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デザインとpcに関するkamei_rioのブックマーク (6)

  • 2画面を持ち歩く? 異彩を放つ富士通の未来デザイン - 日経トレンディネット

    富士通クライアントコンピューティング株式会社」(FCCL)は、2016年2月1日に富士通のパソコン事業を継承するために設立された新会社。そのFCCLが、設立1周年を記念して「FCCLの匠」体験会を報道関係者を集めて開催した。最新のコンピューティング関連の展示やデモに加えて、工場内の最新製造ラインを公開した。 利用者の使い方を徹底的に考える 展示で目を引いたのが、未来のパソコンのデザインコンセプトだ。例えば「FMV×light user」というテーマでは、ノートPCデスクトップPCをそれぞれ展示。パソコンの難しい面を極力排除し、利用者がリラックスして使えるプロダクトデザインを訴求していた。 例えば、デスクトップPCは狭額縁の液晶を採用し、見た目をシンプルにしたほか、各種の端子を液晶の下にまとめることで使いやすさに配慮。加えて、キーボードは使用頻度があまり高くないファンクションキーをタッチ

    2画面を持ち歩く? 異彩を放つ富士通の未来デザイン - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/26
    異形ばかりでなんかすごい
  • 数字ばかりでうっとうしい「Excel」をアートの道具に 3D builderを使った最新のExcelアートを習ってきた

    Excelを使ってアートを生み出すスーパークリエイターがいる。若宮正子さん(マーちゃん)だ。彼女は「Microsoft Excel」の罫線や塗りつぶしを使いこなして絵や模様を描き、うちわや紙袋などオリジナルグッズを作っている。そんなマーちゃんにExcelアートの作り方を教えてもらった。 マーちゃんがPCを手に入れたのは、定年退職が近づいてきた1995年の春。銀行で働いていたマーちゃんは人と会っておしゃべりするのが大好きで、退職後90歳になる母の介護をするため家から出られなくなることを懸念していた。 そんなある日、雑誌にこんなことが書いてあったという――「PCがあると、家から1歩も出ないでいろんな人とおしゃべりができる」。これを見て、当時高価だったPCを衝動買いしたという。 そこからマーちゃんのPC生活は始まった。しかし、待ち受けていたのは難しい設定ばかり。教材を購入して学ぼうとしても、シニ

    数字ばかりでうっとうしい「Excel」をアートの道具に 3D builderを使った最新のExcelアートを習ってきた
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/01/14
    Excelはどんな自由な発想で方眼紙してもいいんだ
  • 自宅にPCがあっても月に1回も利用しない女子中学生が4割超、コロプラ調査 

    自宅にPCがあっても月に1回も利用しない女子中学生が4割超、コロプラ調査 
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/09
    グラフ画像自身が色分けの説明を持ってない。すごい
  • 新MacBook Proが得たものと失ったもの

    10月27日(米国時間)、Appleはうわさ通り「MacBook Pro」シリーズを刷新した。2012年6月以来の大幅な設計変更だ。高解像ディスプレイ(Retinaディスプレイ)を搭載する以前、2008年10月から基的なデザインイメージを変えていないため、デザインIDという意味では実に8年ぶりの刷新だとも言えよう。 そのハードウェア面での特徴はいくつかあるが、今さらプロセッサの速度やディスプレイの解像度といった数字面について言及しても致し方ないだろう。正確で詳細な情報がメーカーの公式Webサイトに収められている。 そこで、ここではデザイン変更を伴う刷新を、どういった意図でAppleが行ったかについて、考えてみることにしたい。 あえてバランスを崩した製品が登場する理由 「バランス」という言葉は、さまざまな意味で使われる。何かを中心にして、正反対の2つの要素を比べ、その間にある均衡・不均衡を

    新MacBook Proが得たものと失ったもの
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    kamei_rio 2016/10/28
    "ただし「Esc」キーは除く" なるほど
  • ノートPC疲れを軽くする“無重力姿勢”、試してみる?

    デスクトップPC以上に首や肩がつらくなる――。ノートPCユーザーから、こんな悲鳴が上がっている。体に過度な負担をかけずに、ノートPCで作業をするにはどんな姿勢がベストなのか。岡村製作所と共同でモバイルPCサポートユニット「Shift」の開発を進めた慶大名誉教授の山崎氏に聞いた。 持ち運んでどこでも使える便利なノートPCデスクや会議室、外出先まで、さまざまな場所で使えることから、業務のほとんどをノートPCでまかなう人も増えている。しかし、ノートPC来、短時間の利用を前提に作られており、デスクトップPCと同じ感覚で長時間使っていると、首、肩、腰に多大な負担がかかってしまう。 使うPCデスクトップ型からノート型に変わったのなら、作業環境も変えていく必要がある。そして、画面とキーが一体になっているノートPCでは、「目」と「手」の両方を快適にするために、椅子だけでなく机も見直す必要がある――

    ノートPC疲れを軽くする“無重力姿勢”、試してみる?
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/17
    これなら1日36時間働かせてもデスマーチにならないかも!
  • 巻物型のパソコン『Roll Me』 | WIRED VISION

    前の記事 最小のスニーカー『フット・スティッカー』 「自動車の装甲化サービス」が急成長 次の記事 巻物型のパソコン『Roll Me』 2011年6月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Christina Bonnington スリムなタブレットや『MacBookAir』といったウルトラ・ポータブル機器は、時代遅れになりそうだ。斬新なコンセプト・デザイン『Roll Me』は、モバイル・コンピューターの将来になる----かもしれない。 Roll Meのディスプレーは、柔軟で曲げられる電子ペーパーを利用したもので、楕円柱型のキーボード装置に巻きつける形で収納することができる。 キーボードの中心は空洞になっていて、装置の使用中は冷却システムとしてはたらく。使用しないときは、ソーラーパネル充電器を格納するようになっている(ディスプレーと同様に、充電器も柔軟な素材で、充電時

    kamei_rio
    kamei_rio 2011/06/08
    すごいセンスだ……
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