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流通とLINEに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • LINE MALLが“つながり消費”を遅らせた理由--島村氏に聞く新戦略

    「つながりを活かした買い物体験を提供したかったが、それがどのような形なのかは決まっていなかった。歩みを進める中で、頭にスッと現れた」――LINE上級執行役員 コマース・メディア担当の島村武志氏は、新戦略を打ち出したスマートフォン向けECサービス「LINE MALL」についてこう語る。今後はユーザー同士の“つながり”を活かして、商品との出会いの機会を増やすことで購入を促進する、LINEならではのECサービスを提供するという。 LINE MALLは、個人がスマートフォンで商品を撮影して販売価格を設定するだけで出品できるECサービスで、2013年12月にプレオープンした。企業の厳選された商品を販売する「LINE セール」なども人気で、現在約200万ユーザーに利用されているという。商品価格には送料も含まれており、購入者の居住地域の遠近に関わらず一律定額料金で配送できる。ただし、これまではLINE

    LINE MALLが“つながり消費”を遅らせた理由--島村氏に聞く新戦略
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/31
    「これくらいの規模ならこういう流通に乗ってこう広がるという、既存のフレームワークが一部EC化しているだけ」確かにそれはある
  • スマホで2分で出品できる「LINE MALL」がプレオープン

    LINEは12月20日、無料通話・メッセージアプリ「LINE(ライン)」において、スマートフォン向けECサービス「LINE MALL」のプレオープン版を公開した。まずはAndroid端末向けに提供し、2014年にiPhoneにも対応する。当初は一般ユーザーに開放するが、春に予定しているグランドオープン時からは、企業による出品も可能にするとしている。 LINE MALLは、“人と商品との出会い・発見を大切にする”をコンセプトにしたスマートフォン向けECサービス。従来の商品名を検索して購入する「指名型」ではなく、企業や個人の一品モノを豊富に揃え、スマートフォンでウィンドウショッピングをするような感覚で「発見型」の購入体験を楽しめるのが特徴だという。 ユーザーは、スマートフォンで商品を撮影し販売価格を設定、あとは出品ボタンを押すだけで出品できる。LINE MALLのサイト上では「たった2分で出品

    スマホで2分で出品できる「LINE MALL」がプレオープン
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