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研究とニコニコ動画に関するkamei_rioのブックマーク (10)

  • ドワンゴ、イラスト投稿作品の閲覧数を事前予測する技術を発表

    ドワンゴは、イラスト投稿サービス「ニコニコ静画」の投稿作品を活用したディープラーニング技術の研究成果を、11月2~5日に神戸で開催される、コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する展示会「第8回ACM シーグラフアジア2015」で発表する。あわせて、学術機関向け研究目的データ公開用サイト「nico-opendata」を開設。12月上旬から大学などの学術機関にデータを提供していくという。 発表するのは、イラストの画像データからニコニコ静画での閲覧数を事前予測する技術。ニコニコ静画に投稿されたこれまでのイラストの閲覧数、お気に入り数を同時にニューラルネットで学習し、一切のメタデータを使わず、画像データからのみ閲覧数やお気に入り数を予測するものだと説明している。 ドワンゴによれば、たとえば、クリエイターがイラストを投稿、公開する前に、画像のデータから閲覧数やお気に入り数をある程度予

    ドワンゴ、イラスト投稿作品の閲覧数を事前予測する技術を発表
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/02
    画像のみで閲覧数を予測するとか、因子が分析できてなさそうだけど大丈夫か
  • 「ニコニコ大百科」全記事データ、研究用に公開 約24Gバイト | ニコニコニュース

    国立情報学研究所(NII)はこのほど、ドワンゴ、未来検索ブラジルの協力のもと、「ニコニコ大百科」の全記事のデータを研究用に公開した。ニコニコ動画のコメントデータ公開に次ぐ取り組み。Webサイトから申請すれば、ダウンロードできる。 公開したのは、ニコニコ大百科に今年2月上旬までに投稿された記事すべての記事ヘッダ、記事文データと、それに付随する掲示板全データで、合計約24Gバイト。ユーザーページ、ユーザーIDは削除されている。 ドワンゴは「Wikipediaなどのユーザ生成型辞書サイトとの比較研究や、特定の単語の意味理解、ネットスラングのコーパス、記事の成長による編集過程の研究などが進むことが期待される」とコメント。「差し支えなければ、研究成果を教えてほしい」としている。

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/26
    謎のHTML技術も貴方の手に
  • 第5回ニコニコ学会βシンポジウム | 2013年12月21日(土)開催!!!

    1st session 14:20〜 「過剰性が創りだす構造と力」 登壇者: 金杉肇(フューチャーラボ代表取締役/ゲーム音楽プロデューサー) 渋谷慶一郎(音楽家) 堀江貴文SNS株式会社ファウンダー/ライブドア元代表取締役社長) 江渡浩一郎(産業技術総合研究所主任研究員/メディアアーティスト) 座長: 池上高志(東京大学大学院総合文化研究科・教授) この10年、TVやインターネットを始めとし、アートや科学、産業界も過剰性という雲に覆われるようになった。そこにはロマンティックな科学の影はなく、バカでかい準線形システムのうごめく世界である。この世界における物質的、情報的過剰性が創りだす「構造と力」について、現在までにそれに触れている。人々から生の声を聞きつつ、今後どっちの未来にその雲が広がっているか、そのありうべき未来につっこむべき我々の装置はなにか。どのような変革をアートやサイエンスに迫

    第5回ニコニコ学会βシンポジウム | 2013年12月21日(土)開催!!!
  • 深海5000メートルからニコ生 「しんかい6500」調査潜航を世界初の生中継

    有人潜水調査船「しんかい6500」が水深5000メートルの深海熱水噴出域を調査する模様をニコニコ生放送で生中継される。 ドワンゴとニワンゴは6月22~23日、独立行政法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」による水深5000メートルの深海熱水噴出域を調査する潜航の模様をニコニコ生放送でライブ配信する。科学研究を目的とした有人潜水艇による潜航現場を生中継するのは世界初という。

    深海5000メートルからニコ生 「しんかい6500」調査潜航を世界初の生中継
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/06/08
    「熱水噴出域は(中略)海洋生物学上でもホットなスポット」そのまんまやないかー
  • 深海5,000メートルへの挑戦~JAMSTEC×ニコ生

    人類は深海へどのように到達し、 どのように探査し、そして何を見るのか? 世界初の試みとなる、 有人潜水調査船による深海5,000メートルの科学探査の現場を リアルタイムノーカット生中継。 潜航から探査まで、 未知なる深海の世界をアナタも体験しよう。 有人潜水調査船「しんかい6500」による 深海5,000メートルへの潜航調査。 今回、独立行政法人海洋研究開発機構「JAMSTEC」と ニコ生がコラボして、 潜航から深海探査までの一部始終を リアルタイムノーカットで生中継し、 深海への有人潜水調査船による科学探査をみんなで共有体験する 世界初の試みを行ないます。 果たして、深海からの生中継は成功するのか!? ※うまくいかなかったらゴメンナサイ 【今回のミッション】 ①『人類を深海5,000メートルに送りこめ』 ②『超高温400度を超える深海熱水を目撃せよ』 ③『深海熱水域に生物はいるのか確認せ

    深海5,000メートルへの挑戦~JAMSTEC×ニコ生
  • 研究用にニコニコ動画のコメント約300GBを公開‐ニコニコインフォ

    ニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 去る4月末、第四回ニコニコ学会β開催を記念し、国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(IDR)ご協力の元、ニコニコ動画のメタデータ「ニコニコデータセット」を公開しました。 データはニコニコ動画に昨年11月初旬までに投稿された約830万件の動画のメタデータ(タイトル、説明文、タグ、投稿日時、再生数等)約12GBと、それに対するコメントデータ(コメント文、投稿日時、コメント位置等)約300GBです。動画データ体および個人を特定するユーザIDは含まれません。原則「すでに公開されているデータ」をとりまとめており、非公開のデータは含みません。 データが公開されることにより、スクレイピング等を行わなくともニコニコ動画に関する研究が行えるようになります。 また、学術機関に所属する研究者が検証可能な形で公式に研究発表しやすくなるものと考えられ

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/05/25
    動画のメタデータと合わせて、芝生職人が何人いれば事足りるのかをまず調べて欲しい / あとピンク
  • 第4回ニコニコ学会「むしむし生放送」のプレゼン動画が素晴らしすぎて必見 - カイ士伝

    ただし虫が苦手な人は動画視聴厳禁のこと。 ニコニコ超会議のエントリーはまた別途書こうと思いますが、今回もっとも素晴らしかった「むしむし生放送」については別途エントリー。いやほんと新しい世界を知ることができる素晴らしいプレゼンの数々でした。 第4回ニコニコ学会βシンポジウムin超会議 http://niconicogakkai.jp/nng4/ イベントの動画は下記に上がっております。ニコニコ会員しか見られませんがFacebookアカウントとかでも気軽に登録できて無料なので興味ある方はぜひこの機会にご登録を。 上記動画は朝から夕方まですべてのイベントを1つに放映しているので、以下はプレゼンのタイミングごと動画をリンクしておきます。まずはむしむし生放送の中でも圧倒的なエンターテインメントを誇るバッタ博士こと前野ウルド浩太郎さんのプレゼン。強烈なキャラもさることながらバッタの生態が非常に興味深く

  • 【ニコ地図2013】ニコニコ動画の人気ジャンルを地図化してみた【完成】:ニコレクランキング予想スレ part2509 - ブロマガ

    Project NicoMap ニコ地図2013 - ニコニコ動画の全てを地図化してみよう計画 - ●ニコ地図 ニコニコ動画のカテゴリや人気ジャンルを勢力化し地図化したもの。 様々なネタが詰め込まれており、人気うp主や動画ジャンルなどが各勢力ごとにまとめられている。 ニコニコランキング予想スレによって制作され、2009年版と2010年版が存在している。 今回2013年版を新たに作成する計画が今年2月頃に発足しました。 約2ヶ月の期間をかけて遂に完成! 完成した地図がこちら↓ ※クリックで拡大 ゲーム系ジャンル(右上) 音楽系ジャンル(右下) MAD系ジャンル(左下) 一般・教養系ジャンル(左上) といった風に区分けされていて、 それぞれカテゴリタグや人気ジャンル別に領域が持たされてます。 各領域をなるべく関係性が強いように配置し、繋がりがあるように見せています。 ここで各領域の解説みたいな

    【ニコ地図2013】ニコニコ動画の人気ジャンルを地図化してみた【完成】:ニコレクランキング予想スレ part2509 - ブロマガ
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/04/28
    アイマス共和国の位置づけが興味深い。車載動画地方に橋がかかっているのはさすがw
  • 誰もが研究者の時代? ニコニコ学会βレポート

    ニコニコ学会βとは何か 2012年12月22日、ニコファーレにて、第3回のニコニコ学会βシンポジウムが開催され、ニコニコ生放送で6万人を超える視聴者を集めた。ニコファーレでの開催はほぼ1年ぶりとなる。 ニコニコ学会βは、ユーザー参加型の価値を追求する新しい形の学会である。 かつて学会だけで行われていた研究発表は、いまやYouTubeなどの動画サイトを通じて、さまざまな人が見られるものとなった。ニュースサイトやブログに、変わった研究成果が取り上げられ、感想が交換されることはもう珍しくない。もちろん分野や研究対象によって、広がりやすいものとそうでないものがあるにせよ、研究も今では社会から、「コンテンツ」として受け入れられつつある。 また、ニコニコ動画やYouTube上には多くの「作ってみた」作品が日々アップされている。これらの中には研究機関で行われている「一般的な研究活動」に通じるような、気付

    誰もが研究者の時代? ニコニコ学会βレポート
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/02/05
    「研究者コミュニティと一般社会とのつながりが双方向になり」真面目な話すごく良いことだと思う
  • 「研究してみた」に価値を──「ニコニコ学会β」が目指す新しい学会のかたち

    いわゆる「学会」のイメージを覆す「ニコニコ学会β」がニコニコ超会議で開かれる。運営費はネットで支援を募り、目標の100万円を達成。「ユーザーと双方向で作る、ニコニコさせる研究の場」というコンセプトからさまざまな「研究してみた」が生まれている。 学会といえば、閉鎖的で退屈なもの。そんなイメージを覆す、新しいユーザー参加型学会が4月28日、29日、ニコニコ動画のイベント「ニコニコ超会議」で開かれる。その名も「ニコニコ学会β」。学会としては珍しい、ネットで支援金を募るクラウドファンドレイジングを採用、22日には目標額の100万円を達成して注目度の高さを証明した。 シンポジウムではプロとアマの境界を超えて“野生の研究者”らが集結し、ロボットや未来の乗り物などの研究を披露。「Winny」開発者、金子勇さんも登壇、イノベーションと社会規範について議論する。 「ニコニコさせる研究の場」に ニコニコ学会β

    「研究してみた」に価値を──「ニコニコ学会β」が目指す新しい学会のかたち
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/04/26
    【学会中継はせいぜい数千アクセスが限界という常識を破り、異例の11万人もの視聴者数を記録】これはちょっと興味深い
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