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研究と2014に関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • 科学報道のダメ記事 of the year (2014) - 俺のソース

    このブログでは新聞、テレビなどのメディアに取り上げられた科学論文のソースを探し、一次資料(原著)リンクを提示しています。なぜそんなことしているかは以下のリンクをご覧ください。 2014年はSTAP細胞捏造事件があったため、報道各社の科学ニュースに対する力量の違いが露わになりました。科学部はダメ社員の島流し先なのか?とさえ思わせる記事も多く見られました。 今回のエントリは注目を集めたいがために「ダメ記事」と下品なタイトルをつけましたが、2014年に報道された科学論文に関する記事のうち質が劣ると私が考えるものを記録しておきたいと思います。見出しが不適切なものと結論を曲解しているものが大半です。記録する動機としては科学ニュースの現状に対する腹立たしさがあります。まず原著をあたり、そして理解してから報道してほしいということです。大学側のプレスリリースを鵜呑みにするだけではいかんのです。さらに科学ニ

    科学報道のダメ記事 of the year (2014) - 俺のソース
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/04
    大手新聞だけに期待しても全然話が進まないと思うけど、研究機関のプレスリリースがイマイチなのは……
  • 『2014年の重大古生物ニュース』

    化石の日々オフィス ジオパレオント代表のサイエンスライター 土屋健の公式ブログです。 化石に関する話題,ときどき地球科学,その他雑多な話題を書いていきます。 2014年もあとわずか。 今年も1年、いろいろなニュースがありました。 当オフィスでは、twitterを通じて、この1年間、地質や古生物に関する和文ニュースを紹介してきました。その中から、ここでは、土屋個人として「覚えておきたいな」と思ったニュースを簡単に紹介したいと思います。 例年のことですが、以下はあくまでも個人的見解です。また、以下の「●月」という表記は、土屋がツイートした時期であり、必ずしも論文発表とは一致しませんので、あらかじめ、ご承知ください。 ※なお、今年は、客員研究員として寄稿しているジセダイ総研でも、「注目のニュース」をまとめています。ジセダイ総研の記事は、リツイートされた回数の多い記事が中心です。あわせて、お楽しみ

    『2014年の重大古生物ニュース』
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/31
    恐竜は中温性?が好きです(小並感
  • 2014年に成し遂げられた偉大な20の科学的前進 : カラパイア

    2014年、今年も科学・宇宙の分野ではいろいろなことがあった。無人探査機が初めて彗星に着陸を果たし、移植した子宮から子供が生まれ、化石化した貝が人間の文化について再考を求めてきた。 海外サイトにて2014年度の20の偉大な科学的達成、革新、進歩がまとめられていた。こういった科学技術が、更なる発展的未来へとつながっていくのだ。

    2014年に成し遂げられた偉大な20の科学的前進 : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/29
    綺麗なカラパイアのまとめだった。医療ネタが少ないのは気のせいか
  • 古生物学・地質学 注目のニュース2014 - ジセダイ総研 | ジセダイ

    筆者は、平日朝に古生物学や地質学に関する和文ニュースをツイートしている。 今回は、その中でフォロワーの皆さんに数多くリツイートしていただいたニュースを軸に、筆者の独断もくわえて2014年を振り返ってみたい。 20世紀最大の謎の恐竜、全貌をみせる! 2014年もたくさんの恐竜ニュースが報道された。その中で、「最大のインパクト」をもつものとして、筆者としては「デイノケイルス(Deinocheirus)の全身像解明」というニュースを挙げたい。 デイノケイルスは、「20世紀最大の謎」ともいわれていた恐竜である。果たして何が謎なのか、といえば、この恐竜は、長さ2.4mにおよぶ腕や肩などの一部の化石は知られていたものの、その全身像がまったくの不明だったのだ。 明らかになったデイノケイルスの復元画(服部雅人氏提供) 「2.4m」といえば、日の一般的な住宅で、2階の窓から腕をおろせば、地面の近くにまで達

    古生物学・地質学 注目のニュース2014 - ジセダイ総研 | ジセダイ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/27
    "デイノケイルスは、「20世紀最大の謎」ともいわれていた恐竜である"
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/27
    人工DNAとか結構かっとんだのも入ってるな
  • 【2014年ノーベル生理学・医学賞】私は、ここに、いる

    今年もノーベル賞の季節がやってまいりました! 早速、生理学・医学賞の受賞者も発表されました。 受賞者はこちら! ジョン・オキーフ先生(アメリカ)、マイブリット・モーザー先生(ノルウェー)、エドバルド・モーザー先生(ノルウェー)(なんとご夫!)のお三方です。 過去にご夫婦でノーベル賞を受賞された研究者としては、「キュリー夫人」で有名なマリ・キュリー、ピエール・キュリー夫(フランス、1903年物理学賞)の例がありますが、モーザー夫で5組目です。生理学・医学賞としては2組目です。※ ※(10/7 11:50追記) 10/6にキュリー夫以来と書きましたが、誤りでした。誤った情報をお伝えしてしまい、大変失礼致しました。ちなみに、マリ・キュリー、ピエール・キュリー夫の娘イレーヌ・ジョリオ=キュリーも夫で1935年にノーベル化学賞を受賞しています。 受賞テーマは「位置情報を司る脳の神経細胞の

    【2014年ノーベル生理学・医学賞】私は、ここに、いる
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/10/07
    配置は六角形なのか
  • Natureによる2014年のサイエンスのちょっとした予想 - Pursuing Big Oceans

    2014年、ブログへの初エントリー。ブログ初めということで2014年の予想話でもしようと思う。といっても、2014年のサイエンスにおける予想をNature誌が載せていたので、それを翻訳しつつ、自分の感想を加えて書く程度のこと。元の記事は以下になるので、詳しく読みたい方はどうぞ。 → What to expect in 2014 : Nature News & Comment 遺伝子改変サル 慶応大学の岡野栄之教授のグループ(参考)を含む、いくつかのグループが免疫系や脳の疾患を持つ遺伝子改変サルの作成を目指しているとのこと。最初のキメラ猿の報告がたった2年前にCellに出たもの(参考)なので、次の段階の論文が出るのは時期尚早な気がするが、疾患解析を目的とした遺伝子改変サルの作成は、間違いなく世界の何処かで進行中だろう。 倫理的な問題をはらんでいるが、マウスよりもサルの方が近縁のため、人間の疾

    Natureによる2014年のサイエンスのちょっとした予想 - Pursuing Big Oceans
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/01/07
    「衛星Planckによる宇宙マイクロ波背景放射の観測データ」が今年公表されると予想
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