タグ

研究とIoTに関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • 犬から人へ電話をかけられる「DogPhone」 愛犬は飼い主にどのくらい着信を入れるか検証

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 スコットランドのグラスゴー大学と、フィンランドのアールト大学の研究チームが開発した「Forming the Dog Internet: Prototyping a Dog-to-Human Video Call Device」(DogPhone)は、犬から人のスマートフォンへビデオ通話をかけられるボール型IoTデバイスだ。ボール型のデバイスをくわえて動かすことで、スクリーン周辺で音が鳴り、電話先の飼い主が応答するとそのスクリーンに顔が表示され、音で近づいてきた犬と対話できる。 人が犬を遠隔で監視するデバイスは一般的に普及しているが、犬がコンピュータに対して権限を持っていることはほとんどなく

    犬から人へ電話をかけられる「DogPhone」 愛犬は飼い主にどのくらい着信を入れるか検証
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/01
    "人側からかけてみたが、犬は電話に出なかった。" たまたま条件が成立して犬から電話をかけるとディスプレイに飼い主の顔が表示されるので、反応しなくもない、って感じかな…
  • 東北大、バッテリなしで動作するIoT向け不揮発性マイコンを世界初実証

    東北大、バッテリなしで動作するIoT向け不揮発性マイコンを世界初実証
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/20
    "スピントロニクス素子のスピン移行トルク型MTJ(磁気トンネル接合素子)と、Si-CMOS技術を組み合わせた集積回路技術を用いたMCUを開発" なるほどわからん
  • 量子コンピュータでも解読できない暗号アルゴリズム、実証実験に成功

    同実験では、IoT(Internet of Things)機器向けのデジタル証明書を利用した。量子コンピュータがもたらす現在の暗号化アルゴリズムに対する将来の脅威に対して、IoT機器の保護に関して完全なソリューションを示すためだ。 現在、多くのIoT機器は、通信内容を守るため、RSA暗号化方式やECC(Elliptic Curve Cryptography:楕円曲線暗号)を利用している。現在のコンピュータの演算性能ではこれらの暗号解読に膨大な時間がかかるため、暗号が解読されない根拠となっている。例えばRSA暗号方式は、2つの大きな素数の積を素因数分解する際に膨大な時間がかかること利用している。 だが、将来、大規模な量子コンピュータが登場することによって、その根拠が崩れてしまう恐れがある。Microsoft ResearchのBrian LaMacchia氏は、RSAやECCを破ることが可能

    量子コンピュータでも解読できない暗号アルゴリズム、実証実験に成功
  • 歯に貼り付ける2mm角の超小型センサ--食べ物の栄養素データを無線送信

    タフツ大学の研究チームは、べ物や飲み物に含まれる栄養素などを検知する、歯に貼り付けて使える超小型センサを開発した。電源や配線が不要で、データは無線通信で取得可能。 このセンサは、2mm角の小さく薄いシート状で、歯の表面に貼り付けておける。ブドウ糖、塩、アルコールの検出に対応しており、これらの含まれる品を摂取したかどうかの情報を外部のモバイルデバイスで取得する。 3層構造になっていて、金で作られた外側2層はアンテナの働きをする。そして、あいだに挟まれた層が化学物質と反応し、栄養素などを検知する。センサに電波が照射されると、一部の周波数が吸収され、一部が反射されるのだが、この周波数特性は物質の種類に応じて変わる。そのため、反射される電波の周波数や強度を調べることで、摂取した物質の種類を知ることができる。 化学物質と反応する層に異なる周波数特性を示す素材を使えば、より多くの種類の栄養素の検出

    歯に貼り付ける2mm角の超小型センサ--食べ物の栄養素データを無線送信
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/03/26
    "ブドウ糖、塩、アルコールの検出に対応" 発想はすごい
  • 10年先を見据えたIoTによる海洋観測--東大・林研究室が挑戦する課題とは

    IoT(Internet of Things)によるセンシング技術人工知能をはじめとするデータ解析技術の進歩によって、世の中にあるさまざまなビッグデータを活用して価値を生み出すことに、新たなビジネスへの期待が高まっている。しかし、世の中の環境や事象を観測、計測してデータが生み出されるIoTの突端、つまりさまざまな機器と知見によって行われるセンシングの現場にどのような課題があるのかについては、知られていないことが多い。 このセンシング技術を研究する最先端ではどのような課題意識を持ち、そしてどのような将来を描いているのだろうか。東京大学 生産技術研究所 海中観測実装工学研究センターの教授である林昌奎氏に話を伺った。 左から、東京大学 生産技術研究所 林研究室 特任研究員の永田隆一氏、海中観測実装工学研究センター教授 林昌奎氏、青葉電子 代表取締役である藤原滋氏。永田氏は林研究室の研究員として

    10年先を見据えたIoTによる海洋観測--東大・林研究室が挑戦する課題とは
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/23
    "安全で正確な観測環境を整備してデータを生み出すためには費用がかかり、それを維持するためには無償でデータを提供することはありえない"
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ビジネスオンライン トップページに自動的に切り替わります。

    kamei_rio
    kamei_rio 2017/06/07
    政府と早大って、スピード感とか色々大丈夫か
  • 人間ファイアウォールを通過するソーシャルエンジニアリング

    セキュリティ・ベンダーのブログから、押さえておきたい話題をピックアップし、紹介する。今回の最初の話題はソーシャルエンジニアリングに関するもの。従業員の心の隙を突いた攻撃である。米マカフィーはブログで、様々な産業でデータ流出が相次いでいるが、いずれの場合も最初の感染経路には、共通して、従業員の潜在意識を利用する手法が使われていると指摘している。ソーシャルエンジニアリングを用いた何らかの手口が使われ、マルウエアの感染を助長する行動にユーザーを誘導する。 公表されている多くのサイバー攻撃でソーシャルエンジニアリングの手口が普及していることは、不正なコミュニケーションを識別する被害者の能力に欠陥があるか、あるいはサイバー犯罪者がヒューマンファイアウオールを回避する、より複雑な手段を使っていることを示している。いずれにしろ、最前線に不備があることは確かだ。 ただし不正侵入の原因がユーザーにあると非難

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/05
    2つ目のIoTはなあ……自宅の家電にDoS攻撃される未来を、暗黒とみるか目の付け所がシャープとみるか
  • 1