.2%増だったそう。2021年も増

    「猫を捨てる人」がフランスで激増した悲しい事情
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/04/07
    どこの国でも生き物を捨てる人間がいるんだな、と思いつつも、犬の散歩であれば外出が認められる、時間が経ってバカンスにいけるので捨てる、など事情もそれぞれだなと
  • パンツの中に子猫4匹を隠してマレーシアからシンガポールに密輸しようとした男、シンガポール側の検問所で捕まる | スラド idle

    シンガポール移民検問庁(ICA)は5日、45歳の男がパンツ(ズボン)の中に4匹の子を隠してマレーシアから密輸しようとしていたことを、ジョークも交えてFacebookで発表した( Chennel NewsAsiaの記事、 Stompの記事、 The Straits Timesの記事、 The Independentの記事)。 事件が起こったのは2日、マレーシアとの国境シンガポール側のテュアスチェックポイント。男はシンガポール人で、シンガポールで登録された自動車に乗っていたという。ICAの係官は男の膨らんだパンツの中からの鳴き声がするのに気付き、生きた子4匹が隠されているのを発見したとのこと。シンガポールに生きた動物や鳥を持ち込むには許可を受ける必要があり、無許可で持ち込もうとしたところを捕まれば、最高1万シンガポールドルの罰金または1年間の実刑、もしくはその両方が科せられる。 件は

    kamei_rio
    kamei_rio 2019/01/15
    無許可はダメ、ゼッタイ
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