決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
ブシロードとKLabは12月15日、共同開発したスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)について、12月8日付けでユーザー数が全世界で1000万人を突破したことを発表した。 本作は、多方面に展開しているスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」をテーマにしたリズムアクション&アドベンチャーゲーム。2013年4月のiOS版配信を皮切りに展開を開始し、2014年に入ってからは海外向けの配信も行っている。12月5日には国内ユーザー数が600万人を突破していた。 世界1000万人突破の記念キャンペーンとして、12月16日より7日間、特別ログインボーナスとしてラブカストーンを毎日1個プレゼントする。また投票イベント「クリスマスプレゼント大作戦」のユーザー投票で1位になった西木野真姫の覚醒済みURカードを、2015年1月15日24時までの期間中、合計
KLabは4月15日、ブシロードのスマートフォン用ゲームサービス「ブシモ」向けに、ゲームアプリ「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」のiOS版の配信を開始した。Android版は制作中で後日配信予定。基本プレイ無料のアプリ内課金制となっている。 「ラブライブ!」は、音ノ木坂学院を舞台に、9人の女子生徒によるスクールアイドルが活躍する姿を描いたコンテンツ。雑誌「電撃G‘s magazine」、音楽会社のランティス、アニメ制作会社のサンライズによるメディアミックスプロジェクトとして、楽曲CDのリリースやライブ活動、テレビアニメの放送など展開している。 「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」では、シナリオを読み進めるストーリーパート、リズムアクションを楽しむライブパートで構成。ライブパートでは、これまでリリースされている楽曲を多数収録。楽曲ごとのランキングも用意されている。また
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