タグ

研究と医療とmediaに関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • 腸内フローラ番組を基に、消費者が情報を読み解く“秘訣”を考えてみた | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 NHKスペシャルで2月22日、「腸内フローラ 解明!驚異の細菌パワー」が放映されました。ウェブサイトの番組紹介では、「腸の中には実に100兆匹以上、数百種類もの細菌が住んでいて、その細菌の出す物質が、私達の美容や健康に様々な影響を及ぼしていることが分かってきました。がんや糖尿病などの病気から、肥満やお肌のシワなどの体質まで。さらには、その影響は脳にまで及び、うつ病とも関係しているのではないかと考えられています」と伝えています。 実際の番組は、さまざまな研究者が登場し「こんなすごいことがわかってきた」と研究成果が紹介され、スタジ

    腸内フローラ番組を基に、消費者が情報を読み解く“秘訣”を考えてみた | FOOCOM.NET
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/08
    NEXT WORLDもそうだったけど、NHKスペシャルは未来に行き過ぎてる
  • 404 Not Found | 理化学研究所

    お探しのページが見つかりませんでした。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除または名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。

    404 Not Found | 理化学研究所
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/01/30
    60秒でわからないけどわかりやすいことでおなじみのプレスリリース
  • 女子の胸を見つめると、寿命が延びる? | 恋愛・結婚 | マイナビニュース

    ドイツの科学者たちの研究で、一日10分女子のバストを眺めると、血圧を下げる等、健康に良い効果があると分かった。 米国の学術雑誌“New England Journal of Medicine”に掲載された研究結果によると、スポーツジムに通うより、女子の胸を眺める方が健康にいい、という。 研究結果を発表したカレン・ウェザビー博士は「10分間、女性の胸を見つめるのは、30分のエアロビクスに匹敵する効果がある」としている。同博士が率いる研究チームは、5年間かけて調査を実施、このユニークな結論を導き出した。 毎日女子の胸を眺めるように言われた被験者の男性たちには、血圧が低い、静止時の脈拍数が低いといった健康上に良い効果がみられ、冠状動脈疾患の危険性が減るという。 ウェザビー博士いわく、その原因は「性的に興奮することで、心臓がドキドキして、血行が良くなるから」だそうだ。 「男性は40歳を過ぎたら、毎

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/04/30
    消えてる……
  • マウスを人間の代用にした医学実験の一部は時間の無駄、と研究者が警告

    By Rick Eh? 過去数十年にわたり実験用マウスは病気や怪我を研究するために人間の代用として用いられてきました。しかし、敗血症に関してはマウスを用いた実験が誤った結果を導き出してきた可能性がある、とニューヨークタイムズが報じています。 Health Testing on Mice Is Found Misleading in Some Cases - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2013/02/12/science/testing-of-some-deadly-diseases-on-mice-mislead-report-says.html 同紙によれば、マウスによる実験が全ての人間の病気の研究に役に立たないわけではないものの、免疫系に関わる病気については厄介な問題を含んでいるとのこと。米国科学アカデミー紀要に発表された論文はマウス実験に基

    マウスを人間の代用にした医学実験の一部は時間の無駄、と研究者が警告
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/02/15
    「敗血症」という三文字を敢えて入れないさすがの手法
  • 新薬開発「日本は無力」…国の推進役、米大学へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    発の画期的な医薬品作りを目指す内閣官房医療イノベーション推進室長の中村祐輔・東京大学医科学研究所教授(59)が、室長を辞任して来年4月から米シカゴ大学に移籍することが12日わかった。 中村教授は今後、米国を拠点に、がん新薬などの実用化を目指すという。国の旗振り役が国内での研究開発に見切りをつけた格好で、波紋を呼びそうだ。 同推進室は今年1月、仙谷由人官房長官(当時)の肝いりで、ノーベル化学賞受賞者の田中耕一さん(52)らを室長代行に迎えて発足。省庁の壁を取り払い、国家戦略として医療産業の国際競争力を強化するための司令塔となることを目指した。 ところが、発足直後に仙谷長官は退任し、10月の第3回医療イノベーション会議には、それまで出席していた経済産業省や内閣府の政務三役も欠席。今年度の補正予算や来年度の予算案策定でも、各省庁が個別に予算要求を出すだけで、「日全体の青写真を描けなかった」

    kamei_rio
    kamei_rio 2011/12/13
    「国の制度や仕組みを変えようと頑張ったが、各省庁の調整機能さえ果たせず、無力を感じた」研究者が環境を変えるしかないとかもう話にならないorz
  • 1