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宇宙と3dprintに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 宇宙空間で人工衛星アンテナを3Dプリント 三菱電機が樹脂と専用プリンタを開発

    三菱電機は5月17日、宇宙空間で人工衛星のアンテナを3Dプリントする技術を開発したと発表した。小型衛星にも大型のアンテナを搭載できる他、コスト削減などの効果が見込めるとしている。 宇宙空間での3Dプリントに適した粘度を持ち、紫外線を浴びると硬化する樹脂と、真空でも安定稼働する専用3Dプリンタを開発。3Dプリントでは造形物を支えるための支柱(サポート材)が同時に出力され、取り除く作業が生じることもあるが、三菱電機はサポート材が不要な「フリーフォーム3D積層造形」を宇宙空間で実行できるようにした。 ロケットや人工衛星の大きさにかかわらず大型のアンテナを搭載できる他、折りたたんだアンテナを展開する機構や、打ち上げの衝撃に耐えられる構造などを作る必要が無いのが特徴。人工衛星の軽量化や打ち上げコストの削減が可能になる。 関連記事 Anker、3Dプリンタに参入 競合の5倍速で印刷、AIカメラで監視・

    宇宙空間で人工衛星アンテナを3Dプリント 三菱電機が樹脂と専用プリンタを開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/05/18
    過酷な環境で3Dプリントして過酷な環境で使えるのか気になるので "人工衛星の軽量化や打ち上げコストの削減が可能になる。" 次第かな
  • ロボットが宇宙空間で衛星を組み立て、修理する時代が来た

    昨今、宇宙空間において衛星などの宇宙構造物を組み立て、点検、修理するサービスが始まりつつある。その最前線を紹介する。 昨今、ロボットを活用した工場の自動化などが注目を浴びているが、宇宙業界では宇宙空間において衛星などの宇宙構造物を組み立て、点検、修理するサービスが始まりつつある。今回はその最前線を紹介したい。 宇宙空間で衛星を点検・修理・組み立て 一般的に衛星などの宇宙構造物は地上で組み立てが行われ、ロケットで宇宙空間へと輸送して運用されている。他方で故障が起きるとその修理は困難を極める。また、大型衛星を打ち上げるためには大型ロケットが必要となり、輸送コストもかかる、宇宙飛行士が関わる場合にはその安全面に問題があるなど課題は多い。 しかしながら、ロボット技術を活用して、宇宙空間において衛星などの宇宙構造物の点検や修理を行い、寿命延長や機能強化を実現したり、あるいは宇宙空間で組み立てを行うこ

    ロボットが宇宙空間で衛星を組み立て、修理する時代が来た
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/10/10
    さらに3Dプリンタか
  • ネットで簡単!宇宙で出力!4Dプリンター!

    「3Dayプリンター」などの3Dプリント事業を行っている株式会社メルタは、 このたび、新しく4Dプリントサービスの開発に着手しました。 企画は、宇宙空間で3Dプリンターのようなものを動かし、4次元造形を行うもの。無重力空間では、地球での出力と比べておよそ1,000倍もの造形スピード(当社比)が可能となります。 造形されたモノは、特注のロケットで宇宙空間から直接お客様のもとへ投下されます。サービスの開始は、西暦2250年頃を予定しております。 ① 3次元から4次元への挑戦 宇宙空間での3Dプリントは、人類史上初の試みになります。 サービスが実現すれば、無重力造形により、サポート材が要らずに製造できます。10cm立法の筐体で、材料コストが約500円程度の削減できる画期的なサービスになります。 また、三次元の壁を超えるために、物理学、数学、宇宙工学、哲学者などの国内外の専門家(スペシャリス

    ネットで簡単!宇宙で出力!4Dプリンター!
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/01
    3.5Dプリンタなら今でも実現できるのでどっかやればいいのに
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