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研究と世界の中心で以下略に関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • 米農務省、研究でのネコの使用を中止 残ったネコ14匹は職員の元へ

    里親募集のイベントに参加する子(2015年6月7日撮影、資料写真)。(c)Mark RALSTON / AFP 【4月3日 AFP】米農務省は2日、同省農業研究局(Agricultural Research Service)が実施する研究でネコの使用を中止すると発表した。研究施設に残っていたネコ14匹は、職員らが引き取る。 同研究局では、過去30年以上にわたってネコを使った動物実験を行い、3000匹以上を安楽死させていたことが昨年明らかになり、中止を求める声が高まっていた。 全米で動物実験に使われるネコやイヌの保護に取り組んでいる団体「ホワイトコート・ウェイストプロジェクト(White Coat Waste Project、WCW)」によると、農務省は首都ワシントンに近いメリーランド州ベルツビル(Beltsville)にある研究施設で、妊娠中の女性が感染すると死産や流産を引き起こしたり、

    米農務省、研究でのネコの使用を中止 残ったネコ14匹は職員の元へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/04/04
    "全米で動物実験に使われるネコやイヌの保護に取り組んでいる団体" WCWの活動が身を結んだと。トキソプラズマ研究が滞ってもいいならまあ
  • 「ゲノム編集の双子」中国当局が事実と認める 世界で初:朝日新聞デジタル

    中国広東省の南方科技大の賀建奎副教授が「ゲノム編集により遺伝子を改変した受精卵で双子を誕生させた」と発表した問題で、同省の調査チームは賀氏の主張は事実だと認定した。動機については自分の名声や利益を追い求めるため、としている。国営新華社通信が21日に伝えた。ゲノム編集された子どもが生まれたのは世界で初めて。 賀氏は昨年11月、香港大で開かれた国際会議で、ゲノム編集を経た双子の誕生を発表した。しかし、根拠となる具体的な情報を明らかにしなかったため、「真偽不明」として国内外で疑問視されていた。当局が事実だと認めたことで、今後、倫理面や安全性に問題があるとする批判が、さらに高まりそうだ。(広州=益満雄一郎)

    「ゲノム編集の双子」中国当局が事実と認める 世界で初:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/01/21
    "動機については自分の名声や利益を追い求めるため、としている。" 素直!
  • 下関市長、不合格の論文を今度は私大に 「博士可能か」:朝日新聞デジタル

    山口県下関市の中尾友昭市長は16日の定例記者会見で、自身が設置者の同市立大大学院から不合格判定を受けた論文について、私立の東亜大(同市)に持ち込み、博士課程の論文にすることが可能かどうか相談したことを明らかにした。 論文は「下関市における地域内分権への挑戦」と題し、A4判で約550ページ。市長は大学院で学ぶ社会人が、修士論文に代えられる研究成果のリポートとして提出したが、審査の結果、不合格となった。 これを受け、市長は以前大学院生として修士号を取得した東亜大を訪問し、学長らと面会。「さらにブラッシュアップして博士論文にできないか相談に行った」という。同大は朝日新聞の取材に「指導できる教員がいれば引き受けて検討することもあるが、具体化はしていない」とした。 市長は市立大の判定を不服として、情報公開請求の構えを見せていたが、この日の会見で、「判定は覆らないということなので、これ以上何も申し上げ

    下関市長、不合格の論文を今度は私大に 「博士可能か」:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/18
    これを受け入れたら、毒まんじゅうどころの話じゃない
  • 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル

    〈疑問〉日の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。 男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。 朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。 90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。 92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言

    「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/08/05
    研究では否定されている内容を10年以上も訂正しなかった点。最低でもここについては、原因究明と再発防止策がないと訂正記事として話にならない、ので続編希望
  • 東京理科大にはなかった「コピペ文化」 : みわよしこのなんでもブログ

    2014年03月15日13:22 東京理科大にはなかった「コピペ文化」 カテゴリ科学倫理 miwachan_info エントリーは約2万件のアクセスをいただき、同時に予想外のアフィリエイト収入につながりました。 このことに関する当方の考えは、「2014年3月のアフィリエイト収入に関して」をご参照ください(2014年3月20日記)。 話題になっている 「早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について」 に対し、別の私学出身者として、「事実であるとしても、私学だからそうなるわけではない」ということを記しておきたいと思います。 私は1984年に東京理科大理学部第二部物理学科に進学、1988年に卒業しました。 その後は同じ大学の大学院理学研究科修士課程(物理学専攻)←当時 に進学、1990年に修了しました。 だから、パソコンがまだ学生たちに充分に普及していなかった時代の話です。 ・当時のパソコン環

    東京理科大にはなかった「コピペ文化」 : みわよしこのなんでもブログ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/16
    変な形で話題に乗っかってこないで欲しい
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