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生物と2014に関するkamei_rioのブックマーク (4)

  • 世界の新種生物トップ10 初めて日本から2種選出 NHKニュース

    去年、世界中で発見されたおよそ1万8000種の新種の生物の中から注目すべき10の新種をアメリカの研究機関が発表し、初めて日の近海に生息するフグなど2種が選ばれました。 21日、去年発見された1万8000種の中からことしのトップ10を発表し、初めて日に生息する2種が選ばれました。 このうち、鹿児島県奄美大島の近海で発見された「アマミホシゾラフグ」は、海底に砂を使って直径2メートルほどの幾何学的な円形を描くのが大きな特徴です。この円形は、雄が雌を引きつけるために作る産卵のための巣で、こうした複雑な巣を作る魚は極めて珍しいということです。 また、沖縄の近海などで見られる、青や赤、金など、さまざまな美しい色合いを持つハナビラミノウミウシの仲間も選ばれました。 研究所によりますと、これまでに発見された生物はおよそ200万種に上りますが、世界には、まだ1000万種の未発見の生物が存在するとみられて

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/23
    世界の新種生物トップ10 #とは
  • 『2014年の重大古生物ニュース』

    化石の日々オフィス ジオパレオント代表のサイエンスライター 土屋健の公式ブログです。 化石に関する話題,ときどき地球科学,その他雑多な話題を書いていきます。 2014年もあとわずか。 今年も1年、いろいろなニュースがありました。 当オフィスでは、twitterを通じて、この1年間、地質や古生物に関する和文ニュースを紹介してきました。その中から、ここでは、土屋個人として「覚えておきたいな」と思ったニュースを簡単に紹介したいと思います。 例年のことですが、以下はあくまでも個人的見解です。また、以下の「●月」という表記は、土屋がツイートした時期であり、必ずしも論文発表とは一致しませんので、あらかじめ、ご承知ください。 ※なお、今年は、客員研究員として寄稿しているジセダイ総研でも、「注目のニュース」をまとめています。ジセダイ総研の記事は、リツイートされた回数の多い記事が中心です。あわせて、お楽しみ

    『2014年の重大古生物ニュース』
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/31
    恐竜は中温性?が好きです(小並感
  • 2014年に成し遂げられた偉大な20の科学的前進 : カラパイア

    2014年、今年も科学・宇宙の分野ではいろいろなことがあった。無人探査機が初めて彗星に着陸を果たし、移植した子宮から子供が生まれ、化石化した貝が人間の文化について再考を求めてきた。 海外サイトにて2014年度の20の偉大な科学的達成、革新、進歩がまとめられていた。こういった科学技術が、更なる発展的未来へとつながっていくのだ。

    2014年に成し遂げられた偉大な20の科学的前進 : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/29
    綺麗なカラパイアのまとめだった。医療ネタが少ないのは気のせいか
  • 古生物学・地質学 注目のニュース2014 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    筆者は、平日朝に古生物学や地質学に関する和文ニュースをツイートしている。 今回は、その中でフォロワーの皆さんに数多くリツイートしていただいたニュースを軸に、筆者の独断もくわえて2014年を振り返ってみたい。 20世紀最大の謎の恐竜、全貌をみせる! 2014年もたくさんの恐竜ニュースが報道された。その中で、「最大のインパクト」をもつものとして、筆者としては「デイノケイルス(Deinocheirus)の全身像解明」というニュースを挙げたい。 デイノケイルスは、「20世紀最大の謎」ともいわれていた恐竜である。果たして何が謎なのか、といえば、この恐竜は、長さ2.4mにおよぶ腕や肩などの一部の化石は知られていたものの、その全身像がまったくの不明だったのだ。 明らかになったデイノケイルスの復元画(服部雅人氏提供) 「2.4m」といえば、日の一般的な住宅で、2階の窓から腕をおろせば、地面の近くにまで達

    古生物学・地質学 注目のニュース2014 - ジセダイ総研 | ジセダイ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/27
    "デイノケイルスは、「20世紀最大の謎」ともいわれていた恐竜である"
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