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研究と2015に関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • 『2015年の重大古生物ニュース』

    化石の日々オフィス ジオパレオント代表のサイエンスライター 土屋健の公式ブログです。 化石に関する話題,ときどき地球科学,その他雑多な話題を書いていきます。 あっという間の2015年でした。 今年は、NHKの『生命大躍進』と科博での『生命大躍進展』があり、 映画『JURASSIC WORLD』の公開があり、 いろいろと、研究発表外のニュースが多かったような気がします。 当オフィスでは、twitter を通じて、今年も地質や古生物関する和文ニュースを紹介してきました。その中から、今年も土屋個人として「覚えておきたいな」と思った古生物ニュースを簡単(今年は忙しいので)に紹介しておきたいと思います。 例年のことですが、以下はあくまでも個人的見解です。また、以下の「●月」という表記は、ツイートした時期で、必ずしも論文発表とは一致しませんので、あらかじめ、ご承知ください。 3月 オルドビス紀のアノマ

    『2015年の重大古生物ニュース』
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/01/07
    ハルキゲニアの天地逆転は面白かった(小並感)
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
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    kamei_rio 2015/12/31
    ここでも冥王星が入ってる
  • 2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ

    データ捏造からセクハラまで、2015年は科学者の不祥事が大量発生した年でもあります。ワースト中のワーストを集めてみました。 1. 同性婚研究で院生がデータ捏造2014年12月、「サイエンス」誌に掲載された論文「When contact changes minds: An experiment on transmission of support for gay equality(接触で心が変わる: ゲイ人権平等支援の伝播をめぐる実験)」は世界中でニュースになりました。「同性愛支持派の運動員が戸別訪問すると、20分で有権者が同性婚支持票になり、その影響は約1年間持続した。好意的意見は有権者の家庭内でも伝染する傾向があった」というものだったのですが、データは共同執筆者のUCLA院生Michael LaCour君の捏造と判明。主著者のDonald Greenコロンビア大学教授が正式に掲載を取り下

    2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ
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    kamei_rio 2015/12/24
  • ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

    ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/18
    オーダー次第では、ちょっと待てば良いだけかもしれない。多項式時間と指数時間ぐらい違えばそりゃ別だけども
  • ノーベル経済学賞に米研究者 ディートン氏 NHKニュース

    ことしのノーベル経済学賞に、個人消費の動向などを貧困対策や福祉政策などに生かしていく研究に取り組んできたアメリカの研究者が選ばれました。 スウェーデンの王立科学アカデミーは日時間の12日8時すぎ、ことしのノーベル経済学賞にアメリカのプリンストン大学のアンガス・ディートン教授を選んだと発表しました。

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/13
    "個人消費の動向など家計調査のデータの分析を国の貧困対策や福祉政策などに生かしていく研究"
  • ノーベル物理学賞に梶田隆章氏ら2人 ニュートリノ研究:朝日新聞デジタル

    スウェーデン王立科学アカデミーは6日、今年のノーベル物理学賞を、東京大宇宙線研究所長の梶田隆章教授(56)ら2氏に贈ると発表した。梶田さんは岐阜県にある装置「スーパーカミオカンデ」で素粒子ニュートリノを観測、「ニュートリノ振動」という現象を初めてとらえ、重さ(質量)がないとされていたニュートリノに重さがあることを証明した。宇宙の成り立ちや物質の起源を解明するのに大きな影響を与えた。 日のノーベル賞受賞は、5日に医学生理学賞が決まった大村智・北里大特別栄誉教授に続き24人目。物理学賞では、昨年の赤崎勇・名城大終身教授と天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授に続いて11人目となる。授賞式は12月10日にストックホルムである。賞金の800万クローナ(約1億1200万円)は受賞者2人で分ける。 ニュートリノの研究で日人が物理学賞を受けるのは、2002年の小柴昌俊

    ノーベル物理学賞に梶田隆章氏ら2人 ニュートリノ研究:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/07
    与えたインパクトを考えれば遅すぎたくらいか
  • 2015年のセキュリティ脅威動向の予測

    世界のセキュリティ・ベンダーのブログから、押さえておきたい話題をピックアップし、紹介する。今回は、2015年のセキュリティ脅威の動向をまとめたブログから紹介しよう。 スロバキアのイーセットは、2015年に向けたセキュリティ脅威の動向を予測し、その中で特に重要な傾向についてブログで概要をまとめている。 ターゲット型攻撃 ターゲット型攻撃の増加傾向は来年も続く。「APT」として知られる高度で執拗な攻撃は、従来のターゲット型攻撃と異なり、標的を詳細に選び出し、長期にわたって身を潜めながら攻撃を実行する。最初の接触手段として、ソーシャルエンジニアリングやゼロデイ脆弱性を利用することが多い。 APTに関する情報をまとめた「APTnotes」サイトによると、APT攻撃は2010年の確認件数が3件だったのが、今年は53件に急増している。未確認のものも含めると相当な件数にのぼると見られる。 APT攻撃件数

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