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教育と海に関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • ゴミから石油!?さかなクンが取り組む海洋プラゴミ対応プロジェクトとは? 「プラギョミ」さんってなんだ? ポジティブな視点で挑む海洋保全の新発想 | JBpress autograph

    一般社団法人 SD BlueEarth・青い地球を育む会主催、ワンワールド・ジャパン提供協賛で開催した、プラスチックゴミ問題についてさかなクンと子供たちが一緒に考えるパネルトークの様子。右端 は SDGs・環境対応について皆さまと共に考えるために制作したキャラクター、「すすめ!さかなクン」 年々増え続けている海洋プラスチックゴミ(以下海洋プラゴミ)。2050年には世界中の海で泳ぐ魚の重量よりも、海洋プラゴミの重量の方が増えてしまうという報告*もされている。美しい海の環境と、貴重な海洋生物・海洋資源を未来に残していくために、海洋プラゴミ削減が急務だ。一般社団法人SD BlueEarth・青い地球を育む会が立ち上げた『プラギョミ0(ゼロ)プロジェクト』は、以前から海を守る活動に力を注いできたさかなクンと一緒に海洋プラゴミ問題について考え、ゴミの削減や再資源化に取り組もうという取り組みだ。東京

    ゴミから石油!?さかなクンが取り組む海洋プラゴミ対応プロジェクトとは? 「プラギョミ」さんってなんだ? ポジティブな視点で挑む海洋保全の新発想 | JBpress autograph
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/11/10
  • 干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞

    静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)」に14日、子供がアジになりきって遊びながら、アジが卓に上がるまでを学べる「あじっこパラダイス」がオープンした。アジをかたどった服を着た子供たちはトランポリン用器具などで遊びながら、干物になったり、まな板やお皿の上でポーズを取ったりしていた。 沼津は日一のアジの干物の産地。地元名産品を多くの人に知ってもらうことも目的。子供連れに天候に左右されない遊びの場を提供する狙いもある。

    干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞
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    kamei_rio 2019/12/16
    沼津の三津シーパラダイスでアジの気持ちになるれすよ
  • 船の科学館 公式ホームページ │Museum of Maritime Science

    船の科学館は、海と船の文化をテーマにした海洋博物館です。サイトでは、現在展示中の「宗谷」、「船の科学館 別館」や「屋外展示物」についての情報、又は海や船、海の生き物について学ぶイベントや各種体験教室の情報発信をご紹介してまいります。

    船の科学館 公式ホームページ │Museum of Maritime Science
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    kamei_rio 2019/05/04
    七つの海をひとつに結ぶ 浅利七海
  • 『東海大学海洋科学博物館』清水区三保の学べる水族館!【2023年3月末まで】 - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

    海と魚について分かりやすく解説! 大学経営の勉強になる水族館! 清水区三保、三保半島の先端にある水族館。三保にある東海大学海洋学部の研究学習用施設ですが、一般向け水族館としても整備されております。 他のテーマパーク系水族館には無い紹介の濃さと、研究的な展示が特徴です。となりには化石などが展示されている自然史博物館もあります。 あの"さかなクン"さんも【学べる水族館】と絶賛しており、飼育員の研修で修業をしたとのお話もある、まさに魚を知るのにうってつけなスポットなのです! ※施設老朽化などを理由に、2023年3月にて一般公開を終了しました、1階部分のみ5月より予約制公開を開始します。詳細は下記より☟ 2023年度以降の東海大学海洋学部博物館の入館について|東海大学海洋科学博物館|静岡 三保の水族館 東海大学 海洋科学博物館 かつてはテーマパークとして セットがお得な入館料 海洋科学博物館館内レ

    『東海大学海洋科学博物館』清水区三保の学べる水族館!【2023年3月末まで】 - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』
  • 深海6000メートルに沈むマネキン――“海底ごみ”約1800点の映像・写真、JAMSTECが公開

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)は4月3日、潜水調査船や無人探査機が撮影した“海底ごみ”の映像や画像をまとめた「深海デブリデータベース」をWeb上で公開した。日海溝に沈んだマネキンの頭など、ごみの種類ごとに閲覧できる。教育現場などで、環境問題を学ぶときに活用してもらう狙い。 1982年に「しんかい2000」が潜航調査して以来、JAMSTECの調査船が撮影してきた映像・写真データから、海底ごみが映り込んだ約1800点を抽出。ごみの種類や潜航調査場所で分類して公開した。日海溝の約6280メートル付近で見つかったマネキンの頭部や、マリアナ海溝の水深約1万900メートルを漂うポリ袋などが映っている。 映像からは、海底ごみの周囲に深海生物が生息する様子も観察でき、生態系にごみが及ぼす影響を把握できる可能性があるという。教育現場の教材に使ってもらうことで、環境問題へのリテラシー向上にも役立つとし

    深海6000メートルに沈むマネキン――“海底ごみ”約1800点の映像・写真、JAMSTECが公開
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/04/04
    "教育現場などで、環境問題を学ぶときに活用してもらう狙い" マネキンはもはやホラー
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