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教育と医療と海外に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • ネットで売買される母乳、汚染の可能性を研究者が指摘

    ウクライナ西部のウシュゴロドで、娘を抱きかかえる母親(2011年4月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLEXANDER ZOBIN 【3月26日 AFP】インターネットで販売されている母乳は汚染されている可能性があり、赤ちゃんをリスクにさらすことになりえるとして、これを規制すべきとの論説が、25日の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)に掲載された。 母乳の栄養面での利点などから、赤ちゃんは母乳で育てるべきとする社会的風潮がますます高まりをみせる中、自分で母乳を与えることができない母親が、ネットを通じて母乳を購入するケースが増えている。 欧米には、母乳が出ない母親に代わって別の女性が母乳を提供する母乳バンクがある。だが、ネット上では、規定で安全性などが管理された母乳バンクで提供されるものより安価で母乳が売買されている。

    ネットで売買される母乳、汚染の可能性を研究者が指摘
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/27
    そういうのもあるのか……
  • 高まる薬剤耐性菌リスク、インドの抗生物質多用が世界の問題に

    インド・ムンバイ(Mumbai)の薬局で販売される抗生物質(2010年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN 【8月31日 AFP】その薬剤師は、背後の棚から抗生剤の白い箱をさっと取り出し、カウンター越しに手渡してきた。処方箋の提示を求められることはなかった。――インド・ニューデリー(New Delhi)郊外の高級住宅地にある薬局での出来事だ。 重度の肺炎や気管支炎といった急性の細菌感染症の治療に使われる強力な抗生物質は、来、最後の最後に頼るべき薬とされる。インドでも処方箋なしの販売は昨年、違法化された。しかし、AFP記者は多くの客でにぎわう薬局で、およそ700ルピー(約1200円)で簡単に購入できた。 医師や医療専門家らは、人口12億人のインドでこのように手軽に抗生物質が入手できる事実が、薬剤耐性菌を増やし、地球規模の問題をもたらしていると指摘する。治

    高まる薬剤耐性菌リスク、インドの抗生物質多用が世界の問題に
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/09/01
    インドは薬の生産が盛んなので、とりあえず出しとけレベルが高いんだろうなーと
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