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環境と人工知能に関するkamei_rioのブックマーク (4)

  • リスの鳴き声、AIで判別 「ケーブルかじられネット不通」防ぐ調査 NTT東

    NTT東日は5月7日、クリハラリス(タイワンリス)の生息状況調査を省力化するため、鳴き声をAIで解析しする識別調査を、神奈川県からの受託事業として2月から3月にかけて行ったと発表した。 鳥の鳴き声などと高精度で識別でき、実用可能なレベルだと判断したという。今後は他の類似生物との識別も検証していく必要があるとしている。 リスなどのげっ歯類が同社のケーブルを破損し、利用者の電話やインターネットなどが使えなくなる問題が起きているという。 タイワンリスは、神奈川県では横浜・川崎・横須賀・鎌倉エリアで増殖。現在は、目撃情報があったエリアに担当者が行き、目視で生息状況を調査した上で罠を設置して捕獲・駆除している。 今回、録音した鳴き声をAIに検知させて生息状況や範囲を特定することで、調査の省力化を図る検証を行った。横浜市内の「こども自然公園」内の5カ所にボイスレコーダーを設置し、2024年2月19日

    リスの鳴き声、AIで判別 「ケーブルかじられネット不通」防ぐ調査 NTT東
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/08
    "全ての設置場所でタイワンリスの鳴き声を検知。朝と夕方により多くの鳴き声を検知し、リスの生態とも一致した。" これには神奈川県もニッコリ
  • Google、AI採用の誰でも参加できるサンゴ礁保護プロジェクト始動 「魚の音がしたらクリック」

    録音されているのは、オーストラリア、インドネシア、フィリピン、米国、パナマ、スウェーデンなどの10カ所のサンゴ礁の音で、数カ月分ある。 将来的にはAIにサンゴ礁の多様な音を自動的に識別させられるようにしたいという。「サンゴ礁の生態系を再生させるという使命にわずか3分で参加できる。参加してくれることに感謝する」。 関連記事 Google、GPT競合のLLM「PaLM」のAPIを提供へ 生成系AIアプリ開発を支援 Googleは、大規模言語モデル(LLM)「PaLM」のAPIを発表した。PaLMのトレーニングツール「MakerSuite」と生成系AIアプリ開発プラットフォーム「Generative AI App Builder」も発表。まずはプライベートプレビューで提供を開始する。 Google、Gmailやドキュメントに生成系AI機能追加 「年内に一般提供」 Googleは、GmailやGo

    Google、AI採用の誰でも参加できるサンゴ礁保護プロジェクト始動 「魚の音がしたらクリック」
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/04/19
    "簡単なレクチャーを受けた後、30秒間の音声クリップを聴いて、レクチャーで説明された「魚の音」が聴こえたらクリックするだけだ"
  • 「IBM Watson」は(いまのところ)火山噴火を予測することはできない

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/12/18
    "なぜなら噴火は、マントルの流れと直接の関係がないからである" さらにビッグなデータが手に入らないと。そりゃそうだ
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