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環境とmediaに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者

    THIS ORCA HAS BEEN CARRYING HER DEAD CALF FOR 16 DAYS—AND RESEARCHERS THINK SHE COULD BE IN DANGER <もう3年も子供が生まれなった弱ったシャチの群れにやっと生まれた娘が、30分ほど母親と泳いだだけで動かなくなってしまった。死んだのだ。自分を責めるように、母シャチは子供を離さない。いったいいつまで?> 米ワシントン州のオリンピック半島沖で7月24日、死んだ我が子を連れて泳ぐ母シャチの姿が確認された。母シャチはJ35または「タレクア」と呼ばれている。絶滅危惧種に指定されているサザンレジデント・キラーホエールズの75頭いる群れのうちの1頭だ。子を連れて泳ぐその姿は8月8日にも確認され、これで16日目になる。 The orca known as J35 continues to carry her c

    子供の亡骸を16日間も離さない母シャチの悲嘆「もう見ていられない」と研究者
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/08/11
    "そうした人間の行いが廻り廻って" で感情に訴えかけるのは駄目。そこは冷静にやらないと。
  • 「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質

    豊洲市場に移転するかどうか。長引く議論がいよいよ大詰めを迎えている。日経新聞などによると、小池百合子都知事は週明けにも豊洲移転を表明するという。 築地から豊洲市場への移転は、2016年11月の予定から大幅に延期されていた。この間、大きな注目を集めていたのが豊洲市場の安全性問題だった。はたして、ここまで議論が必要だったのか? 安全性を疑問視した報道豊洲の土壌や地下水を検査したところ「基準値超え」の化学物質が検出され、「安全性への疑問が深まった」などとする報道も続いた。 都はかねてから豊洲開場の条件としての「無害化」を条件にしていたが、達成できなかったとして、小池知事は業者に「お詫び」をした。 化学物質のリスク評価の第一人者、中西準子・横浜国立大名誉教授(79歳)はこう語る。 「豊洲新市場は安全性に問題がないのに、小池知事の姿勢が議論を混乱させた」 中西さんは、公害の時代から環境問題に関わり「

    「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/06/18
    小池さんは元々そういう政治家だから諦めてたけど、乗っかったメディアは反省すべき。影響力があるだけ素人より酷い
  • この地球上に「触れられていない」場所はもう存在しないことが判明

    by Andy Cull 「誰にも知られていない秘境」といったワードは旅行のパンフレットなどでもよく見かけられ、映画のテーマとして取り上げられることもあります。しかし、最新の調査によって、もはや地球上に「誰にも触れられていないまっさらな場所」は存在しないことが明らかになっています。 It's official: there are no more 'untouched' places left on Earth - ScienceAlert http://www.sciencealert.com/it-s-official-there-are-no-more-untouched-places-left-on-earth オックスフォード大学の考古学者であるニコル・ボイバン氏とドイツにあるMax Planck Institute for the Science of Human Histor

    この地球上に「触れられていない」場所はもう存在しないことが判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/09/09
    本文を読んでも記事タイトルの根拠が全くわからない。リンク先の論文を読めというのなら、この記事に何の価値があるというのか
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