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環境と技術に関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • ゴミから石油!?さかなクンが取り組む海洋プラゴミ対応プロジェクトとは? 「プラギョミ」さんってなんだ? ポジティブな視点で挑む海洋保全の新発想 | JBpress autograph

    一般社団法人 SD BlueEarth・青い地球を育む会主催、ワンワールド・ジャパン提供協賛で開催した、プラスチックゴミ問題についてさかなクンと子供たちが一緒に考えるパネルトークの様子。右端 は SDGs・環境対応について皆さまと共に考えるために制作したキャラクター、「すすめ!さかなクン」 年々増え続けている海洋プラスチックゴミ(以下海洋プラゴミ)。2050年には世界中の海で泳ぐ魚の重量よりも、海洋プラゴミの重量の方が増えてしまうという報告*もされている。美しい海の環境と、貴重な海洋生物・海洋資源を未来に残していくために、海洋プラゴミ削減が急務だ。一般社団法人SD BlueEarth・青い地球を育む会が立ち上げた『プラギョミ0(ゼロ)プロジェクト』は、以前から海を守る活動に力を注いできたさかなクンと一緒に海洋プラゴミ問題について考え、ゴミの削減や再資源化に取り組もうという取り組みだ。東京

    ゴミから石油!?さかなクンが取り組む海洋プラゴミ対応プロジェクトとは? 「プラギョミ」さんってなんだ? ポジティブな視点で挑む海洋保全の新発想 | JBpress autograph
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/11/10
  • 近未来テクノロジー見聞録(49) CO2と水からお酒を作るAir Company! この技術で目指すのは火星!?

    CO2と水からお酒が作れる、そんなテクノロジーを有する企業が存在する。Air Companyだ。ちょっと不思議な印象を持ったかたも多いだろう。 彼らは、CO2を空気から抽出して、それを純粋なエタノールへと変えることができるというのだ。そしてその技術は、ただお酒を作ることだけに止まらない。では、Air Companyとはどのような企業なのか、未来に向けてどのような構想を立てているのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 CO2と水から作ったお酒 Air Vodkaとは? まず、Air companyを紹介しよう。 Air companyは、米国ニューヨークを拠点とするスタートアップ。2017年に設立されている。彼らは、空気中から抽出したCO2を活用することで、ユニークな製品を創り上げる技術を有している。 そして、ユニークなプロダクトを創造するのみならず、空気中からのCO2を抽出する

    近未来テクノロジー見聞録(49) CO2と水からお酒を作るAir Company! この技術で目指すのは火星!?
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
  • 人間の排せつ物で発電、途上国の衛生改善も 国連

    ドイツの首都ベルリンから南に80キロのフェルトハイム村にあるバイオガス施設(2014年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【11月6日 AFP】人間の排せつ物を腐敗させて生産されるガスは、主要なエネルギー源になる可能性があり、発展途上国の数百万世帯に電力を供給できるだけでなく、衛生状態の改善にもつながるとする国連(UN)の報告書が3日、発表された。 成分の約60%がメタンのバイオガスは、人間の排せつ物を細菌に分解させることで生産できる。国連大学の水・環境・保健研究所(Institute for Water, Environment and Health)によると、その価値は、非再生エネルギーの天然ガス95億ドル(約1兆1500億円)分に相当するとみられるという。 報告書によると、排せつ物の処理で発生する残留物から、世界で年間200万トンの「固形」燃料を生産

    人間の排せつ物で発電、途上国の衛生改善も 国連
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/07
    "多くの地域にトイレを設置することで、こうした国々における公衆衛生状態も改善できる" ウンコをよこせ!おれはかみになるんだ!案件
  • 海底で作物の成長速度を劇的に速める画期的な温室「Nemo’s Garden」

    ガラスやビニールで覆うことで暖まった空気を内部にとどめ、寒い冬などでも生育に適した環境を整えることができる温室は農作物や植物を育てるのに使用されます。地上に設置するのが通例ですが、海の自然属性を利用して海底に温室を設置するプロジェクトがイタリアで進められており、実際に果物や野菜が育てられています。 Nemo's Garden by Ocean Reef Group http://www.nemosgarden.com/ The world’s most beautiful greenhouses are underwater, and growing strawberries - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/speaking-of-science/wp/2015/06/30/the-worlds-most-b

    海底で作物の成長速度を劇的に速める画期的な温室「Nemo’s Garden」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/08/24
    収穫のために潜るのは大変なので、良い頃合いになったら浮いてくれると海底人類以外も喜びます
  • 森をとてつもないスピードで成長させるオープンソースプロジェクト「Afforestt」

    By Schub@ 熱帯雨林の伐採や砂漠化の進行は地球規模で考えなければならない大きな問題です。緑あふれる地球を維持していくために、通常の10倍のスピードで森林を成長させられる「潜在自然植生」理論を学んだインド人男性が、インターネット上で知識を共有することで、世界的な森林の共有に挑戦しています。 How to Grow a Forest Really, Really Fast — TED Fellows — Medium https://medium.com/ted-fellows/how-to-grow-a-forest-really-really-fast-d27df202ba09 インド人のシュベンデゥ・シャルマさんは、2008年にトヨタのインド工場の組み立てラインで働いているときに、日人の著名な生態学者の宮脇明さんと出会いました。宮脇さんはトヨタのインド工場の敷地内に木を植え森を

    森をとてつもないスピードで成長させるオープンソースプロジェクト「Afforestt」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/02
    "その土地に根付く植物を使って森を作る「潜在自然植生」理論" ふむふむ
  • 地球を人工的に冷やす日は来るのか | スラド サイエンス

    地球温暖化が進んでいると言われているが、その対策として地球を人工的に冷やす「プラネット・ハッキング(またはジオ・エンジニアリングとも呼ばれる)」という手法が検討されている。この実験に関する基原則について、著名な気候学者らが昨年8月ベルリンに集い協議を行った。科学の力で地球を冷やすようになる日は近づいているのだろうか(Slashdot、Motherboard)。 現在最も議論されているのが、成層圏に硫黄を散布して太陽光をブロックする方法と、海水中の塩分を大気にスプレーして雲を増やす方法の2つである。これらの方法を実施するにあたっては、社会的不安をおこすことなく、また法律違反をおかすことのないよう、倫理規定について合意する必要があるという。だが、多くの気候学者がジオ・エンジニアリングの研究を行うようにはなったものの、倫理観の違いからその実施方法について意見の一致をみることは難しいようだ。 協

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    kamei_rio 2015/01/12
    "成層圏に硫黄を散布して太陽光をブロックする方法と、海水中の塩分を大気にスプレーして雲を増やす方法"
  • 欧州はなぜ遺伝子組み換え作物を嫌うのか?

    ベルギー・アントワープ(Antwerp)で行われた、遺伝子組み換え作物の栽培や米農業バイオ大手のモンサント(Monsanto)に抗議するデモ(2013年5月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/JONAS ROOSENS 【7月14日 AFP】米国やカナダ、ブラジル、アルゼンチン、中国など多くの国々が遺伝子組み換え(GM)作物を温かく受け入れているのに対し、多くの欧州諸国はこれをかたくなに拒み続けている。なぜ欧州の国々は遺伝子組み換え作物を嫌うのか。その方針が変わる見込みはあるのだろうか──。 欧州連合(EU)は、域内で長年続く、遺伝子組み換え作物をめぐるこう着状態の打開を目指し、6月に新たな法整備を行った。しかしこの新法で遺伝子組み換え作物の栽培をめぐる対立が収まるとは考えにくく、議論は当分続くとみられている。 域内では遺伝子組み換え作物の捉え方をめぐり、健康や環境への影響を

    欧州はなぜ遺伝子組み換え作物を嫌うのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/16
    どうなんだろう。大規模化して輸出するような産業ではない、から?
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