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環境とデザインに関するkamei_rioのブックマーク (1)

  • 世界初の「地下公園」構想、昼光利用で廃墟を再生

    魅力的かつ安全な地下空間を創造することは、大都市が抱える課題の1つでもある。重要な要素の1つは「光」だ。廃墟となっていた既存地下空間を緑豊かな都市施設へと変える、太陽光反射システムを使ったニューヨークでの試みを紹介する。(菊地 雪代/アラップ) 米国・ニューヨークで構想されている、世界初の地下公園「ロウライン(Lowline)」。建物の密集したマンハッタンの街なかの廃駅となった地下空間で植物を育てるため、太陽光を追尾する反射鏡システムなどを使って自然光を取り入れる計画だ。 コンピューター・シミュレーションだけでは分かり得ない複雑な昼光システムをテストするため、クラウドファンディングで調達された資金によって、ジェームス・ラムゼイ(James Ramsey)がコンセプトを構想した最初の実験展示「Imagining the Lowline」を2012年に発表した。その反響は大きく、現在また新しい

    世界初の「地下公園」構想、昼光利用で廃墟を再生
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/18
    地上なら無料の直射日光を、ここまで技術とコストをかけて地下に送るんだから、そりゃ流行らないよなー
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