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数学と青木薫に関するkamei_rioのブックマーク (4)

  • 『数学者たちの楽園 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』著者サイモン・シン インタビュー 数十年来の陰謀を暴く - HONZ

    前作『代替医療解剖』の発表から実に8年。人気サイエンスライター、サイモン・シンの最新作の翻訳版がついに完成しました。テーマはズバリ『ザ・シンプソンズ』。1989年の初放映からすでに600話超! 今も続くアメリカの大人気アニメーションです。黄色い肌に、大きなギョロ目、極端にデフォルメされた姿はきっと多くの人がご覧になっているはず。社会風刺のたっぷりきいたドタバタアニメは時に社会問題にからんで日でも話題に上ります。 でも今回の切り口は、風刺でもなければアニメ論でもありません。『ザ・シンプソンズ』、実は超難解「数学コメディー」だった!! というサイモン・シンならではのものです。この背景にはハーバード大などで数学の博士号を取得した「天才」たちが、研究職をなげうってまで『ザ・シンプソンズ』の脚家になったという、驚くべき事実があるのですが、なぜ、そんなことが起こってしまったのか、そもそもどんな理由

    『数学者たちの楽園 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』著者サイモン・シン インタビュー 数十年来の陰謀を暴く - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/27
    "さまざまな回に、数式や特別な数を忍び込ませることで、数学への愛を表現している" 翻訳は青木薫
  • 日本の天才数学者、谷山豊が得た奇跡の着想

    わたしは志村先生に、ロバート・ラングランズをどう評価なさるかとお尋ねした。すると先生はさらっと、「(ラングランズは)旗振りしただけでしょう」とおっしゃったのだ。ここで急いで補足するが、時代に先駆けて立ち上がり、旗を振るというのは誰にでもできることではない。 フレンケルの今回の講義でも、もしかするととんでもない大間違いかもしれない洞察を述べることへのラングランズの不安が、ヴェイユに宛てた手紙(実質的には論文)への添え書きに、はっきりと表れていた。旗を振ることは、それはそれ自体として、すごいことなのだ。 ラングランズに対する志村先生の評価は、志村先生ご自身の数学との向き合い方、あるいは数学観のようなものと密接に結びついているはずのものである。このコメントは、志村先生の口から出たからこそ凄みがあるのであって、そんじょそこらの者が口にすれば、薄っぺらなセリフにしかならないだろう。 とはいえ、わたし

    日本の天才数学者、谷山豊が得た奇跡の着想
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/12/01
    「ヴェイユは、まぎれもなく、一等星でした」という志村先生のコメントをもってこれる青木さんもすごい
  • 「究極の数学」は驚くほどエレガントで力強い

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    「究極の数学」は驚くほどエレガントで力強い
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/17
    さすがに専門的な話はできないけど、流れるような展開がすごく面白かった。次回も楽しみ
  • 「フェルマーの最終定理」は、序章にすぎない

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    「フェルマーの最終定理」は、序章にすぎない
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/07/13
    青木薫さん訳の「数学の大統一に挑む」について。何故こんなタイトルになるの……orz
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