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宇宙とsoftbankに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 「衛星通信との干渉で5Gエリアを広げられない問題」解決か--ソフトバンクらが「干渉キャンセラー」開発

    ソフトバンクと東京工業大学は10月6日、5G基地局と衛星通信地上局の下り回線との電波干渉を抑制する「システム間連携与干渉キャンセラー」の試作装置を開発したと発表した。 ソフトバンクの5G向けに割り当てられている3.9GHz帯(Cバンド)の電波は、従来から利用されている衛星通信の地上局の下り回線と同一周波数帯となっている。そのため、地上局の近傍に5G基地局を設置すると、衛星通信に電波干渉を与えてしまう問題があった。 そのため、ソフトバンクは5G基地局の送信電力を低減したり、アンテナの角度を工夫するなどして干渉を抑制していたが、これでは構築できる5Gエリア(セル半径)が狭くなってしまう。 また、地上局と5G基地局を場合によっては50km程度離すなどの対策もあるが、これでは地上局の周囲に5Gエリアを構築できないという課題があった。 干渉信号をキャンセルする仕組み 干渉キャンセラーを用いて5G干渉

    「衛星通信との干渉で5Gエリアを広げられない問題」解決か--ソフトバンクらが「干渉キャンセラー」開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/10/10
    "5G基地局と衛星地上局を光ファイバーで直結し、衛星地上局にピュアな5G信号である「カンニング信号」をあらかじめ伝送しておく" なるほどジャマーキャンセラー
  • ソフトバンクとGoogle兄弟会社、成層圏に“基地局”構築へ

    ソフトバンクは4月25日、Googleの兄弟会社と協業し、通信基地局の代わりになる無人航空機を成層圏に飛ばす事業を始めると発表した。山岳部や離島、発展途上国など通信ネットワークが整っていない地域でも、安定した通信環境を構築できるという。 ソフトバンクが開発している無人航空機「HAWK30」のイメージ。ソーラーパネルを搭載した翼に10個のプロペラを備え、平均して時速約110キロメートルで飛行するという。全長は約78メートル=同社ニュースリリースより ソフトバンク子会社のHAPSモバイルと、米Alphabet(Google親会社)傘下のLoonが協業する。HAPSモバイルは、成層圏を飛行する無人航空機「HAWK30」を開発している。Loonは高度数千メートルを飛行する機体と通信システムを開発済みで、既に3000万キロ以上を飛行、世界で数十万ユーザーが接続した実績がある。 両社のノウハウを融合し

    ソフトバンクとGoogle兄弟会社、成層圏に“基地局”構築へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/04/26
    宇宙でルーターをばらまくのかと思ったら違った
  • ソフトバンク、米衛星VBに出資検討 - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループが米衛星通信ベンチャーのワンウェブに投資することを検討していることが17日、分かった。出資額は流動的。ソフトバンクグループの孫正義社長は今月、トランプ米次期大統領と会談し、米国内で500億ドル規

    ソフトバンク、米衛星VBに出資検討 - 日本経済新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/17
    VisualBasicかと思ったら違った
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