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宇宙とそうなんだ山みらいに関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • 人類みな麺類が宇宙に最も近いラーメンを期間限定販売 ユーグレナとコラボ

    ユーグレナは、エムエスディの企画立案のもと、UNCHIが運営する大阪の人気ラーメン店「人類みな麺類」とコラボレーションし、ユーグレナの藻類を活用した「宇宙に最も近いラーメン」を期間限定で販売すると発表した。 宇宙に最も近いラーメンは、宇宙空間での培養研究も進められているユーグレナの藻類ある「オーランチオキトリウム」「石垣島ユーグレナ」「ヤエヤマクロレラ」を使用したユニバーサル・サステナブルラーメンとして開発されたもので、例えばオーランチオキトリウムは細胞重量の20%近くがDHAで占められるなど、宇宙空間において不足する魚類含有の必須脂肪酸を効率的に供給できる微細藻類として、宇宙素材としても活用が期待されている。また、石垣島ユーグレナは59種類の栄養素を含有した藻類、ヤエヤマクロレラはタンパク質とデンプンの含有量が高いという特徴を持つ藻類で、どちらも環境的要素に配慮した責任ある方法で育てら

    人類みな麺類が宇宙に最も近いラーメンを期間限定販売 ユーグレナとコラボ
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/01/24
    "微細藻類は他の動物や植物と比べて単位面積当たりの生産性が高く、閉鎖的空間になり得る宇宙での栽培にも適しており" 藻なんだ
  • 太陽の300億倍、大質量“超巨大ブラックホール” 大きさも過去最大、英大学発見

    なお重力レンズの観測によってブラックホールを発見できたのは、今回が初めて。重力レンズを利用することで、地球から遠くにある非活動状態のブラックホールの発見が可能という。この手法によって今後さらに遠くのブラックホールを発見することなどが期待できるという。 この研究成果は、英国の天文学雑誌「王立天文学会誌」に掲載された。 関連記事 天の川の中心にある巨大ブラックホール、初めて撮影に成功 国立天文台など 国立天文台などが参加する研究チームが、太陽系が属する銀河である「天の川銀河」の中心にある巨大ブラックホールの撮影に初めて成功したと発表した。 国立天文台が初のクラファン実施 ブラックホール研究に向け目標1000万円 国立天文台水沢VLBI観測所(岩手県奥州市)は、ブラックホール研究の支援金を募るクラウドファンディングを始めた。クラウドファンディングサイト「READYFOR」で6月17日まで募集し、

    太陽の300億倍、大質量“超巨大ブラックホール” 大きさも過去最大、英大学発見
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/03/31
    "なお重力レンズの観測によってブラックホールを発見できたのは、今回が初めて" そうなんだ
  • 月の砂をラグランジュ点に撒いて太陽光を遮り気温を下げるという案 | スラド サイエンス

    以前から高層大気に太陽光を遮る物質を撒くことで、太陽光の入射量を減らして温暖化を遅らせるソーラージオエンジニアリング(太陽気候工学)という手法が提示されている。火山の噴火で火山灰により太陽光が遮られるのと同じ理屈だが、サイエンスライターの秋山文野氏の記事によると、火山灰を模した物質を大気中撒くという手法などにも反対が多く、スウェーデンでの技術実証が中止されたこともあるという(Yahoo!ニュース個人、PLOS Climate論文)。 地球でダメなら宇宙でということで、ユタ大学の研究者らは、宇宙空間で月面の微細なチリを散布することで太陽光の入射を減らすという構想を持っているらしい。まだ試算の段階だが、1000万トンのダストを太陽と地球の間のラグランジュ点(L1)に散布すると、太陽光の入射量を年間で6日分ほど低減できるのだそうだ。 あるAnonymous Coward 曰く、

    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/14
    "まだ試算の段階だが、1000万トンのダストを太陽と地球の間のラグランジュ点(L1)に散布すると、太陽光の入射量を年間で6日分ほど低減できるのだそうだ。" そうなんだ
  • 「中国天眼」、地球外文明が発信したとみられる信号を発見

    世界最大口径の電波望遠鏡「中国天眼」FAST(2022年6月15日提供)。(c)CGTN Japanese 【6月15日 CGTN Japanese中国南西部の貴州省(Guizhou)にある世界最大口径の電波望遠鏡FAST(通称:中国天眼)は、地球外文明の探索を始めて以来、大きな進展を遂げています。北京師範大学天文学部宇宙学科・地球外文明研究チームの中国地球外文明探索チーフ科学者である張同傑(Zhang Tongjie)教授はこのほど、同チームが「中国天眼」を通して地球外からとされるテクノロジーの痕跡と地球外文明の「候補」となる信号をいくつか発見したことを明らかにしました。以前に発見した狭帯域電磁放射線とは異なるもので、現在、詳細な調査を急いでいるとのことです。 日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこのほど、探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」から地球へ持ち帰ったサンプルから、

    「中国天眼」、地球外文明が発信したとみられる信号を発見
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    kamei_rio 2022/06/16
  • 国立天文台が初のクラファン実施 ブラックホール研究に向け目標1000万円

    同機関は2019年に、人類史上初のブラックホールの影の撮影に成功するなど、天文学上で大きな成果を上げている天文台。現在は、ブラックホールから噴出されるジェットの仕組み解明など、ブラックホールの活動性についての研究を進めている。 プロジェクトは、支援額が目標に達した時点で成立するAll or Nothing(達成後支援型)形式で、達成できなかった場合は支援者に全額返金される。支援金の用途は、若手研究者の活動支援を中心に、同機関の活動運営費として活用するという。支援者には定期的に活動報告を配信する。 国からの予算の伸びは頭打ち、若手研究者に大きな影響 同機関は「国立天文台は大学共同利用研究機関であるため、予算は大型装置を維持することが最優先される」と事情を話す。予算が限られると若手研究者の雇用などの予算が大きな影響を受けるため、研究費用を確保するための一つの方策として、クラウドファンディングに

    国立天文台が初のクラファン実施 ブラックホール研究に向け目標1000万円
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/04/21
    "国立天文台は大学共同利用研究機関であるため、予算は大型装置を維持することが最優先される" 装置なんだ
  • ガンダム:バンダイナムコグループが“宇宙世紀宣言” 「宇宙、未来に本気で向き合う」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    バンダイナムコグループが、人気アニメ「ガンダム」シリーズを通して人口問題、環境問題、宇宙進出などにつながるアイデア、技術を募集するプロジェクトガンダムオープンイノベーション」のパートナーが3月29日、発表された。ロボット、ロケットエンジン、宇宙・月面探査などをテーマにプロジェクトを進める。2025年日国際博覧会(大阪・関西万博)のガンダムパビリオン(仮)で一部企画の成果を発表し、「宇宙世紀宣言」を掲げるという。

    ガンダム:バンダイナムコグループが“宇宙世紀宣言” 「宇宙、未来に本気で向き合う」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/03/30
    "2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のガンダムパビリオン(仮)で一部企画の成果を発表し、「宇宙世紀宣言」を掲げるという" そうなんだ
  • 月の表層には約80億人が10万年生き抜くのに十分な酸素が存在する

    アメリカ航空宇宙局(NASA)などが有人月面着陸を目指すアルテミス計画を進める中、月面から宇宙飛行士の呼吸に必要な酸素を抽出する方法などが模索されています。「大気がほとんどない月にそれほど大量の酸素があるのか?」と不思議に思うかもしれませんが、オーストラリア・サザンクロス大学の理工学部で講師を務めるジョン・グラント博士が、「月の表層には地球の全人口が10万年生き抜くのに十分な酸素が含まれている」と解説しています。 The Moon's top layer alone has enough oxygen to sustain 8 billion people for 100,000 years https://theconversation.com/the-moons-top-layer-alone-has-enough-oxygen-to-sustain-8-billion-people-

    月の表層には約80億人が10万年生き抜くのに十分な酸素が存在する
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